1×4や2×4と呼ばれる木材を加工したり、組み合わせたりすることで、
収納棚や、壁面収納が作れることは、ご存知かと思います😆
ひろしゃん(自己紹介)も、奥様から言われて、巨大水槽台を作ったり

壁面収納を作ったり、

慣れないDIY活動をしてきましたが、今回は、タモ網が並べてある部屋の棚を思い切って

リニューアルしてみました⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
と、本当なら、ここで、1×4材を使った壁面収納棚の作り方の記事を書くところなんですが、、、
DIY初心者のひろしゃんが、壁面収納を作るきに使った、
HiKOKI(旧:日立工機)の電動ドライバー(インパクトドライバー)
が、

めっちゃ、使いやすかった
ので、今日の記事は
- 安い電動ドライバーと、高い電動ドライバーって、何が違うのか?
- オススメの電動ドライバー(インパクトドライバー)
- 電動ドライバー(インパクトドライバー)を選ぶときの注意点
について、ひろしゃんなりにまとめましたので、
電動ドライバー(インパクトドライバー)選びで、悩んでる方
は、参考にしてみてください(*≧︎∇︎≦︎)
オススメの電動ドライバーは、HiKOKI(日立工機)
安い価格の電動ドライバーが、主流
さっそくですが、
1×4材を使って壁面収納を作ったり、ネジを締めるためには、電動ドライバー(インパクトドライバー)は、必須アイテムなのですが、、、
今、使っている電動ドライバーや、これから、購入しようと思ってる
電動ドライバーの値段って、いくらですか?
というのも、ひろしゃん、不慣れな、壁面収納棚を作るときも、巨大水槽の水槽台を作るときも、
愛用してきた、電動ドライバーが、


コーナンホームセンターで販売されている、オリジナルブランドの電動ドライバー


で、
お値段は、



安いっ!!
そう、
DIYをするために、電動ドライバー(インパクトドライバー)の購入を検討したことがあるかたは、お気付きかもしれませんが、
電動ドライバーって、めっちゃ高いですよね😭
しかも、Amazonや、楽天市場で、
電動ドライバー
と検索すれば
5,000円以下で購入できる、電動ドライバーばかりで、10,000円を超えるドライバーを見たら、



高い。。。
と感じるのが、現実です。
\ 電動ドライバーの販売価格 /
正直、
- 5,000円のお手軽価格の電動ドライバーか?
- 30,000円を超える、プロ御用達の電動ドライバーか?
で迷ったら、



たまーーーにしか、DIYで使わないし(年に10回以下)、、、
と、
5,000円で、お釣りが出る、コーナンの電動ドライバーを購入したのは、約4年前。
そして、その電動ドライバーが、
棚を作ってる最中に
動かなくなりました😭
電動ドライバーは、「バッテリーが命」



故障、、、??いや、充電不足か?



いや、充電もあるし、トリガーを押せば、ネジ部分は、回る。。。
わかりやすくいうと、
トルク(回転力)が、全く無い状態😭
電動ドライバーの
トルク(回転力)が、無くなると、どうなるのか?
もちろん
ネジが、木材に、回しこめない💦



使えないじゃーーーーーん‼️
購入してから、4年は経過しましたが、使用回数からすると、ほとんど使ってないですからね😭
やっぱり、
安いものには、それなりの理由があるか💦
と、
落ち込んでる余裕は、ありません。。。
なぜなら、すでに、DIYの作業を進めている最中の出来事なので( ̄▽︎ ̄;)





早急に、電動ドライバーが必要だ。。。
とはいえ、
ホームセンターオリジナルの格安電動ドライバーを、再び、購入する気分には、なれない💦
だからと言って
40,000円近い電動ドライバー(インパクトドライバー)を、すぐに購入できるほど、





こんなときこそ、友達を頼ろうじゃないか!!
ということで、大工の友達に事情を説明すると。。。
電動ドライバーは、バッテリーが命だからね👍
と、渡された電動ドライバー(インパクトドライバー)は、





汚ねーーっ
じゃなくて、
HITACHI(現:HiKOKI)


電動ドライバーを買うならオススメは、
HiKOKI(旧:日立工機)だね😆



えっ?これ、高いでしょ?



