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真っ白な、オーロラ黄ラメ体外光メダカ。冬越し前は、この表現でOK

10月に入って、メダカシーズンの終了が近づいております|ω・`)

ここからは、

春夏で採卵して、大きくしたメダカを、冬が来る前に、

どこまで、大きくできるか?

が、重要(๑•̀ㅂ•́)و✧︎

さらに

メダカの水換え作業と飼育容器

メダカの水換え作業も、、重要なんだとか(○︎´艸`)

ヤバい奥様、

奥様

メダカの冬越し中は、完全放置する

と、決めているため、

冬が来て、寒くなる。

そのギリギリまで、

メダカの水換えする

みたい(*≧︎∇︎≦︎)

そのため、週末になると、水換え中のメダカたちが、

メダカの水換え作業と飼育容器

プカプカ浮いてます✨✨

メダカの水換え作業と飼育容器

ということで

生き物苦手なひろしゃんが、できることは、

1つ

2023年春に繁殖したメダカたちを、

ガサガサして、撮影していきましょう

(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!

まずは、

オーロラ黄ラメ体外光メダカ(2023年春夏産まれ)

オーロラ黄ラメ体外光メダカ

パッと見ると、全く、

オーロラ黄ラメ体外光メダカに見えないんですけど、、、

オーロラ黄ラメ体外光メダカ(2023年春夏産まれ)

メダカ飼育歴8年の生き物好きなヤバい奥様を観察してきた、

メダ飼育歴ゼロのひろしゃん的には、

このサイズのときは、黄色がほとんど出てないメダカのほうが

冬越し後、

めっちゃ、綺麗な

オーロラ黄ラメ体外光メダカ

の表現が出ます(*´艸`*)ァハ♪︎

2023年は、オーロラ黄ラメ体外光メダカのリアルロングフィンも繁殖してたので、

来年は、ヒレが大きく伸長する

オーロラ黄ラメ体外光模様のメダカが、たくさん見られるかも´ ³`°) ♬︎*.:*

オーロラ黄ラメ体外光メダカ(2023年春夏産まれ)

まぁ、それも、

メダカの冬越しに失敗しなかったら。

の話ですけどね(*´∇`*)

奥様、2023年の冬越し対策は、どうすんだろ。。。

毎年、ひろしゃんは、

柿の葉っぱ

と、

ザルに入れた赤玉土

を、容器の底に沈めて、

ポリカーボネート板でフタをする

ひろしゃん

この方法が、1番冬越しに成功してる。

って、

奥様に伝えていますが、全くその気は、ないみたい🤣

果たして、2023年の冬越し方法は、どうする?奥様

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