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去年生まれのメダカは、販売できないので、ビオトープへ

冬越しさせたメダカの中から、種親を選んで、春からメダカの採卵を始めていますが、

採卵したメダカが孵化し始めて、メダカの稚魚が泳ぐ容器がそろそろ、増え出してきましたよね?

2021年8月の飼育容器の様子

そうなると、

冬越しさせた、去年産まれのメダカで、

今年、種親に使わなかったメダカって、どうしてますか?

ひろしゃんの所では、

2021年8月の飼育容器の様子

ドシャーーっと、流してます(*≧︎∇︎≦︎)

目次

去年産まれたメダカはどうすればいいのか??

飼育しているだけでも、産卵疲れをするメダカ

種親に使わなかったとは言え、

春先から、産卵も始まって、この時期になって、少しバテて、調子を落としているメダカも多い

ので、さすがに、

販売することはできないですよね💦

さらに、

限られたスペースでメダカの飼育をしていると、去年産まれのメダカで、飼育容器1つ分の場所を取っていることになるので、正直、

今年産まれたメダカの飼育場所を確保したい。

というのが本音。

さらに、沢山の品種を管理していると、

品種の数だけ、容器を使ってしまう😅

まぁ、正直、どうにかしないといけない。というより、

ひろしゃん

メダカを計画的に増やせばイイだけ

のような気もしますが、

奥様

欲しい品種が、欲しいだけ育てられるハズがない‼️

たしかに、その通りだと思います😅

簡単に増やせるメダカもいれば、なかなか、採卵出来ないメダカもいたり、

沢山、増やしたいメダカもいたりするので、

春先から産まれたメダカのサイズが大きくなりだす、夏頃になると、

昨年、産まれたメダカをどうするのか?

この問題を解決しないといけません😁

学校の池に寄付

ということで、我が家では、まず

バケツ一杯に、去年産まれのメダカを集めます

2021年8月の飼育容器の様子

それを持って、ひろしゃんが、やってきたのは

小学校のビオトープ(*≧︎∇︎≦︎)

2021年8月の飼育容器の様子

なんと、このビオトープには、、、

2021年8月の飼育容器の様子

幹之メダカのフルボディや、ブラックリム系のゴツゴツしたメダカまで泳いでいるので、

超、見応えある池になってます(○︎´艸`)

そんなビオトープに、

2021年8月の飼育容器の様子

ドシャーーっ

と、入れて、おしまい。

まとめ

たくさん増やしすぎた改良メダカがいたら、小学校や、保育園のビオトープに持っていくと喜んでもらえると思いますよ(๑•̀o•́๑)۶ 

けど、

1番大切なのは、メダカの品種も、数も

増やしすぎない事‼️

なーんて言っても、結局、2021年も、かなりの品種がいるけどね😭

たしか、

2020年の終わり頃には、

奥様

来年は品種を絞って頑張る

なんて言ってましたが、果たして、品種を絞る日は、いつやってくるんでしょうか(^~^;)

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