メダカを室内で飼育するときは、
照明(ライト)で、メダカを照らして飼育する
生き物好きなヤバい奥様。
だけど、
毎年、毎年、
色々な照明器具(ライト)を使って、
光を浴びせてるけど、
照明(LEDライト)って、何わもイイの??
何でもいいわけじゃないし
家にあった、照明(ライト)を使って、メダカを室内飼育しただけだし!
おぉ、、、、怖っつ
じゃぁ、
メダカを室内飼育するときに使う
使いやすい照明(ライト)とか、あるの??
んーーー。そう言われると、
植物育成ライトが、1番、効果があったかなぁ。。。
ということで、
メダカを室内飼育するときに
- 照明(ライト)が必要な理由
- 照明(ライト)の選びかた
- 植物育成LEDライトを使う理由
について、まとめてみました⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻
メダカの室内飼育に照明(ライト)が必要な理由
まず、メダカを室内で飼育するときに、
照明(ライト)って、絶対に必要なの?
と、生き物の飼育経験がない、ひろしゃんは、思うんですが、
メダカに限らず、
太陽の光が当たらない場所で、生きてると、
元気がなくなったり、病気になりやすくないですか?
それと、同じで、
生き物が、健康的で、元気よく、活動するためには、
光(照明)が、必要なんです
特に、メダカは、
太陽光をたくさん浴びて育つ生き物
なので、
たくさんの太陽光や、日光を浴びさせて、育てたほうが、
- メダカに生活リズムが出て、元気に、大きく育つし
- 必要な栄養素を作ることができる
- メスのメダカもたくさん産卵して、
- 病気になるのを防いでくれる
ため、
冬の間だけ、
とか、
屋外で飼育できる場所がないから、
という理由で
メダカを室内で飼育することになったとき
は、
照明(ライト)を使って
メダカに、たくさん光を与えて飼育すると
健康的で、元気なメダカが成長しやすくなります
メダカを室内するときに使う照明器具(ライト)の選びかた
室内でメダカを飼育すると、
メダカが浴びる、太陽光の量が少なくなる
ため
照明(ライト)器具で、メダカに光を当てて飼育する。
理由は分かりましたが、
どんな、照明(ライト)を選んで、使うとイイのか??
というと、
照らす光の量が多い、
植物育成ライト
が、
1番、明るくて、良かったかな
生き物好きなヤバい奥様が、
植物育成ライトを選ぶ理由は、3つあって、
- とにかく明るい
- 水槽用LEDライトは、片付けるのが手間
- 他の照明(ライト)と比較しても、高価じゃない
ことです
1.太陽光と同じ波長で、光量が多い「植物育成ライト」
実は、室内でメダカを飼育する場合、
日中、太陽光が差し込む室内でも、
結構、暗いです
というのも、
ヤバい奥様が、メダカを室内で飼育し始めたとき、
日中、 太陽光が差し込むような場所 に置いた、メダカの飼育容器を、
水槽用の蛍光灯ライトを使って、
シッカリ、光を浴びせて、
メダカの飼育をしてましたが、
なかなか、成長しない
というときもあったり、
日中、 太陽光が入りにくい場所 で、飼育したときは、
水槽用のLEDライトを使って、シッカリ、光を当てて飼育しましたが、
全然、産卵しないし、
体調が悪くなるばっかり、、、
という風に、
室内でメダカに、シッカリ照明を当ててるつもりでも、
光の量が、
少なくなりがち
です。
そこで、購入したのが、
植物育成ライト
この植物育成ライトを、室内飼育のメダカ容器の上に吊り下げて使ってみたら、
圧倒的な光の量
植物育成ライト1つあれば、
90cm×160cmの巨大プラ舟で飼育するメダカを、
バッチリ、照らせてます
さらに、
太陽光と同じ、波長、色の
フルスペクトル照明
なので、
名前は「植物育成ライト」だけど
メダカも、ちゃんと成長するよーーー
水槽用LEDライトでも、室内飼育はできるけど、「移動が、手間」
ということは、
水槽用ライトだと、
室内で、メダカを飼育できなの?
