飼育できなくなったメダカは、メダカ屋さんに持っていくより、ビオトープ!
6月に入って、いよいよ、メダカの採卵が始まりだしました👍


次の世代も、たくさん増やすぞーーー!
と、
2022年の、種親メダカを選んで、ペアリングして、産卵が始まれば、、、






いよいよ、去年産まれたメダカたちが、


バケツに、まとめられてしまう😭
というのも、
ひろしゃんたちのように、自宅の敷地でメダカの飼育を楽しんでいる場合
メダカを飼育できる場所が、限られているため、
飼育容器の数も限られてしまいます💦
ひろしゃんが、地道に、自作したメダカラック(棚)で






管理できる容器の数は
40サイズの容器が、30個くらいかな🤣
5月からのメダカシーズンは、この場所で
産まれたメダカのサイズを大きくしながら、次の世代にしていく。
のですが、
ちょうど、6月くらいの時期になると、
去年産まれのメダカたちが泳ぐ容器
と、
今年生まれたメダカを育てる容器
が、
ガッツリ、かぶってしまいます😭
簡単に言えば、
去年産まれのメダカたちを、移動させないことには、2022年産まれのメダカが泳ぐ場所がない。
ということで、
採卵が始まり、メダカの針子が増え始めたこの時期に、
去年産まれのメダカを持って向かうのは、
小学校のビオトープ


これは、毎年、ひろしゃんのお仕事です´ ³`°) ♬︎*.:*


毎年、毎年、このビオトープにメダカをもってきてるせいか、ビオトープで泳ぐメダカが
超、カラフルになっていて、
もしかして、



ものすごいメダカに進化してるかも??
なーーーんて、思って、メダカをすくってみるけど、、、





持ち帰ったら、叱られるメダカだよね😭
ということで、今年も


ドシャーーーっと、してきました🤣🤣
ちなみに
改良メダカは
自然界には存在しない品種だから、数が増えすぎたから。と言って、川に放流したら、ダメ。
なんだって。
でも、メダカ飼育初心者のひろしゃんからすると、



毎年、毎年、メダカって、産まれるから、増えすぎたら、飼育場所に、困るじゃん💦
大丈夫!!
メダカ屋さんで、引き取りますよーーー👍
とは、言うものの



メダカ屋さんに行ったことないんですけど😭
って、かたのほうが
多いような気がします。。。
そんなときは、是非、ビオトープがある、
近くの小学校か、保育園に聞いてみてください😁



ありがとうございます
って、たいていの場合、受け入れてもらえますよ😁
ひろしゃんなんか、メダカの飼育してないのに、



ありがとうございますーーーー
ですからね
めっちゃくちゃ、ラッキーな人生を過ごさせてもらってますよ(*´▽︎`*p♡︎q
是非、増えすぎたメダカは、小学校のビオトープへ持ち込みしてみてください👍
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