本記事はアフィリエイト広告を含みます。

紅薊メダカの繁殖に、再、再、再挑戦!

GWの疲れは、残り1日、ゆっくりと睡眠したら、だいぶ回復しましたっ(๑•̀ㅂ•́)و✧︎

今日から、また、奥様のメダカをガサガサしていきますので、宜しくお願いします(*´∇`*)

では、さっそく、奥様が飼育したメダカをガサガサしていきたいところですが、

果たして、何度目の挑戦なのか?

ブログで記事にしてる、ひろしゃんですら、よく分からないのですが、これだけは、間違いなく分かってます。

難しいけど、挑戦したくなる

ブラックリム系のメダカ

に、また、挑戦することに(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!

紅薊メダカ、新血統(2021年4月撮影)
紅薊メダカ、新血統(2021年4月撮影)
目次

2021年の紅薊メダカの種親

紅薊メダカです
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

もうね、本音は、

奥様

累代飼育なんてやめたい‼️

って、奥様も思ってるはずですけど、けど、

紅薊メダカ、新血統(2021年4月撮影)
紅薊メダカ、新血統(2021年4月撮影)

上見は、いつも通りの紅薊メダカなんですけど

横見がさ、、、

紅薊メダカ、新血統(2021年4月撮影)

やっぱり、メダカらしからぬところが、紅薊メダカって、イイですよね(๑˃͈꒵˂͈๑)

紅薊メダカ、新血統(2021年4月撮影)

鱗を縁取るように、黒色のラインが

グイッて、

もちろん、オレンジとのコントラストも、

紅薊メダカ、新血統(2021年4月撮影)
紅薊メダカ、新血統(2021年4月撮影)

バッチリの紅薊メダカ。

ご縁あって、連れて帰ってきてしまった

( ≧︎ᗜ≦︎)੭ु⁾⁾バンバン

紅薊まだは、正直、3度目のチャレンジになるので、今度こそ、

ゴリゴリで、ムキムキな、オレンジ色とブラックのコントラストの効いたメダカを増やすぞーーーっ!(๑•̀ㅂ•́)و✧︎

って、意気込みたいところですが、

正直、奥様のメダカ選別では、

レベルの高い紅薊メダカを残すことが、できないような気が、、、( ̄▽︎ ̄;)

というのも、

紅薊メダカの累代飼育を続ければ続けるほど出てくる、紅薊メダカの特徴がない、メダカたち…

1回目の交配で産まれた紅薊メダカから、次の種親選びをしますよね?

もしも、その種親選びを間違えると、、、

2回目の交配から産まれてきた紅薊メダカから、紅薊メダカの持つ表現が、バラけはじめ、

3回目あたりの交配から産まれてきた紅薊メダカは、もう、何メダカやら(´Д`|||)

どうせなら、この紅薊メダカから産まれてきたメダカの種親選びも、ひろしゃんに任せてくれないないかなぁ(。-`ω´-)ンー

どうせ、バラバラの表現にしちゃうならね(○︎´艸`)

と、メダカイベントが終わってから、メダカの選別をしたくなってる、ひろしゃんは、

このブログらしくないかな(○︎´艸`)

ひとまず、奥様に、この春から、シッカリと採卵してもらおーーっと(>∀<人)━━♪♪

2021年に増やした紅薊メダカの成長の様子

ということで、2021年に採卵して増やした、紅薊メダカを撮影してみました😁

秋口からのメダカ飼育は、春、夏に増やしたメダカのサイズが大きくなり、 この増やしたメダカを冬越しさせる必要があるので、

汚れた飼育水を変える、水換え作業のシーズン

じゃないでしょうか😁

おかげさまで、ひろしゃんのメダカ撮影も、はかどります(๑•̀ㅂ•́)و✧︎

そんな水換え中のメダカの中で、目を惹いたのが

ブラックリム系のメダカ、紅薊メダカ

2021年に大きくした紅薊メダカが、コチラ

紅薊メダカ(2021年春夏産まれ)

オッ‼️って、目を惹く、紅薊メダカが、チラホラいませんか??

紅薊メダカ(2021年春夏産まれ)

紅薊メダカの

頭部が、オレンジで、胴体部分が、ストンと色落ちした特徴を持つメダカがいますね😁

紅薊メダカ(2021年春夏産まれ)
紅薊メダカ(2021年春夏産まれ)

さらに、横見ケースを、持ってきて、横から見てみると

紅薊メダカ(2021年春夏産まれ)

抜け感が、イイし、なんなら、

紅薊メダカ(2021年春夏産まれ)
紅薊メダカ(2021年春夏産まれ)

ヒカリ体型の紅薊メダカも、います(*≧︎∇︎≦︎)

ただ、そう、毎回、毎回、

毎回なんですが、

理想の紅薊メダカが、なかなか産まれてこない😭

まとめ

たぶん、

冬越しが終わり、翌年の春に種親を選ぶ時には、

奥様

今年は、採卵しない‼️

と、いつも言い続けてきた、奥様。

しかーーーし、なんだかんだで、毎年、毎年、紅薊メダカを増やして、冬越しさせちゃう奥様🤣

結局、ブラックリム系メダカが、好きなんでしょ(*´▽︎`*p♡︎q

と、思ってましたが、、、

実は、

2021年の紅薊メダカは、萩田さんのところから連れてきた、紅薊メダカで、この血統から

理想の紅薊メダカになりそうなのが、結構、見つかるみたいです😁

(; ̄^ ̄)ん~

奥様的には、

これまで自分が選別してきた紅薊メダカとの違いは、なんだったのか?

と、悩むところみたいですが(^~^;)

ひろしゃん的は、見応えあるメダカが、また残ってくれて良かったかな。と😊

さて、冬越しを無事に乗り越えて、来年の採卵は、できるのか?

どうなる、今後の紅薊メダカ´ ³`°) ♬︎*.:*

ブログ村ランキングの応援ボタン
LINEで、メッセージお待ちしてます!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次