メダカの加温飼育をする前に、加温ヒーターの汚れを掃除する方法

メダカを加温飼育するための

ということで、

加温飼育容器を入れる箱

を作ったひろしゃん。

でしたが、、、

と、言われて、

慌てて、

ポリカーボネート板で、加温飼育用にフタを作りますが、

ということで、

40サイズのプラ箱を使って、メダカの加温飼育を始めようとする奥様。

これで、いよいよ、

メダカの加温飼育が始まるのか？

と思ったら、

と、言いだす奥様。

メダカの加温飼育するのに、

どんだけ、面倒なんだーーーーっ

(*」>д<)」ｵｫ───ｲ!!

加温ヒーターに、こびり付いた汚れを掃除しよう

と言われたので、

さっそく、

メダカを加温飼育するときに、使っている、加温ヒーターの確認をしていきましょう。

まずは、

スタンダードタイプのヒーターです。

2021年、メダカの加温飼育で活躍した加温ヒーターで、

メダカの加温飼育用に適温の23℃で自動保温されるのが特徴。

40L前後の水を温めて使うなら、

オススメのヒーターです

でも、このヒーター、ひろしゃんが、見たところ、

壊れてるヒーターは、コッチ

ダイヤル部分を回して、水温調整ができる、

本格的な、加温ヒーターじゃん

でも、

どこが、壊れてるの？？

振ると、

と話す奥様。

確かに、

一部の部品がズレてるので

「カタカタ」音が、します

ヒーターって

と、

加温ヒーターから、カタカタ音がすること

が、

メダカの加温飼育をする？しない？

の、悩む理由みたい。

と、あらためて、

ヒーターを見直すひろしゃん。

アレ？？

反対側についてる、

ココのネジを回せば、

カタカタが音がする部分の取り外しが、、、、

って、

なんじゃコレーーっ
(*」>д<)」ｵｫ───ｲ!!

でも、

ネジを調整すれば、「カタカタ」する音って、

というより、

加温ヒーターに付いた汚れも

綺麗に、できそうじゃない？？

って、

なーーーんか、このまま行くと、

新しいヒーターを購入する流れなので、、、

ひとまず、

加温飼育用ヒーターの取り扱い説明書を読んでみる

ことに

す、る、と

ヒーター管は炭酸カルシウム（茶色がかったもの）が付着しやすいので時々、掃除してください。

加温ヒーターに付着した、炭酸カルシウムを掃除する

ということで、

さっそく、加温ヒーターに付着した

炭酸カルシウム

の掃除をしてみることに。

加温ヒーターのヒーター菅に付着した、炭酸カルシウムを掃除するためには、

加温ヒーターに付いている、カバーを避ける必要がある

ので、

加温ヒーターの根本についている、

キスゴム(吸盤ゴム)部分を、

ググッと、コード側に引っ張っると、

ゴムの部分が、動くので、

それに続いて、ヒーターをカバーしている

鉄製のカバーも、

ググっと、スライドすれば、

炭酸カルシウムの付いた、ヒーター管、登場‼️

(*´艸｀*)ｧﾊ♪︎

後は、

炭酸カルシウムを綺麗に取り除けば、完璧っ

(｀☆︎ω☆︎´)ｷﾗ-ﾝ!

とは言っても、

まぁ、難しいことは考えずに

ヒーター管を

お湯に濡らしては、爪で、カリカリ、

お湯に濡らしては、

爪で、カリカリ、

すると、、、

んーーーーーっ。。。

なかなか、取れん
(*」>д<)」ｵｫ───ｲ!!

というより、

炭酸カルシウムが固すぎて、

爪が、イカれそう

(´Д`|||)

なので、

マイナスドライバーの先を、使って、

加温ヒーターの菅を傷つけないように

カリカリ、

カリカリ、、、

炭酸カルシウムを削る作業を

すること、

約30分

そして、

綺麗に掃除したヒーター管を、分解した手順の逆で、

元に戻していけば、、、

ということで、

加温ヒーターの掃除と調整の完了

´ ³`°) ♬︎*.:*

加温ヒーターを掃除するときの注意点

と、いうことは、

もう1つのヒーター管も、掃除しておこうかな？？

と思い、

って、

コッチは、

プラスチックの爪が折れたやないかーーーい

(*」>д<)」ｵｫ───ｲ!!

ヒーター管のお手入れをするとき

は、

爪にお気をつけて

ꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ｧ,､’`

メダカの加温飼育を始めるかたは、

加温ヒーターのチェックを、お忘れなく

さっ！

奥様、加温ヒーターのお手入れ、終わったよーーーーーっ