というと、
水槽用ライトでも
メダカの飼育は、全然できるよ
どういうことですか??
というのも、
生き物好きなヤバい奥様が、メダカ以外の魚を泳がせている
120cmサイズの水槽
は、
日中でも、太陽光が入りにくい、日陰の玄関先
で、
水槽用のLEDライトのみ
を使って飼育してますが、
問題なく、魚飼育ができてます
そのため、
水槽用のLEDライト
を使っても、
室内でメダカを飼育することは
問題なくできます
ただ、
水槽用のLEDライトは、
ガラス水槽の上に設置できるサイズ設計なので、
飼育容器が、
水槽じゃない容器の場合、
ライトを上手に設置しないと、、、
メダカのエサやりや、水替えの度に、
照明(ライト)を動かすことになる
ので
ものすごく
メンドクサイ、、、、
3.吊り下げ式で、光量が多いLEDライトの販売価格
室内で、メダカを飼育するなら、
光の量が多くて(太陽光に近い)、設置しやすい照明(ライト)が、良い
となれば、
最後に求めるのは、
ですよね?
水槽用のLEDライトの場合、
120cmのライトで、
10,000円前後するし、ガラス水槽以外で使う場合、設置しにくい問題があります。
そこで、
投光器のように、
取付しやすい照明(ライト)もありますが、
LEDライトだと、
販売価格は、3,500円
では、
植物育成ライトの販売価格は?
というと、
1個、3,500円
照明器具と、ソケットも一緒に入ってるので、
手元に届いてすぐ、取付して、使うことができます(*≧︎∇︎≦︎)
室内のメダカを飼育するのきは、かなり効果的な照明です(๑˃͈꒵˂͈๑)
まとめ
生き物が、健康的で、元気よく、活動するためには、
太陽光や、光(照明)が、必要不可欠
特に、メダカは、
太陽光をたくさん浴びて育つ生き物
なので、
たくさんの太陽光や、日光を浴びさせて、育てたほうが、
- メダカに生活リズムが出て、元気に、大きく育つし
- 必要な栄養素を作ることができる
- メスのメダカもたくさん産卵して、
- 病気になるのを防いでくれる
ため、
室内でメダカを飼育するときに選ぶ照明(ライト)は、
- 光の量が多くて、
- 太陽光に近い光の波長や、色を使っていて、
- 照明の設置がしやすくて
- 他の照明器具と比較しても、3,500円という、リーズナブルな価格の
植物育成ライトを使うと、
元気に大きく育ちます
照明(ライト)は、夜間は、消灯して、規則正しい生活リズムにしてあげること
そうそう、
メダカにたくさん光を当てて育てると、元気よく成長する
んですが、
24時間、光を当てれば良い。ということでは、ない
ので、要注意です。
室内でメダカを飼育すると、
太陽光が入りにくいため、
薄暗い時間が続くことがあります。
この薄暗い時間が続くと、
朝、昼、晩
の生活リズムが取りづらくなり、
- メダカの体調が崩れたり、
- 突然、産卵しなくなったり、
- 病気なったり、
することがあるので、そうならないためにも、
照明器具を使って、
朝7:00頃から照明(ライト)を当て始めて、夜20:00頃には、消灯する
というように、
室内でも、規則正しい生活リズムをメダカに感じさせることが大切です。
もし、
毎日、照明の電源をON/OFFするのが手間に感じる場合
は、
スマートフォンを使って、遠隔操作で家電を自由にON/OFFしたり、「7:00にON、21:00にOFF」といったように、スケジュールや、タイマー設定で、電源管理できる
スマートプラグ
を使えば、もっと、簡単に
メダカを室内で飼育することができるので試してみてください。
室内でメダカを飼育するときの、疑問や、「こんな方法でも飼育できますよ」ということがありましたら、コメント欄や、公式SNSから、お気軽にメッセージお待ちしております。
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