2022年は、オーロラ黄ラメ幹之メダカしか、「勝たん!!」
冬越し後の水替えがスタートし始めたので、冬眠から目覚めたメダカたちを今週は紹介していこうと思います(๑˃͈꒵˂͈๑)
なかでも、2022年、注目度の高いメダカと言えば
- オーロラ表現
- 黄
- ラメもしくは、体外光
の特徴を合わせもつ
オーロラ黄ラメ幹之メダカ
じゃないでしょうか??
というのも
- オーロラ表現
- 黄
- ラメもしくは、体外光
の特徴を併せ持つ、オーロラ黄ラメ幹之メダカって、
メダカを選別する人
や、
選別する方向性
で、
累代飼育後の特徴が大きく変わるメダカじゃないですか??
体色でいえば
- 黄色くならずに、オレンジ色を目指したり。
- オレンジ色よりも、もっと赤色を。
- いやいや、黄色を極めるのよ。
ラメでいえば
- ラメの色が、虹色にならずに、ブルー色を目指したり
- ラメの色より、ラメの量が多くなるように選別したり、
さらに、
- オレンジ色と、ラメの量の両立
- ブラックリムと、ラメの両立
- 体外光の伸び方
- ヒレに色が入るのか?入らないのか?
などなど、
それぞれに、違いがあって、
それぞれに、特徴があって、
それぞれに、交配過程が異なる。
それゆえに、
2022年時点で
かなりの数のオリジナルネーム(ハウスネーム)がついた、
- オーロラ表現
- 黄
- ラメもしくは、体外光
のメダカがいる。
と、ひろしゃんは、思っていますが😁
皆さんは、オーロラ黄ラメ系統のメダカを、どう感じていますか?
体外光タイプ

松井ヒレ長タイプ

ちなみに我が家の奥様、2022年は
オーロラ黄ラメ系のメダカしか、育てない‼
と、意気込んでいますが、、、

どうなることやら。。。
ひとまず、先日の水替えで姿を確認した、2021年産まれのオーロラ黄ラメ系のメダカは、こんな感じでした✨✨




我が家のオーロラ黄ラメ幹之体外光タイプには、ハウスネームなどがついていないのですが、
頭が黄色くて、体外光が、ズドンと伸びる。
もしくは、
頭頂部にオレンジ色が集まっていて、体外光が、ズドンと伸びる。
こんな特徴が好きな奥様が、


その特徴を持つメダカばかりになるよう。
毎年、採卵して、数を増やしたら、種親の選別。
その次の年も、
採卵して、数を増やして、種親を選別。
なーーーーんて、繰り返してるうちに、今のような特徴のメダカが出てくるようになってきました😁


そして、2022年は、
ユリシス


や、
松井ヒレ長オーロラ黄ラメ


も、我が家の飼育場の容器内で眠ってるハズなので、
奥様が2022年は、本当に、オーロラ黄ラメ系のメダカしか飼育しないのであれば、
オーロラ黄ラメ系のメダカの特徴について、深堀りできる1年になる。
かも、知れません(*´艸`*)ァハ♪︎
ただ、2022年は、
かなりの種類のオーロラ黄ラメ系のメダカ(ハウスネームの付いたメダカ)が販売されるのは間違いないので、
選別する人によって、大きく特徴が異なるオーロラ黄ラメ幹之メダカだからこそ
誰が、どんなふうに育てた、どんな特徴があるメダカなのか?
そこを、じっくりと感じながら、
色んなオーロラ黄ラメ系のメダカのついたメダカを楽しんでいけたら。
と思っています😁
2022年は、どんなオーロラ黄ラメ幹之に出会えるのか😁
今から、楽しみな、ひろしゃんです✨✨
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