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紅帝メダカと楊貴妃メダカを比べると確かに違う?

2016年春、最初に紹介するのは、

改良メダカの中で、濃い赤い色を放つ種類の「楊貴妃」メダカ

この「楊貴妃」メダカから、もっと濃い赤色を放つメダカとして改良されたのが

「紅帝」メダカ

▼上見
紅帝メダカ

▼横見
紅帝

オレンジというよりは、赤に近く、赤というよりは、紅。という表現が適切な気がします

残念なのは、写真以上に赤いのにそれが上手く伝えられない撮影技術…。

では、1年前の我が家の楊貴妃メダカ
紅帝メダカ

この頃は、ピンボケしすぎて、紹介するのをためらっていましたが、比べて見てみると(写真の大きさもあって色の違いが分かりにくいですが)

  • 「楊貴妃」メダカは、オレンジ
  • 「紅帝」メダカは、オレンジよりも赤みがかってます

って、

「今更かい」ってツッコミが入りそうですが、コレ、大事なことなんですよ

「ヒメダカ」「楊貴妃」「紅帝」このメダカ達の違いって何なのかな⁇って調べてみると

「メダカの赤い度合いで名前が分けられてる」と書かれてました

要は

この紅帝メダカのほかに、「ヒメダカ」「楊貴妃」といった、赤系統のメダカを、

赤色の強弱で、比較して並べてみると

ヒメダカ
弱い
強い
楊貴妃
弱い
強い
紅帝
弱い
強い

「ヒメダカ」よりも、「楊貴妃」

「楊貴妃」よりも、 「紅帝」

のほうが、赤いメダカということになります

いやぁ、調べてみてハッキリしましたずっーーっと疑問に感じてましたから

しかし、もう少し撮影技術があれば「紅帝」の鮮やかさが撮れるんだけどなぁ…

余談ですが・・・。

楊貴妃メダカや、紅帝メダカの価格についてGoogle検索すると、「捨てサイト」が沢山見つかります。

楊貴妃メダカや紅帝メダカについてGoogle検索して来た人を集めるためだけに、サイト内容を書き、実は全く違う別サイトへ飛ばすだけの有害サイト

かなり沢山あります気をつけて下さい

そしてもう一つ。

実は、「楊貴妃」シリーズのメダカは「紅帝」以外に飼ってたりしてます(*´∇`*)

お楽しみに

松井ヒレ長紅帝メダカ

楊貴妃スワローメダカ

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