冬越しさせたメダカの中から、種親を選んで、春からメダカの採卵を始めていますが、
採卵したメダカが孵化し始めて、メダカの稚魚が泳ぐ容器がそろそろ、増え出してきましたよね?
そうなると、
冬越しさせた、去年産まれのメダカで、
今年、種親に使わなかったメダカって、どうしてますか?
ひろしゃんの所では、
ドシャーーっと、流してます(*≧︎∇︎≦︎)
去年産まれたメダカはどうすればいいのか??
飼育しているだけでも、産卵疲れをするメダカ
種親に使わなかったとは言え、
春先から、産卵も始まって、この時期になって、少しバテて、調子を落としているメダカも多い
ので、さすがに、
販売することはできないですよね💦
さらに、
限られたスペースでメダカの飼育をしていると、去年産まれのメダカで、飼育容器1つ分の場所を取っていることになるので、正直、
今年産まれたメダカの飼育場所を確保したい。
というのが本音。
さらに、沢山の品種を管理していると、
品種の数だけ、容器を使ってしまう😅
まぁ、正直、どうにかしないといけない。というより、
メダカを計画的に増やせばイイだけ
のような気もしますが、
欲しい品種が、欲しいだけ育てられるハズがない‼️
たしかに、その通りだと思います😅
簡単に増やせるメダカもいれば、なかなか、採卵出来ないメダカもいたり、
沢山、増やしたいメダカもいたりするので、
春先から産まれたメダカのサイズが大きくなりだす、夏頃になると、
昨年、産まれたメダカをどうするのか?
この問題を解決しないといけません😁
学校の池に寄付
ということで、我が家では、まず
バケツ一杯に、去年産まれのメダカを集めます
それを持って、ひろしゃんが、やってきたのは
小学校のビオトープ(*≧︎∇︎≦︎)
なんと、このビオトープには、、、
幹之メダカのフルボディや、ブラックリム系のゴツゴツしたメダカまで泳いでいるので、
超、見応えある池になってます(○︎´艸`)
そんなビオトープに、
ドシャーーっ
と、入れて、おしまい。
まとめ
たくさん増やしすぎた改良メダカがいたら、小学校や、保育園のビオトープに持っていくと喜んでもらえると思いますよ(๑•̀o•́๑)۶
けど、
1番大切なのは、メダカの品種も、数も
増やしすぎない事‼️
なーんて言っても、結局、2021年も、かなりの品種がいるけどね😭
たしか、
2020年の終わり頃には、
来年は品種を絞って頑張る
なんて言ってましたが、果たして、品種を絞る日は、いつやってくるんでしょうか(^~^;)
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