メダカの冬越しに、必要なアイテム と言えば、、、
柿の葉っぱ

だと、
生き物苦手なひろしゃんは、考えてるんですが、
ここ数年のヤバい奥様は、

柿の葉が、無くても、冬越しなんて余裕でしょ
と言って、
柿の葉や、赤玉土をメダカの飼育容器内に、
沈めず
に冬越しさせた結果



大量にメダカが、全滅しとる




と、頭を抱えている
生き物好きなヤバい奥様です(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
そんな経験もあって、
2023年の冬は、



柿の葉を使って、メダカを冬越しさせよっかなぁ
ということで、
ひろしゃんの目の前には、柿の木が、


あるんですが、、、
ヤバい奥様の前には、
川魚が、


って、


ガサガサしとるんかーーーーい
(*」>д<)」オォ───イ!!



柿の葉っぱを、拾うつもりで、川に来たけど、
まだ、
落ち葉じゃないし



いらなーーーーい
と言って、
川に入って、川魚を捕まえる奥様。





ちなみに、
狙ってる、川魚は、何ですか??



全然、見つからん‼️



シロヒレタビラ??
ということで、
シロヒレタビラについて、Google検索してみると、、
日本固有亜種で、全長は10cm程度になる。平べったい体をしていて、えらぶた後上部にはタビラ類共通の特徴である青緑色の斑紋がある。 体側後方には青緑色と薄紫色の縦筋が走る。繁殖期は春で、雄は美しい婚姻色を帯びる。 ボディは青水色、青緑色、青紫色を基調としたメタリック色になり、腹底部から尻びれかけて黒色になる。 さらに「シロヒレ」の名の由来である、腹びれ先端部と尻びれ外縁半分を鮮やかな白色に染め、その内側はいずれも黒色となる。 ピーク時には背びれの外縁半分を白色に染める個体もいる。そんな白と黒との美しいコントラストが本種のアイデンティティだ。 繁殖期が終わると婚姻色は大きく退色し、薄褐色シルバーを基調とした地味な魚に戻ってしまう。 泳ぎは素早く性質は臆病だ。時間帯によってはヒラを打ちながら付着藻類を食べる姿も見られるが、石の隙間や水草などの物陰に隠れていることが多い。 付着藻類を好む雑食性である
引用元 http://zakonomizube.web.fc2.com/fish/shirohiretabira.html





うーーーーーん
メダカで言う、





ヒレ光的な???
というより、生き物苦手なひろしゃんからすると、
タナゴって、全部、一緒に見えるのは、








画像引用元:タナゴ釣り徹底攻略さん



気のせいじゃ無い気が、、、
って、なってるときに見つけたのが、
タナゴ類を、見分けるポイントについて、まとめてあるサイト
(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!
このサイトによると、
タナゴ類を見分けるポイントは、
6個 あって
タナゴの見分けかた
- 側線
- 口ひげ
- 背ビレの分岐軟条数
- 尻ビレの分岐軟条数
- 背ビレの付け根の長さ
- 分布
それぞれが、微妙に異なった特徴を持っているため、横見ケースにいれて観察すると、
タナゴの種類が判別できるようです。



タナゴって、めちゃくちゃ種類いるんだ
と感心する、ひろしゃんの前で、





アブラボテだよなぁ、シロヒレタビラじゃないよなぁ
と、
ブツブツ、ボヤいて
この日のガサガサ活動は、終了!!
果たして、シロヒレタビラを捕まえる日は、やって来るのでしょうか(○︎´艸`)
このブログを読んでるかたで、ガサガサ好きな皆さん😁
タナゴが捕まえられそうな小川をしってるかたがありましたら、コッソリ
生き物好きなヤバい奥様に教えてくれませんか??
メッセージお待ちしております
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