「なぜ、赤系統のメダカばかり我が家にいるのか?」
それは…
勉強不足が招いた結果です
まず、1年ほど前、
楊貴妃メダカより赤いメダカと言う事で、
●楊30メダカ
も
●紅帝メダカ
もすでに、販売されていました
「楊30」のメダカを購入するとき、当時赤いメダカとして、人気の「紅帝」が高価だったので、ややお値打ちと思われた「楊30」を購入。
その後、
やはり、「紅帝」の”赤さ”に惹かれて「紅帝」を購入。
基本的に「メダカの飼育&購入するメダカを決める」のは、奥様の担当。というより、
メダカを趣味にしてるのが奥様なので、欲しいメダカを購入する
まぁ、普通はそうですよね
そして、2016年春、
奥様のメダカ飼育にのっかり、「メダカの違いを探す」ことを趣味にしてしまった私が、
2種類を並べて観察すると、
「違いがほとんど無いのでは?」となってしまったワケです
この、「楊30」と「紅帝」を明確に分ける基準はあるのでしょうか⁇知っている方教えて下さい
「混ざったら全く分からなくなる」というコメントを、もらったことがありますが、
混ぜてなくても、「混ざってる」って言われたら、
「そうなんだ」
ってなるくらい。
違いも分からないし、よく似ています
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