じゃーーーーん

ついに、この場所に、メダカ飼育容器が、追加されましたーーーっ(*≧︎∇︎≦︎)
って、

よー分からんわ!
ですよね(๑´∀︎`๑)
では、今日は、
2021年冬からスタートした、奥様のメダカ加温飼育について、少し、おさらいをしてみましょう😁
限られた場所でのメダカの加温飼育のコツ
まず、
奥様がメダカを加温飼育している場所というのが、
今年もリビング




です😁
そう、毎年、我が家では、
リビングでメダカの加温飼育をしてる
というのが、かなり重要です👍
というのも、
リビングで、メダカの繁殖活動をする。
ということは、
- 種親が泳ぐ容器もいるし、
- 採卵後、メダカが孵化した容器もいる。
- サイズが大きくなったら、容器も大きくする必要がある。
もちろん、
色んなメダカを加温飼育してる場合は、
それぞれのメダカが、混ざらないように、別々の容器で管理する必要もあります。
ということは、
色んなサイズの飼育容器が、たくさん必要になりますよね?








でも、
奥様が
メダカの加温飼育をしている場所は、リビング🤣
どうやっても、
メダカの飼育容器を置く数に限りがあります😭
それなのに、毎年、
色んな種類のメダカの加温飼育に挑戦する奥様。


結果、
採卵後のメダカを大きくする前に、数を減らしてばかり💦💦
でしたが、
ここで、昨年、加温飼育した、
黒ラメ幹之メダカサファイア系の経験が役立ちました!!


というのも、
2020年の冬時期も、色んなメダカを加温飼育していたのですが、
その年は、思い切って、
産卵の調子が良い
黒ラメ幹之メダカサファイア系だけを、加温飼育すること
にしたんです。
そうしたら、急に、メダカの数が増え始めて、
春から夏のメダカシーズンに入ったときには、
黒ラメ幹之メダカサファイア系を選別して販売できるほど、
大好評で、絶好調な、メダカに


そう、この場所は、まさに
2020年冬の様子




なんです(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!
そうして、2021年冬、この場所で管理されることになったメダカは、、、




ピンボケの写真ですいません…
この場所に飼育容器が置かれると、
奥様の目があるので、落ち着いて撮影できないんです…
まとめ
リビングでメダカの繁殖をしようとすると、やっぱり、限られたスペースに、飼育容器をおくことになるので、
紅白系メダカや、三色系メダカのように、
100匹大きくして、2,3匹の良いメダカを選別する
という、飼育容器がたくさん必要なメダカの繁殖には、向いてないかもしれませんが、
- なかなか、産卵しないメダカや、
- 孵化しないメダカの卵を採卵し続けるより
メダカの品種にこだわらず、
メダカの相性が良くて、次から次へ産卵してくれるメダカを見つけて、
集中的に採卵して、どんどんサイズを大きくしていけば、
自然と、メダカの数が増えて、次の種親を選ぶときに、苦労もしない状況になって、
夏から、また、数を増やしていけます⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻
そんな、出世部屋で管理されることになった、
紅白体外光メダカの水温は


加温用のヒーターはナシ
あとは、サイズを大きくしていくだけのようです。
ということは、、
色々なタイプのメダカが産まれてきて、その中からメダカの選別をして、次の種親を選ぶような
紅白体外光メダカには、
ピッタリの飼育環境が完成したことになります⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻
そうなると。。。
そう、
メダカのイベントに、メダカを持って行くことができるじゃん(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!



いや、どうなるか、ホント、分からないからね‼️



また、またーーー
去年のサファイアのときも、似たようなこと言ってたけど、上手くいったじゃん😁





紅白って、好みあるし、そもそも、ウチの紅白体外光より、他に良いメダカいるしね💦💦



それを言っちゃぁ、、、
でも、きっと、春先には
良い、紅白体外光メダカが、育ってるんだよね
∗︎˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗︎
期待して、待ちましょう😁
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