2019年の白ぶちラメ幹之メダカの成長過程
3月、4月頃の白ぶちラメ幹之メダカ
追いかけて〜
追いかけて〜
パシャり!!
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ピンぼけがヾ(-ω-;)
諦めずに。
追いかけて〜
追いかけて〜
パシャり!!
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撮れるかぁ(*」>д<)」オォ───イ!!
と、撮影しているメダカは、白ブチラメ幹之メダカです(๑´∀︎`๑)
ひと冬越して、ブチ模様がハッキリとしてきた印象(๑˃͈꒵˂͈๑)
ラメの量も、元々多いし、2019年も良い白ブチラメ幹之メダカが見れそう(*´▽︎`*p♡︎q
なんだけど…
なんだか、噂では、今年は採卵するとか。しないとか。
奥様、何か、考えてるのかな?
白系が好きなひろしゃんからすると、白ぶちラメ幹之メダカがいなくなるのは、少し寂しいなぁ…。
(。-`ω´-)ンー
やはり、メダカを飼育す場所がないということは、、、
やるのか…
組立てることになってしまうのか…。
と、ドキドキしながら、タモ網で白ぶちラメ幹之メダカの種親をガサって、撮影すると
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なんか、思い切りアップにすると、体外光が乗ってるみたいに見える( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊
コレは、良い傾向なのかな??
体外光好きなひろしゃんは、
白ぶちラメではなく、
白ぶち、体外光タイプに進化させてみたいですが…。
今後の、白ぶちラメ幹之メダカは、どうなるのか?
楽しみですꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ァ,、
白ぶちラメ幹之メダカは、ラメタイプと体外光タイプで飼育中
GWに入ったので、
ラメ幹之メダカ探し〜
(・ω・。≡︎。・ω・)
ということで、
白ぶちラメ幹之メダカの種親発見(`☆︎ω☆︎´)
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でも、4月に見つけた、白ぶちラメ幹之メダカと違って、
体外光がない⁇
さっきまでの写真だと、白ぶちラメ幹之メダカは、やっぱり体外光が乗ってるように見えるんだけどなぁ(^~^;)
なんて、ブツブツ呟いてたら
だ・か・ら、白ぶちラメ幹之メダカと、白ぶちラメ幹之メダカの体外光タイプの2種類が、我が家で飼育されているってことっ
(;・∀︎・)ハッ?
Σ( ̄[] ̄;)!ホエー!!
いつの間に??
確かに、さっき見つけたメダカ容器の中で泳ぐ白ぶちラメ幹之メダカは、
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少し拡大。
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ベタっとした体外光は無くて、
キラッとしたラメが入るメダカが多い。
( ̄▽︎ ̄;)
ひろしゃん。メダカシーズンが始まるというのに、
メダカを見る目ゼロ(lll-ω-)
どうなるんだろ、2019年シーズンのこのメダカブログ…。
白ぶちラメ幹之が全く撮影できない
ぜーーっん、ぜん、見えない( ̄▽︎ ̄;)
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ラメも、
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ぶち模様も
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綺麗なんだけど
写真が綺麗に撮れません…
11月になって、メダカシーズンが終わってしまうので、2020年産まれの白ぶちラメ幹之メダカを写真にのこしておきたかったんですが、
白ぶちラメ幹之メダカって、黒い容器に入れて撮影すると、綺麗に撮影できないメダカなんですよね…(´Д`|||)
だから、黒容器から透明な横見ケースに移して撮影すると、
ピンぼけしないで、撮影できるんですけど、今度は、白ぶちラメ幹之メダカの良さである
黒も白も色が抜けて、ベタッとした、ぶち模様の写真にならないし、ラメの光かたもイマイチなんです( ̄▽︎ ̄;)
さらに、11月という時期に、別容器に移して、メダカの撮影会なんてやってたら、叱られますからやりませんけど…。
次は、冬越し後かな…。
そうそう、白ぶち模様って、
寒さを経験すると、ビックリするくらい、ぶち模様がハッキリしますから、次は、その白ぶち模様の撮影頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
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