ヒレの大きな赤い楊貴妃メダカ
バイアスタイプのタモ網と、黒いタイプの網を引っ張り出してきて、
写真に映るメダカを撮影しようと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
さて、何メダカか、皆んなで考えましょう
∗︎˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗︎
まずは、黒いタイプのタモ網で、メダカをすくって上から見てみると
真っ赤な色のメダカなのが、よく分かります(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
続きまして、バイアスタイプのタモ網でメダカを見てみると
こちらも、真っ赤な色合いのメダカなのがよく分かります(๑˃͈꒵˂͈๑)
しかし、久しぶりにメダカの撮影をすると、なかなか上手く撮影できませんね〜(人>U<)
でも、今回のメダカは、上見だけでは、
良さ
が伝わらない！
なぜなら。。。
ヒレ長メダカだもんっ(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
この赤いメダカの名前は
松井ヒレ長紅帝メダカ
でした〜´ ³`°) ♬︎*.:*
ぼわーーぁんとした、ヒレが特徴的な松井ヒレ長のヒレの伸び具合と、真っ赤な色合いの楊貴妃紅帝系メダカの特徴を併せ持つメダカは、奥様が、かなり前から
欲しがってたメダカです😁
とは言え、
松井ヒレ長紅帝メダカによく似た、
スワロータイプのヒレ長メダカで、同じく赤色が特徴的な、楊貴妃スワローメダカが、既にいるのを覚えてますか？？
過去記事を読むと、ヒレ長タイプの、赤いメダカがいますね💦
奥様スワロータイプじゃなくて、松井ヒレ長タイプの赤いメダカが欲しいの！
ひろしゃんだったら、なぜ、松井ヒレ長タイプが欲しいのに、スワロータイプのメダカを買うんだ！
奥様その時に、松井ヒレ長タイプの楊貴妃メダカがいなかったからじゃん！！
( ☉︎д⊙︎) ポカーン
いやいや、だから、松井ヒレ長タイプが、いないから、スワロータイプを買うという発想になるのが…。
って、これ以上は、
もう、やめよう(◞‸◟；)
こんな感じで2020年も、よーーーく似てるけど、特徴が全く違うメダカを集める奥様ですが、
実は、今回の松井ヒレ長紅帝メダカは、
奥様が購入したのではなくて。。。
メダカ友達が
奥様の誕生日に、誕生日プレゼントしたメダカ
だったりして(*´▽︎｀*p♡︎q
ヒレ長体型のメダカって、体型が崩れたメダカが多いのですが、とっても体型が良いメダカというのは、ひろしゃんでも気付くレベルの仕上がり具合のメダカでした(｀☆︎ω☆︎´)ｷﾗ-ﾝ!
ひろしゃんありがとぉーーー
って、
奥様も、奥様のメダカ友達も、
敷地に、いーーーっぱいメダカ飼育してるのに、これ以上、どんなメダカが欲しいというのか(´Д`|||)
2020年のメダカシーズンが、そろそろ始まり出しそうなこの時期から、メダカを増やす奥様に恐怖しかありません💦
4月になって
2020年は、ステイホームの影響もあって、種親メダカをガサガサし放題😁
でも
叱られない
∗︎˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗︎
もちろん、今日も絶賛、採卵中の種親メダカをパシャり📷
3ヶ月で、ビックリするくらいヒレが大きくなった
松井ヒレ長楊貴妃メダカ
ヒレ長メダカは、上見だと、ヒレの伸び具合を伝えることができないので、横見の撮影をしたいのですが、基本的に
産卵期間中は、横見NG
理由は、もちろん
ひろしゃんのガサガサが、超、素人作業😱
なことと、
飼育容器にタモ網を突っ込んでガサガサすることで、卵を抱えたメスのメダカに、超、ストレスになるそうです😅
そのため、これまで、産卵シーズンに、種親メダカが泳ぐメダカの飼育容器にタモ網を入れることができるのは、奥様のみ。でしたが
ひろしゃんも、メダカのガサガサ能力が上ってきたのか？
奥様横見で撮影したほうが綺麗なんじゃない？
と、なぜか撮影OKとのことだったので、さっそく、横見ケースに、松井ヒレ長楊貴妃メダカをいれて
横見で、大きく伸長する松井ヒレ長楊貴妃メダカのヒレを撮影することができました～😁
と、久しぶりにヒレ長メダカを横見で撮影したのですが、こういう時に限って
上見のほうが
ぼわぁ～ん
ダイナミックに、ヒレがなびく瞬間を撮影できちゃうんだよね～(￣▽︎￣;)
そんな中、この松井ヒレ長楊貴妃メダカは
ヒレが伸長しすぎて、体型が、
崩れてます😱
と、いうか
2020年2月に加入した、松井ヒレ長楊貴妃メダカ
加入後、リビングに置いてある加温容器の隣で、室内常温で飼育していたら、ものすごーーーく順調に、卵を産み続けことで、
強烈に背曲り😱
してしまいました💦
松井ヒレ長楊貴妃メダカの背骨が曲がった理由
なぜ、松井ヒレ長楊貴妃メダカの背骨が曲がってしまったのか？
奥様の分析によると、
尾びれが広がりながら大きく伸長する、松井ヒレ長楊貴妃メダカのメスの場合
卵を抱えながら、大きな尾びれを持つ
ことに、なります💦
そうなれば必然的に
腰にかかる負担は、想像以上かと…
もし、奥様が松井ヒレ長系のメダカなら、極度の腰痛で
奥様腰を揉め‼️
って言ってることを想像すると、
オスの松井ヒレ長楊貴妃メダカが気の毒です(*≧︎∇︎≦︎)
横見で松井ヒレ長楊貴妃メダカの撮影ができた理由
とは言え、採卵については、かなり、順調に採卵できた松井ヒレ長楊貴妃メダカで、室内の常温で採卵し、大きくなった、松井ヒレ長楊貴妃メダカは、そろそろ
産卵できるサイズまで成長してきてるんだって✨
ん？？
って、そういうことね😅
今回登場したのは、加入したときの松井ヒレ長楊貴妃メダカで、2020年、種親メダカとして使う松井ヒレ長楊貴妃メダカは、
別容器で管理されていて、今後は、その、松井ヒレ長楊貴妃メダカで採卵するみたいです😁
だから、すんなり種親の松井ヒレ長楊貴妃メダカの撮影が許可されたのね😅
まぁ、ヒレ長の
ぼわぁ～ん
って、写真が撮影できたのでヨシとしようかな😆
松井ヒレ長楊貴妃メダカ、産卵、お疲れ様でした✨
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