2022年の冬も、メダカを室内で、加温飼育してる、
ヤバい奥様(○︎´艸`)

ですが、
なんで、メダカに照明を当てる必要があるんでしょうか??

どうやら、
水温が高いだけじゃ、上手くメダカが繁殖しないみたい
です(○︎´艸`)
今日は、
メダカ飼育と、光について書いてみました(*≧︎∇︎≦︎)
メダカは、光を当てて飼育することが、大切。
メダカを室内飼育するとき
なぜ、照明器具が必要なのか?
調べてみると、
(。-`ω´-)ンー
メダカを室内で飼育するときって、
太陽の光が当たらない場所で、飼育することが多い
です
そうなると、
メダカが、大きく育たない。
し、
病気になりやすい。
だ、か、ら、
室内で、メダカを飼育するときは、照明を当てましょう。
って、
なんで、
LED照明を当てることが、太陽光の代わりになるのか?

(。-`ω´-)ンー
と、
ツッコむのは、やめましょう(๑´∀︎`๑)
そこは、シンプルに、
人間も、
光が当たらない場所に、一日中いたら、元気、出ませんよね?


メダカも同じで、
1日24時間の半分、
約12時間くらいは、
光が当たる場所で、生活するほうが、
健康的に過ごせるんだって(*≧︎∇︎≦︎)
ただし、
照明を一日中、当てておくのは、NG
これも、人間と同じで、
昼間があれば、夜があるように。
光を浴びて、活動できる、12時間を作ったら、
暗くなって、眠る、12時間を作る
このリズムをしっかり、守ることが、
室内で飼育している
メダカのバイオリズムを整え、
メダカを元気に育てることができるコツ
みたいです´ ³`°) ♬︎*.:*
メダカの産卵まで、2週間くらいかかる
では、メダカを室内で飼育しているときに、
どのくらいの強さの光が必要なのか?
というのは、
FUJIYAMAめだかさんの、ブログを参考にさせてもらうと、、、


奥様が2023年に使っている、
室内用LED照明でも、


充分、大丈夫そうです😆
ただし、
メダカを加温飼育して繁殖したい場合は、
光の強さではなく、
メダカに光を当てる時間が、大切
で、
メダカに光を当てて、


さらに、
水温を22℃~26℃に保って、
そして、
エサを与える
と、





おぉーーーーっ!
奥様が加温してるメダカたちも、
産卵するメスが出てきてます(*≧︎∇︎≦︎)


まとめ
メダカを室内飼育する場合、
光が当たっていないと
朝と夜のリズムが出ないため、体調を崩しやすくなる
ので、
照明器具で、光を当てること
ただし、
ものすごく、強い光である必要は、なくて、
眩し過ぎず、暗くなり過ぎない程度の照明で大丈夫
のようです。
さらに、
メダカを加温飼育して、繁殖させる場合は、
約2週間、光を当てないと、
メスが上手く産卵しないことがあるそうなので、
まずは、
2週間、光を当ててあげましょう
⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻
これで、奥様のメダカ加温飼育も成功間違いナシだね⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
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