我が家のメダカ達もそうですが、春先からメダカの採卵しているかたは、
そろそろ、メダカが疲れてきて、メダカが、ヨロヨロとしたり、上手く有精卵にならない。など、
採卵は、ひと休み。
と、言ったところでしょうか?
とは言え、
三色ラメ幹之メダカなど、固定率の低いメダカは、少しでも、多くの卵を確保して、多く孵化させたい。のが本音ですよね。
そのため、奥様は、ピンセットで
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種親メダカの容器を水替え(水換え)するときなどは、
藻に絡まったメダカの卵を1つずつ、小さな容器へ移していました
(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
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ブログの記事にしたら、写真2枚と、4行程度の文字ですが、
か・な・り
根気のいる作業みたい( ̄▽︎ ̄;)
もちろん、ひろしゃんがお手伝いできるレベルではないです…。
藻や、容器の下に沈んだメダカの卵も、集めてみると、結構な数、集まりますから、
梅雨明けして、夏場に種親メダカが、もう一度産卵を始めたらチャレンジしてみてはどうでしょうか?
その際、
あぁーーー。
とか、
もぉーーー。
は、禁句ですからね∗︎˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗︎
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コメント
コメント一覧 (2件)
奥様のメダカにたいする愛情は凄いとしか言えない
ひろしゃんさんもそんな奥様に愛されてるのね(*´艸`*)
あどけたさん。 こんにちは(๑´∀︎`๑)
本当に”メダカ愛”が、凄すぎて(p´Д`;)
ひろしゃんへの愛情は、ほんの少しあるか、ないか。ですね(×∀︎×๑ )