120cm水槽の水を、毎日、毎日、汲み上げていた、ポンプが、
ついに、
壊れました( ̄▽︎ ̄;)
3月頃から、
キリキリと、金属が擦れる音がし始めたので、前回同様
グリスを差してみたところ。
気づいたら
完全に停止してました(×∀︎×๑ )
めっちゃ、焦げた臭いしたし!
危うく、火事じゃん!
そうだって!
って、
なんで、ひろしゃんが、怒られるのか分からん。。。
(*」>д<)」オォ───イ!!
そもそも、
2年で寿命が来る、揚水ポンプが必要な、120cm水槽を置いた
のは、
奥様ですけどね
|ω・`)
まったく‼️
とは言え、
グリスを差せば、まだまだ、使えると思ってた
だけに、今後は、気をつけないといけません。。。
エアーポンプ以外の方法で水を汲み上げる
エアーの力で水を持ち上げる
さて、
奥様が大切に管理している、1,200cm水槽の揚水ポンプが壊れたら、
水槽内の水が循環しなくなり、中で泳ぐ魚たちは、ピンチに陥ります
なので、すぐに
新しいポンプを購入するのか?
と、思いましたが、
どーーーーーも、
新しい揚水ポンプを購入するのを悩む奥様。
というのも、
1,200サイズの水槽に使うポンプの価格が
4,500円
ですからね。。。
(; ̄^ ̄)ん~。
とりあえず、夏までは、ポンプ無しにしようかな、、、
エッ?水槽、汚れないの?
エサあまり与えなかったら大丈夫でしょ。
でも、循環させておいたほうが、、、
イイの、イイの。ポンプ買っても、直ぐ、壊れるもん。
それは、確かに( ̄▽︎ ̄;)
って、深刻そーうに、奥様に言われると
水槽の水を循環させる、良い方法ってないのかな?
と考えてしまう、ひろしゃん。。。
そう言えば、
くまめだかさんのブログで、アクアポニックスについての記事を読んだとき、
という動画が紹介されていて、その動画で
エアーポンプのエアーを利用すると、水が汲み上がる
↓
↓
その仕組みを利用して、ろ過装置を作る
的なことを、
見たよーーな気がする
(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!
さっそく、
YouTubeで、エアーポンプを使った、水の汲み上げ方法について、調べてみると、、、
おぉーーーーっ!
やっぱり、あった!あった!
エアーを使って水を汲み上げる方法を
って、言うのね
よし。このエアリフトポンプ方式を使って、
120cm水槽の水を、上部の濾過装置に汲み上げて、グルグル循環させることができたら、
ひろしゃん、
モテちゃうよね(´▽︎`p♡︎q
エアリフト方式のろ過装置を作ってみる
エアーを使って、水を汲み上げるので、まずは、
エアーポンプ
を準備。
ということで、ひとまず、メダカの加温飼育に使っていた、エアーポンプを取り外し、
エアーリフトのエアーポンプとして利用してみます。
水槽の底面まで届く長さの塩ビパイプを準備して、
塩ビパイプの中に、エアーポンプの先に、取り付けたチューブを入れていきます
あとは、準備した状態で、エアーポンプの電源をONにしてみると
おぉーーーーっ!水、出たーーーーっ!
あとは、エアリフト方式で、上に持ち上げた水を、フィルターがあるほうへ、、
って、、
アレ?
(;・∀︎・)ハッ?
水量、めっちゃ少なっ‼️
まとめ
エアリフト方式のデメリット
ということで、アクアリウム初心者のひろしゃんが、「見よう見まね」で作った、
ですが、
- エアーポンプ
- 塩ビパイプ
- チューブ
が揃えば、
簡単に
水を汲み上げることができる
のですが、
水面から、
16cmも高さがある
1,200cm水槽の上部ろ過装置までは、
水が持ち上がりません
ちょっとしか水が出てないじゃーーん
ちなみに、これまで使っていた、
コトブキのエアーポンプで、水を汲み上げると
全然、水量が違います💦💦
いやぁ。完全に、失敗したわ
コトブキのエアーポンプを使うことに
なーーーーんて落ち込んでいたら
うん。ひろしゃんのエアポンプ装置で粘ってみる。ありがと✨
あっ、ありがと??
こっ、こちらこそ、力、及ばず、ごめんなさい(*>人<)
って、
アレ??
なんだ、この感覚、、、
ひろしゃんどこかのタイミングで
2年1回故障するようなエアーポンプが、必要な、巨大水槽を置くんじゃねーーーーっ
(*」>д<)」オォ───イ!!
って、
声に出して、言っちゃった??
って
ヾノ∀︎`)まさか、まさか、
そんなヘマは、ひろしゃん、しませんよ😅
なら、
なぜこんなに、奥様が
怖いっ。
怖すぎる(。-`ω´-)ンー
ということで、
揚水ポンプの新品を直ぐに購入した、ひろしゃん。
奥様、アクアリウム商品の新しいおねだり方法を覚えたのかもしれません💦
とはいえ
エアリフト方式で水を持ち上げて、循環させるのも、高さが低ければ、充分機能するので、少量のメダカを飼育しているかたは、試してみてはどうでしょうか??
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