めだか屋BIO-LABO(バイオラボ)さんとは
ひろしゃん、とうとう、やって来ました‼️
奈良県田原本町で、営業されているメダカ屋さん
めだか屋BIO-LABO(バイオラボ)さん
に(*´▽︎`*p♡︎q
って、何か思い入れでもあるんですか?
って、なりますが、
実は、特にありません(*≧︎∇︎≦︎)
ただ、ただね。
「改良メダカって、なんだろう?」とか、奥様の飼育するメダカが、日に日に増えはじめ、メダカの種類や、メダカの飼育容器をみて、「メダカの飼育って楽しいのかな?」と、ひろしゃんがブログを書き初めたころに、メダカについて色々な情報を探してたんですが、その頃に、自力で見つけたメダカ屋さんの1つが、めだか屋BIO-LABO(バイオラボ) さん。なんです😁
なので、当時は、奥様に
奈良県にある、めだか屋BIO-LABO(バイオラボ) 行かないの?
どこ、それ?
なんて、それは、それは、
冷たーーーい、対応だったんですよ😭
でも、その対応が変わるキッカケとなったのが、めだか屋BIO-LABO(バイオラボ) さんで、販売されている
これが、ミジンコを増やすのに、めっちゃ効果があると分かると…。
バイオラボさんて、遠い?
クロレラを使うと、ミジンコって増えるのかな〜
と、ビックリするくらいの変わりよう💦そして、トドメは、ひろしゃんのお気に入りのタモ網を作ってくれてる
ね(^~^;)
まぁ、これ以上、奥様イジリが過ぎると、後から、ボコボコに叱られるので、このくらいにしておいて(*≧︎∇︎≦︎)
水槽で泳ぐメダカを販売するスタイル
さて、そんな思いがある、めだか屋BIO-LABO(バイオラボ)さんに入ってみて、まず感じたのは、とにかく、
販売されているメダカが、分かりやすい‼️
メダカを何匹かのセットにして、価格をつけて販売されている、セット販売のメダカ屋さんタイプなので
販売しているメダカの
- 名前
- 数
- 価格
が、パッと見て分かります(๑˃͈꒵˂͈๑)
(*」>д<)」オォ───イ!!
なんて、ツッコミを入れるためのメダカコーナーもあったりして
親しみやすい雰囲気がイイですよね😁そんな中で、ひろしゃんが、新鮮に感じたのは、
水槽にメダカを泳がせて販売する方法
メダカ屋さんといえば、発泡スチロールや、プラ箱で飼育しているメダカを
上から見て、メダカを選ぶ
という販売スタイルのお店が多いですよね?しかし、よくよく考えてみると、魚を取り扱っている、アクアショップの魚の販売って、水槽に入れてレイアウトされていることのほうが、
断然、多い😆
これまで、メダカ屋さんに行くと、妙に緊張していたのは、販売スタイルに慣れていなかったせいかもしれませんね(*≧︎∇︎≦︎)
たしかに、BIO-LABO(バイオラボ)さんに入って直ぐに感じた、「ワクワク感」は、アクアショップや、水族館のように、色々なメダカを横見で見れるからきてたのかも。しれませんね〜´ ³`°) ♬︎*.:*
メダカの水槽販売での楽しみかた
そんなひろしゃんの「ワクワク感」をさらに高めてくれたのは、お店の中央にある、秘密基地のような、この部屋
ここにも、水槽で泳ぐメダカがズラリ
こちらのメダカは、サイズが小さいので、販売用ではないそうですが、こうして、販売前の稚魚を見れるのも、なかなか新鮮で楽しいです(๑•̀o•́๑)۶
ところで、ひろしゃんが、この部屋のメダカを見て楽しむ方法を少しだけ教えちゃうと😁
まず、「良いメダカがいたら、買っちゃおうかなぁ。。。」なんて、メダカを購入する雰囲気を出しつつ、
自宅で飼育中してる品種のメダカを
横からみて
上から見る。
横からみて
上から見る
(`☆︎ω☆︎´)キラ–ン!
