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オーロラ黄ラメ幹之メダカ体外光タイプの種親の撮影をする必要なしっ!

先日、登場したタモ網を覚えていますか?

そうそう、

持ち手が、びょーーーーん

メダカの選別用タモ網

って、

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そっちなタモ網じゃなくて、奈良県のバイオラボさんへ遊びに行ったときに登場した、

ひふみさんのメダカの選別タモ網バイアスタイプのタモ網です😁

せっかく、手元にあるんだから使わないとね〜😆

と、メダカをすくってみたら

ひふみさんのメダカの選別タモ網ヤバイ!ヤバイ!

オーロラ黄ラメ幹之メダカ体外光タイプの種親(2020年7月撮影)オーロラ黄ラメ幹之メダカ体外光タイプの種親が、めっちゃ綺麗に撮影できました(๑•̀ㅂ•́)و✧︎

種親として使っていたメダカは、ひとまわり成長した、今くらいが、1番、見応えあらと思いませんか?😁

ゴツゴツとした表現頭部の黄色部分から伸びる体外光が、カッコ良すぎる😆

ひろしゃん

めっちゃ、いいじゃん👍

奥様

あのさ…。種親のメダカ撮影してどうするの?

ひろしゃん

(;・∀︎・)ハッ?

奥様

種親だから良いメダカに決まってるじゃん!

というのも、

種親に使うということは、「奥様がこのメダカが良くなるかな」と思い、その選んだメダカの卵を取って増やしています。

ということは、種親メダカが

良いメダカに成長するのは、

当然のこと。

の話で、むしろこの時期に、撮影しないといけないのは、

「コレが1番良い」と言ったメダカから産まれてきたメダカでしょ‼️

ということらしい😅

た、たしかに(^~^;)

でも、

この時期の種親メダカって、どのメダカを見てもカッコいいんだもん😁

オーロラ黄ラメ幹之メダカ体外光タイプの種親(2020年7月撮影)仕方ないよね〜
オーロラ黄ラメ幹之メダカ体外光タイプの種親(2020年7月撮影)って

(;・∀︎・)ハッ?

タモ網を紹介する記事を書くつもりが、いつのまにか、メダカの話と、奥様の話題に💦

だってさ、ひふみさんのバイアスタイプのタモ網で撮影すると、なぜか

メダカがめっちゃ綺麗に撮影できるんだもん✨✨

おかげで、メダカばかり気になっちゃう
(*´▽︎`*p♡︎q

ありがと、ひふみさん😊

メダカの撮影に苦労していたら、タモ網に入れて撮影すると、意外と綺麗撮影出来るかもしれませんよ〜´ ³`°) ♬︎*.:*

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • オーロラ黄ラメというからに、僕のなかでは黄色なんですね。朱色柿色ではないんです。作出者の静楽庵さんも、その濃さも黄色から赤色に近いものと言っていますから、そのあたりは好みになりますが。朱赤Typeは夜桜女雛煌系で拘っています。
    そうでないと、夜桜系もオーロラ黄系も、同じ表現になっったらつまんないもん

    • nanomedakaさん こんにちは(๑˃͈꒵˂͈๑)

      黄色は、黄色く。

      といったとこでしょうか(*^ω^*)ノ
      こだわって、選別していけると、メダカの交配も、もちろんですが、メダカ飼育ににも熱が入りますよね(๑˃͈꒵˂͈๑)
      2020年は、しっかりとステイホームでしたし、メダカ愛好家の皆さん、しっかりと目利きしてそうで、2021年にどんなメダカがでてくるのか?今から楽しみです´ ³`°) ♬︎*.:*

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