GWの疲れは、残り1日、ゆっくりと睡眠したら、だいぶ回復しましたっ(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
今日から、また、奥様のメダカをガサガサしていきますので、宜しくお願いします(*´∇`*)
では、さっそく、奥様が飼育したメダカをガサガサしていきたいところですが、
果たして、何度目の挑戦なのか?
ブログで記事にしてる、ひろしゃんですら、よく分からないのですが、これだけは、間違いなく分かってます。
難しいけど、挑戦したくなる
ブラックリム系のメダカ
に、また、挑戦することに(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!
2021年の紅薊メダカの種親
紅薊メダカです
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
もうね、本音は、
累代飼育なんてやめたい‼️
って、奥様も思ってるはずですけど、けど、
上見は、いつも通りの紅薊メダカなんですけど
横見がさ、、、
やっぱり、メダカらしからぬところが、紅薊メダカって、イイですよね(๑˃͈꒵˂͈๑)
鱗を縁取るように、黒色のラインが
グイッて、
もちろん、オレンジとのコントラストも、
バッチリの紅薊メダカ。
ご縁あって、連れて帰ってきてしまった
( ≧︎ᗜ≦︎)੭ु⁾⁾バンバン
紅薊まだは、正直、3度目のチャレンジになるので、今度こそ、
ゴリゴリで、ムキムキな、オレンジ色とブラックのコントラストの効いたメダカを増やすぞーーーっ!(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
って、意気込みたいところですが、
正直、奥様のメダカ選別では、
レベルの高い紅薊メダカを残すことが、できないような気が、、、( ̄▽︎ ̄;)
というのも、
紅薊メダカの累代飼育を続ければ続けるほど出てくる、紅薊メダカの特徴がない、メダカたち…
1回目の交配で産まれた紅薊メダカから、次の種親選びをしますよね?
もしも、その種親選びを間違えると、、、
2回目の交配から産まれてきた紅薊メダカから、紅薊メダカの持つ表現が、バラけはじめ、
3回目あたりの交配から産まれてきた紅薊メダカは、もう、何メダカやら(´Д`|||)
どうせなら、この紅薊メダカから産まれてきたメダカの種親選びも、ひろしゃんに任せてくれないないかなぁ(。-`ω´-)ンー
どうせ、バラバラの表現にしちゃうならね(○︎´艸`)
と、メダカイベントが終わってから、メダカの選別をしたくなってる、ひろしゃんは、
このブログらしくないかな(○︎´艸`)
ひとまず、奥様に、この春から、シッカリと採卵してもらおーーっと(>∀<人)━━♪♪
2021年に増やした紅薊メダカの成長の様子
ということで、2021年に採卵して増やした、紅薊メダカを撮影してみました😁
秋口からのメダカ飼育は、春、夏に増やしたメダカのサイズが大きくなり、 この増やしたメダカを冬越しさせる必要があるので、
汚れた飼育水を変える、水換え作業のシーズン
じゃないでしょうか😁
おかげさまで、ひろしゃんのメダカ撮影も、はかどります(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
そんな水換え中のメダカの中で、目を惹いたのが
ブラックリム系のメダカ、紅薊メダカ
2021年に大きくした紅薊メダカが、コチラ
オッ‼️って、目を惹く、紅薊メダカが、チラホラいませんか??
紅薊メダカの
頭部が、オレンジで、胴体部分が、ストンと色落ちした特徴を持つメダカがいますね😁
さらに、横見ケースを、持ってきて、横から見てみると
抜け感が、イイし、なんなら、
ヒカリ体型の紅薊メダカも、います(*≧︎∇︎≦︎)
ただ、そう、毎回、毎回、
毎回なんですが、
理想の紅薊メダカが、なかなか産まれてこない😭
まとめ
たぶん、
冬越しが終わり、翌年の春に種親を選ぶ時には、
今年は、採卵しない‼️
と、いつも言い続けてきた、奥様。
しかーーーし、なんだかんだで、毎年、毎年、紅薊メダカを増やして、冬越しさせちゃう奥様🤣
結局、ブラックリム系メダカが、好きなんでしょ(*´▽︎`*p♡︎q
と、思ってましたが、、、
実は、
2021年の紅薊メダカは、萩田さんのところから連れてきた、紅薊メダカで、この血統から
理想の紅薊メダカになりそうなのが、結構、見つかるみたいです😁
(; ̄^ ̄)ん~
奥様的には、
これまで自分が選別してきた紅薊メダカとの違いは、なんだったのか?
と、悩むところみたいですが(^~^;)
ひろしゃん的は、見応えあるメダカが、また残ってくれて良かったかな。と😊
さて、冬越しを無事に乗り越えて、来年の採卵は、できるのか?
どうなる、今後の紅薊メダカ´ ³`°) ♬︎*.:*
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