稚魚サイズで、とんでも無く体外光の強いメダカいるじゃん😁
なんて、感じながら
その特徴を目に焼き付けて、自宅に戻って、メダカの選別の参考にしちゃう✨✨
そんな、裏ワザ的なことを考えて、水槽を見てます
∗︎˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗︎
でも、そのお隣の部屋は、
本格的に立ち入り禁止㊙️なんだって
何があるのか、気になるね〜(*≧︎∇︎≦︎)
気になるといえば
このストラップは、めだか屋BIO-LABO(バイオラボ)さんの店内にある、みっちゃんめだかのコーナーで販売中👍
って、
奥様が購入した、メダカのストラップ以外にも、たくさんの種類があったのに、その写真が無い( ̄▽︎ ̄😉
というより。
なんか、めだか屋BIO-LABO(バイオラボ) さんでの、写真、少なくない??😭
ひふみさんのタモ網が凄い
そろそろ、お気づきかと思いますが、圧倒的に、めだか屋BIO-LABO(バイオラボ)さんでの写真がないんです😭😭その理由はね
ひろしゃんのお気に入りのタモを作る、
ひふみさんとのお話が盛り上がり過ぎた‼️
ラーメン食べながら
メダカ百華を買ってもらい
って、
今回、新作で作ったという。、ひふみさんのメダカ用の選別タモ網がね、驚きの進化を遂げてたんです
一見すると、紫色のバイアステープで、ネットを止めてある、タモ網に見えるんですが、今回のタモ網で、
注目するのは、ココ‼
どうゆうこと??
ですよね
では、実際にタモ網を使うことを、イメージしてみてくださいね。
タモ網を手に持って、メダカ容器にタモ網を入れます。メダカを、容器の外にすくうときに…。
すぅーーーと、タモ網を容器の隅っこに、あてるイメージで
寄っていきます。
そして容器の隅っこに、ドスン。こっから、
タモを立てるようにして、上に引き上げると思いますが、このとき、バイアステープのタモ網だと、バイアステープに厚みがあるため、
メダカのヒレを挟みこむことが多いみたい。
なので、
「バイアステープのタイプのタモ網を使うのは苦手」
というかたもいるそうなので、ひふみさん、そのバイアス部分を、
めっちゃ細く仕上げてきました‼
あくまで、ひろしゃんの見た感想ですが、新作のタモ網についてるバイアステープは、
針金でネットを止めてあるタイプよりも薄いんじゃないか?
と、思うくらいの薄い仕上がりなので
ひろしゃんのメダカのガサガサ用に、持ってこいですね(*´▽︎`*p♡︎q
ありがとうございました🙏
まとめ
って、いやいや。
めだか屋BIO-LABO(バイオラボ)さんに遊びにきて、ほとんど、メダカ飼育とは、関係ない話ばっかりしてた、ひろしゃん。
振り返ると、ほとんど、店長さんとお話してない
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
し、
奥様も
クロレラ
を購入しないまま、お店を後にするし
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
まっ。次、遊びに行く楽しみが残ってると思えば、いいですよね
次に行った時は、たくさんメダカの写真を撮って、クロレラを買って帰ってこようかな(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
皆さん、楽しい時間をありがとうございました〜😆
おわりに
2020年、感染症が全国的に広まっているなか、今後、どんな事態になるのか?予測することは、大変難しいですが、どんな状況であっても、
正しい情報と知識に基づいた行動をとることが、大切だと考えております。
健康管理に気を付けてお過ごし下さい。
ひろしゃん
コメント
コメント一覧 (4件)
ひろしゃん奥様また遊んでくださーい
お土産ありがとうワイワイワーイ✨
紹介もありがとーん
ひふみよさん。 こんばんは(๑˃͈꒵˂͈๑)
また、ラーメン行こー
次は、ちっさくて、カラフルなタモ、楽しみ〜
(*´▽︎`*p♡︎q
大阪で待ってたのに…すみません。
HOBOさん。こんにちは(๑˃͈꒵˂͈๑)
奈良県で待ってたのに(*≧︎∇︎≦︎)次こそは