メダカの飼育容器を駐車場に、直接置くと、「お湯になる？」失敗しない暑さ対策とは

9月に入りましたが、まだまだ、

暑い日が、続いてますね☀️

奥様は、メダカを飼育してる容器内の水が、

お湯

にならないように

すだれ

を置いて、暑さ対策してます🤣🤣🤣

「お湯」

というと、

38~39度ぐらいが、

んですけど、

太陽光で、

メダカの飼育水がお湯になる

って、

なかなか、想像しにくいですよね？？

どうやら、

メダカは、水温が、

30度近くなると、

命の危機

なので、水温が、30度を超えないように、管理するのが大切です。

水温計を使うと

水温が、目視できる

ので、オススメですが、

飼育容器1つに対して、水温計1つ必要となると、、、

ということで、

ひろしゃんのヤバい奥様の経験的には、

メダカが泳ぐ飼育水に、人差し指を入れたとき、

と、体感したときには、

すだれを使って、日陰を作らないと、

全滅するパターンが多い

みたい。

ただ、奥様の場合、

エアレーションで、水をブクブクさせている

ので、

と、感じてから

すだれで日陰を作っても、

容器内の水が混ざることで、

水温が下がってます。

特に、2023年からは、

深さのあるバケツ容器

で、メダカ飼育をしたことで、

飼育容器内の

上にある水が、お湯になっても、下にある、冷たい水が、混ざる

ことで

と、思ってましたが。。。。

深さのあるバケツ容器で育てた、メダカが

いや、いや、ひろしゃん、

きっと、連日続く暑さで、

水温が高くなり過ぎたんじゃないの？？

と、

怒りモードの奥様に連れられ、飼育場に来てみると、

(； ･`ω･´)はいっ？

というのも、

深さのあるバケツ容器を、駐車場のコンクリートの上に直接、置いてるから、

メダカが全滅する

と言う、奥様

ヾﾉ∀︎`)ﾅｲﾅｲ

そんなこと言い出したら、

コンクリートブロックの上に、容器を乗せても

直接、コンクリートの上に置いてるじゃん

( ≧︎ᗜ≦︎)੭ु⁾⁾バンバン

ということで、

奥様と2人で、バケツ容器を持ち上げ、容器の下に、コンクリートブロックを入れて、

再び、容器を戻す‼️

って、

こっちが、サンキューですけどね(○︎´艸`)

それから、2週間

バケツ容器で飼育してるメダカ、どう？

(；・∀︎・)ﾊｯ?

はぁ？？

(*」>д<)」ｵｫ───ｲ!!

無駄に、怒られたやないか‼️

てか、

コンクリートの上に、直接、深さのあるバケツ容器を置いたら、

メダカが全滅

するのに、

コンクリートブロックの上に、置いたら

絶好調

って。

いや、いや、

意味、分からん(￣▽︎￣;)

何で、ブロックの上に置いたら、調子が良くなったのか？？

多分、

というのも、

駐車場のコンクリートは、

昼間、太陽光で熱くなるので、

その熱が、

コンクリートから直接、バケツ容器の底から伝わって、容器内の水を、温めてる

って、

関心しとる場合か！

めちゃくちゃ、面白い記事が書ける。と思ってたのに、、、

次こそ、奥様のやらかし記事を書かなくては(○︎´艸`)

皆さん、メダカの飼育容器を、

駐車場のコンクリートの上に置くときは、熱が伝わってくるときがあるので、注意してくださいね。