バケツ容器でメダカを育てて、大きく、たくさんメダカを増やす方法

ピンポーーーン

で、我が家に届いたものが

巨大なバケツ容器

まっ、また、メダカの飼育容器を購入ですか？？

はぁ？

ひろしゃんが欲しい。って、言って、買ったんじゃん‼️

えーーーーーーっ！

ヾﾉ∀︎`)違う、違う。

今回、この巨大なバケツ容器を注文した理由は、

容器で育てたメダカは、

めちゃくちゃ、綺麗だから
(○︎´艸`)

ということで、今日は、

について、記事にしてみました。

メダカ飼育に使える、バケツ容器とは

生き物が苦手で、メダカ飼育経験ゼロのひろしゃんが、

生き物好きで、メダカ飼育経験、約10年の奥様の近くで、

ずーーーーーーーっと、感じてきたこと。

それは、

同じ水量なら、

深い容器で飼育するメダカのほうが、

ということ。

と言うのも、

先日、遊びに行った、メダカ友達が、使っていたのが、

まさに

深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器

だったんです
(๑•̀o•́๑)۶

その黒くて深い容器で泳ぐ

三色ラメサファイア

と、

三色ラメ体外光メダカ

を見て、

あらためて、

と感じるひろしゃん

と、

いや、深い容器は、

という奥様

バケツ容器じゃない容器の良くなかった点

確かに、メダカ飼育を何年も続けてきた奥様が言うように、

これまで、何回も

深い容器で、メダカ飼育をしたほうが、綺麗なメダカに成長するのでは？

ということで、

いつも使っている、

40型プラ箱

から、

深さ

がある容器を求めて、

ホームセンターのジャンボエンチョーで販売していた

黒容器を購入して、メダカ飼育をした経験があります。

し、か、し、

ジャンボエンチョーの黒容器のサイズを測ってみると

深さ	約21cm
短辺	約33cm
長辺	約65cm

40サイズのプラ箱容器と比べてみると、

深さ	約19cm
短辺	約45cm
長辺	約60cm

2cm深いけど、

水量は、40サイズ容器のほうが、多い？？

という、状態になり、

深い容器でメダカ飼育するメリットを感じられなかった

ので、

思い切って、

ジャンボタライ

を購入してみた

けど

ジャンボタライは、

深くて、水量も多いけど、

サイズが、大き過ぎて、容器の置き場に、苦労する

のと、

肉厚が薄いため、

冬越しを、ジャンボタライで過ごしたメダカが、

ことで、

2023年も

40型サイズの黒容器で、メダカ飼育を続けるしかない。。。

と、

なってるときに見つけたのが

深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器

さて、この容器の良い点は、どこなのか？

バケツ容器は【深くて、肉厚で、丸い】ところが、メダカ飼育に良い

バケツ容器は、同じサイズでも、深さは2倍！！

深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器なら、

と、

ひろしゃんが感じた1番のポイントは、

容器のサイズが、

40型プラ箱と、ほぼ同じという点。

って、なりますよね？？

分かりやすく言うと、

メダカの飼育容器を置く場所に限りがある我が家では、

ジャンボタライのように、

容器のサイズを大きくして、水量が多くなる容器

では、

飼育容器を置ける数が、減る

ので、

意味が無いんです。

できるだけ、

40型サイズのプラ箱と同じくらいのサイズ

で、

短辺	約45cm
長辺	約60cm

深さがあれば、

容器の数を減らすことなく、水量を増やすことができます。

そして、

深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器

の

直径は、 約48cm

なので、

現在、

横幅、約45cmの40型サイズのプラ箱容器が、10個並ぶ、メダカラックに、

ほぼ、同じ数の

黒くて、丸い、大きなバケツ容器

を並べることができます。

そして、その

黒くて、丸い、大きなバケツ容器

の深さは

約35cm

で

これなら、今までと、

同じ

で、

メダカ飼育をしても、

余裕をもって、メダカ飼育ができるハズ

丸い容器は、メダカの体型が良くなる？

さらに、

深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器

で、

と、なったのには、

もう1つ理由があって、

四角い容器よりも、丸い形の容器で、メダカを飼育する

ほうが、

メダカの体型が、良くなるのでは？

と、感じてたから。

と言うのも、

深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器

で、メダカ飼育していたメダカ友達も、

以前は、

四角い容器で、メダカを飼育していたのですが、

その時に比べて、

明らかに、

メダカの体型が良くなってるから‼️

と、思うかもしれませんが、

体型が良いメダカを作る人の飼育環境を思い返したとき

に、

容器の深さが、深いこと

と、

容器の形が、丸いこと

は、

と、

奥様も同感だったみたいで、

ひろしゃんが、

と言ったときに、大きく反対しなかったんだと、思います。

販売価格は、水量45Lで、1,100円

さて、ココまで、説明すると

深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器

で、

メダカの飼育を、したくなってきませんか？？

しかし、、、

気になるのは、

容器の販売価格ですよね？

深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器の販売価格は、

1個　1,280円

ひろしゃんは、12個まとめ買いしたので、

購入金額は、11,000円

1個あたり

920円

と、

奥様のカミナリが落ちたのは言うまでもなく、、、

確かに、これまで、メダカの飼育容器として使ってきた

40型プラ箱の値段は、

890円

なので、

と、思いましたが、

2023年6月時点の販売価格を調べると

1箱、1,500円に

値上がってます

ちなみに、

深い容器として購入した

ジャンボエンチョーの容器は、当時の価格で

800円

ジャンボタライは、

1,700円

なので、

深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器

が

めちゃくちゃ、高い金額でもない。

ということになります
⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻

バケツでメダカ飼育する【まとめ】

深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器について、まとめると。

サイズは、

直径	約48cm
深さ	約35cm
水量	約45L

色は、黒

形は、丸くて

販売価格は、

1個　1,280円

うん。

普通に、メダカ飼育をするのには、めちゃくちゃ、最適な容器かも(○︎´艸`)

って、

まだ、深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器でのメダカ飼育はスタートしたばかりなので、

めちゃくちゃ、オススメです！

今までとは違う、メダカ飼育についての記事が書けそうで

ワクワクしてるのは、本音です

(○︎´艸`)

って、

まさか、

深くて、黒くて、丸い、大きなバケツ容器

が、

手元に届いた後、

こんな状態になるなんて、、、

つづく。