まぁ、40,000円くらいじゃない?



ほらね。。。
そうなんです。。。 電動ドライバー(インパクトドライバー)って、さっきの表のように、
- 5,000円のお手軽価格の電動ドライバーか?
- 30,000円を超える、プロ御用達の電動ドライバーか?
の2択なので、そりゃ、素人大工は、お値打ちな商品を購入しますよね??



いやいや、
電動ドライバーって
実際は、バッテリーが高いんだって🤣



ドライバー部分って、ほぼ、壊れないし、意外と安いから。
だから、



バッテリーの持ちが長くて、パワフルな、 HiKOKI(日立工機)を使うんじゃん、試してみ。



サーーンキュ
ということで、友人から貰った、40,000円近くする
HiKOKI(日立工機)の 電動ドライバー(インパクトドライバー)を使って、
壁面収納のDIY作業の続きをしていきましょう⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
素人(初心者)だから、値段の高い「 電動ドライバー」が使いやすい
トルク(回転数)が強いから、使いやすい!!
友人から渡された
HiKOKI(日立工機)の電動ドライバー(インパクトドライバー)
を持ち帰り、さっそく作業の続きを😁
今回、壁面収納を作る工程は、こんな感じ
以前、2×4材で作った壁面収納のビスネジを全て抜いて、解体する。


1×4材とビスネジを使って、新しく、壁面収納を作り直す。
まずは、これまで、使っていた壁面収納があるので


いったん、全てのネジを抜いていく作業からスタートするのですが、、、



怖っ!!
使った瞬間から
圧倒的なトルク(回転数)の違いに驚きます🤣
それは、ネジを抜く時だけじゃなくて、
1×4材を固定するときに、ネジを締めるときも、



このドライバー、凄いわ‼️
というのも、これまで使っていた、5,000円の格安電動ドライバーだと、
ネジが最後まで押し込めないときがあったりして、、、





ぐり、ぐり
と、手回しのドライバーで、ネジを最後まで押し込んでたりしました😭
が、
40,000円の電動ドライバー(インパクトドライバー)は、
力をかけずに、ネジが打ち込めます!!
そのため、
初心者でも、声が出るほど、簡単に早く作業できます👍
ただし、、、
トルク(回転数)の設定があるので、


木材の薄さや、素材を確認して、使わないと、
板が割れたり、ネジが入り過ぎたり


してしまうので、 トルク(回転数)の設定には、注意が必要です😆
\ 電動ドライバーの最安値を /
まとめ
友人から渡された、
HiKOKI(日立工機)の電動ドライバー(インパクトドライバー)
があまりにも、使いやすかったので、
なぜ、電動ドライバーが
5,000円~40,000円以上するタイプに分けて販売しているのか?
について、書いてきましたが、
まとめると
- 販売価格の違いは、初心者用、PRO用ということではない。
- バッテリーの消耗(劣化)がしにくいものほど、高い傾向にある
- オススメの電動ドライバーは、 HiKOKI(日立工機)
注意する点
細かな仕様は、あまり気にせず、バッテリーの電圧が
電圧 | 36V-2.5Ah / 18V-5.0Ah |
のタイプを選ぶこと
- 販売価格が圧倒的に高い
- バッテリーが重たい
電動ドライバー(インパクトドライバー)を選ぶときに



普段、電動ドライバー(インパクトドライバー)を使わないから、安いもので良いや。
と言って購入すると、ひろしゃんのような失敗をすることになりますので、
普段、DIY活動をしないからこそ、初心者でも簡単に使える、
を1本もってると、楽しく作業できるので、悩んでいたら、おススメですよ(◍︎˃̶ᗜ˂̶◍︎)✩︎
\ HiKOKI(日立工機)の最安値 /
って、
1×4材の壁面収納のDIYについての記事は、また改めて~
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