白幹之メダカの種親たち
白幹之メダカ、久しぶりの登場です😁
いつから登場してないか?知ってます?
約1年ぶり💦💦
2019年4月から記事にしてないんです
(*≧︎∇︎≦︎)
しかも。。。
2019年4月の記事の前は…
さらに、1年前の
2018年4月っ😱😱
単純計算すると、2018年4月から2020年4月の3年間で、
2記事‼️
色々と新しい品種を増やすたび、長年、累代飼育を続けていた品種を諦める、奥様のメダカ飼育環境にて、約3年間の成長過程も書くことなく、2020年も採卵予定がある、メダカって、
凄いと思いませんか??
ん?
ヒレ?
いやいや、
伸びてませんって🤣
ブラックリム?
いや、ゴツゴツしてないですって🤣
いたって、「ふつーーーう」の
白幹之メダカ
です👍
って、文字数、すくなっ😆
って、そっちじゃなくて、
よく、残ってたなぁ〜(*≧︎∇︎≦︎)
てっきり、青幹之メダカと同じく、人気がないメダカや、ひろしゃんが好きな品種のメダカは、次から次へと、いなくなる。と感じてたので、
奥様にしては、珍しい😁
というか、3年で、2記事にしてないのに、白幹之メダカが「好き」ってね💦
取りあげる要素がないくらい、スタンダードな品種に成長した👍ということにしておきましょう(○︎´艸`)
でも、白幹之メダカって、絶対、残しておくとイイと思うんですよね。
基本的に、モノを
白くする。
って、難しくないですか??
そう考えると、いつか
白い幹之が、必要になる日は、くるんじゃないか?
と考えてしまうのは、ひろしゃんだけでしょうか😅まぁ、奥様、メダカの品種改良は、しないので、全く聞く耳持たずですけどね( ̄▽︎ ̄;)
なんて考えながら、撮影した白幹之メダカをみていると、フルボディ光になっている、白幹之メダカのほとんどが
メス
で、
相変わらず、オスの幹之メダカは、3年累代飼育をしても、フルボディ光になる個体が少ないという現状に気が付いてしまった…😱
そこに、ひろしゃんが、白幹之メダカ好きという条件が加わると。。。
2020年に良い白幹之メダカがでないと、
我が家の飼育場から消えてしまう可能性は、
か、な、り
高いっ😱
なんとか、フルボディ光のオス、出てきますように(人>U<)♪︎♪︎
の前に、1つでも多く白幹之メダカの記事を書くように頑張ります。
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