目次
メダカが生まれるまで
夏休み期間中ということもあるので´ ³`°) ♬︎*.:*
ひろしゃん、自由研究の宿題は、【メダカが生まれるまでの道のり】にしてみました(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
メダカの観察1日目
黒幹之メダカのメスのお腹には、沢山の卵。
この卵から、メダカの赤ちゃんが生まれてくる(孵化)までを、観察してみます(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
1日目 夕方
産卵床に着いた卵
黄色い色の卵が、有精卵なので、この卵を使って観察していきます。
メダカの観察3日目
産卵床の卵は、黒い点が薄っらと見えるように…
よく見ると、メダカの目が、確認できます。
メダカの観察4日目
産卵床に着いた、卵も、メダカの目がハッキリと分かるようになりました。
メダカの目だけではなく、身体がよく見えるようになってきました。
メダカの観察5日目
産卵床に着いた卵の方も、メダカの身体のラインが分かるようになってきました。
ひと回り大きくなって、メダカの卵の中にメダカが丸くなって入ってるのがよく分かります。
メダカの観察6日目
目がかなり大きく成長してきました
と、
少し目を離していたら…
メダカが産まれてました〜(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
卵から誕生するのにかかった期間は、
約1週間っ(๑˃͈꒵˂͈๑)
まとめ
さて、夏休みの自由研究を無事、終わらせたひろしゃんですが、
「メダカが大きくなりました〜」
「メダカが産まれました〜」
「メダカが綺麗でした〜」
と、これでは、小学生並みかな( ̄▽︎ ̄;)
もっと、細かな部分まで気をつけて観察して、レポートにまとめると、もう少しレベルの高い自由研究になるかも( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
夏休みの自由研究に頭を悩ませてるママたち。
メダカの卵の観察日記なら、1週間でなんとか間に合いますよ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
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