2017年頃から続く、ラメが入るメダカたちのブームによって、我が家では、ラメが入っていないメダカたちは、メダカ容器が小さくなり
引退
という名のもと、2019年は採卵しない。というメダカが出てきました…。
しかし、
2018年の冬、やや黄色ががった個体を見つけたことにより、ひとまず冬越しさせることに決定した
スケルトンパンダメダカ
▼2018年12月頃のスケルトンパンダメダカ
その後、冬を越し、春先から、2019年はどのメダカを採卵しようか計画する奥様の頭の中に
スケルトンパンダメダカの名前は…。
入ってない様子ヾ(-ω-;)
「透明鱗でヒカリ体系は、背骨も曲がるし、今年は採卵しないでおこうかな…」
と。
確かに、
透明鱗メダカで、背骨のしっかりしたヒカリ体形のメダカ
を維持するのに、かなりの数のメダカ容器が必要になることは、過去の経験が教えてくれています。
なんだか、寂しい気持ちですが、スケルトンパンダメダカのメダカ容器から、無事に冬越しをしたメダカを、奥様が横見ケースにいれてみると
背骨のプロポーションは、仕方ないとしても、
目の周りのパンダ具合
体の透け具合
が、
可愛い!!
と、言い出して
奇跡的に2019年も、採卵することに決定っ!!
やっぱり、メダカって冬眠すると、特徴的な部分の凄味が増す気がします( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊
シンプルなメダカですが、このパンダ透明鱗は、好きだなぁ(*´▽︎`*p♡︎q
こうやって、昔から飼育してる品種を繋げていくのも楽しいですよね(*´∀︎`*)
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