目次
白とオレンジの体色
“アルビノシースルーメダカ(F1)“が30匹程、成長しましたいろいろありましたが、とにかく今は
神秘的なメダカの数を増やして行くのが大事です(`☆︎ω☆︎´)
▼アルビノシースルーメダカ
ふと、上から見たときに気がついたのですのが、
我が家の”アルビノシースルーメダカ(F1)”は、上から見て、
体色で、2種類にわけれます。
1つは、
- 白い体色のメダカ
- オレンジ色の体色をしたメダカ
それぞれの特徴
正直、あまり飼育されている人がいない、アルビノシースルーメダカですから、
いろいろと探らなければいけませんよね(; ̄^ ̄)
まずは、
それぞれの数。
白とオレンジ、どちらのアルビノシースルーメダカのほうが、数が多いのか?
比べてみると、
白い体色をしたメダカが圧倒的に少ないです(白系としましょう)
ホホ透けの特徴が出ている、透明鱗のメダカの割合は?
白系のメダカからは、8割ぐらいが透明鱗メダカ
オレンジ系は、”もう一歩”というメダカばかり(実質0割)でした。
腹部の銀色が透けて見えるメダカは?
▼腹部が透けて見えるメダカ
全体のメダカから2匹
しかも、
「他と比べると、透けて見える」ぐらいで、
アルビノシースルーメダカとしては、まだまだ透けてないと判断したほうが良いのかと思います(p´Д`;)
次世代へ
現在、
アルビノシースルー(F1)×アルビノシースルー(F1)
を交配して生まれた
アルビノシースルーメダカ(F2)が産まれて泳いでる
のですが、
奥様から、厳しーーーく
撮影禁止命令がでています
早く、横見で見たいっ
焦る気持ちを抑えておかないと、無許可で撮影した場合、かなりのペナルティを受けることになります…。ここは大人しくしておきましょう
とりあえず、我が家のアルビノシースルーメダカは、2回目の交配に入ってます
その交配には、
白系、オレンジ系を使って交配中との報告だけ奥様からありました
さて、
我が家の”アルビノシースルーメダカ“今後が楽しみです(๑˃͈꒵˂͈๑)
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