メダカの飼育容器は、ジャンボタライがオススメな理由‼
メダカを飼育する容器って、色々ありますよね?
今日は、なんと


(;・∀︎・)ナニコレ?



ジャンボタライ。



まぁ、見たら、それは分かるけど、、、
2022年は
青いジャンボタライで、稚魚を育てるわ
と、
突然、
巨大なタライ
を、ホームセンターで購入してきた奥様
今日は
- これまで、なぜ?ジャンボタライでメダカ飼育をしてこなかったのか?
- ジャンボタライを使ったメダカ飼育のメリットとデメリット
について、まとめてみました
メダカを飼育できる容器について
メダカのサイズごとに飼育容器を変えていた
2022年から、メダカの飼育容器が、「ジャンボタライ」になる話の前に、
これまで、
どんな容器を使ってメダカの飼育をしてきたのか?
振り返ってみると、
メダカを飼育し始めた頃は
発泡スチロール容器を使って、メダカ飼育をしてました


が、
メダカ飼育の経験が増えてくるにつれ、、、
nv13ボックス
と呼ばれる、容器で、
種親メダカを管理
し




産卵床に産み付けてたメダカの卵を採卵したら、
メダカが孵化するまで
は、産卵床ごと、パンケースや、スタッキングボックスという
透明な容器や、白容器で、目視できるサイズまで大きくしていきます。






そうして、孵化したメダカのサイズを大きくしていったら、最後は、
プラ箱や、トロ舟と呼ばれる
大きな容器に移し変えてメダカを
成魚サイズまで、大きくする


というのが、
ひろしゃんの奥様のメダカ飼育の大きな流れ



いやっ
使ってきた、メダカ飼育容器の流れでしょうか……
メダカを飼育する容器は、黒容器か、白容器で間違いない!!
というのも、先程も話したように
メダカ飼育を初めた頃は、



発泡スチロール容器で、メダカって飼育できるんだ!
という、軽い気持ちからスタートしたはずなのに、
メダカの色柄を出すには
黒容器が、良い!!
という、流れがくると、



黒容器で飼育しないと!!
と、ホームセンターで
プラ舟を買いあさり、
IKEAで、深い黒容器を探し
ジャンボエンチョーで、プランターの黒容器を探すなど、
色々なお店で販売している黒容器を探しては、その容器でメダカ飼育を始めたと思ったら、


ラメを増やすなら
白容器が、良い!!
という流行が、やってきて、、





白容器って、どこにも売ってないじゃーーーん!!
ということで、
オイルの入った白容器を集めてきたひろしゃんに、





もっと、綺麗な容器ないの?
と、暴言を吐いたあとには、



やっぱ、飼育容器というより、メダカは、選別だよね
と、いうことで
ここ、2、3年は、
飼育容器に、そこまでのこだわりが無くなり、メダカの選別に力を入れ始めた
と思ってたんですが、、、





また、始まったぞぉーーーーーっ!
ジャンボタライでメダカを飼育するメリットとデメリット
2022年は



青のジャンボタライで、稚魚を育てるわ
と、ホームセンターで買ってきたジャンボタライを玄関に置く奥様……。
てか、ジャンボタライって、
メダカ飼育を始めたときに、使ってなかった?



そっ!最初はね



(;・∀︎・)ハッ?



まぁ、結局は、先生の飼育方法が、1番正解って、ことなのよ



(*」>д<)」オォ───イ!!
そうなんです。
青いジャンボタライを使ってメダカを飼育する方法って、
メダカ飼育を始めた、2014年頃の飼育方法
なんです。
しかし、当時、ジャンボタライでメダカを飼育していた奥様は、
ジャンボタライは、
- サイズが大きすぎて場所をとるから、邪魔
- 水量が多くて、色んなメダカを泳がせられない
- 容器の厚みが「薄い」から水温上昇がヒドイ
という理由で、メダカを飼育する容器は



黒容器っしょ



いや、白容器だね


と、色々な容器で、メダカ飼育してみた結果
- 購入価格
- サイズ
- 水換えのしやすさ
を考えると
プラ箱40サイズの
黒容器が、良いんじゃない??
と、考えてきましたが、
メダカの質
が
どーーーーやっても
向上しない
ということで、



先生の飼育方法を真似してみようかな。
ということで、
そして、奥様が言う
先生とは、
もちろん、あの
はぎちゃん
ね(*≧︎∇︎≦︎)
はぎちゃんとは
- 黒幹之メダカ
- 極龍
- 松井ヒレ長オーロラ黄ラメ
- リアルロングフィン
などなど








はぎちゃんは
質の高いメダカ
を何種類も、奥様に渡してくれていて、奥様が飼育しているメダカの半分以上は、ここ数年で、
ほぼ、はぎちゃんの血統かも
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
というくらい、
繁殖して増やしたメダカもも
質の高いメダカ
が産まれ続けているので、
先生を見習って



ジャンボタライで、稚魚を大きくしてみるわ
と、
ホームセンターで買ってきたジャンボタライを


メダカラックの下段に並べて、水を溜め始める奥様





いいじゃん、いいじゃん
って、
って、
数、これだけ?





いや、ジャンボタライ、売ってないんだって
いやいや、
売ってる、売ってない以前に、



そもそも、一番下の段しか、置けなくね??
別に、良いいじゃん‼️



イチイチ、うるさいなぁ
カッ、チーーーーーーーン
いやいや、
いや‼️
そもそも、これまで
どれだけの容器を購入してきたか??



覚えてなさ過ぎやろ!!
スーパーで無料の発泡スチロールは、「見た目が悪い!」というところから始まって
プラ箱に、
バケツに、
プランター、
しかも、
販売店によって、薄さが違うとか、色が薄いとか。。。
アレコレ、注文つけてきたわりに、結局、
メダカ飼育を始めた頃の



ジャンボタライにしよっかな
って
(*」>д<)」オォ───イ!!
って、そもそもですが、



はぎちゃんは、容器に「こだわり」ありますか?



はぎちゃんは、容器に「こだわり」ありますか?



フツーに、ジャンボタライで屋外飼育してるだけっすよ
ということで、
2021年まで使っていた飼育容器は、




山積み状態にして、新しく、
1個、2,000円する
ジャンボタライを、5個購入するという……
もう、使わなくなった容器は
はぎちゃんに、引き取ってもらおうかな(○︎´艸`)
って、
できるかぁ
(*」>д<)」オォ───イ!!
ジャンボタライは、深くて広いから、メダカ飼育には、オススメ
と、
結局、メダカ飼育を始めた頃に使っていた、ジャンボタライで飼育する。
ということと、
ジャンボタライの値段に、
少々、驚くひろしゃんですが、
ひろしゃん的には
ジャンボタライのメダカ飼育は、良い結果になるのでは?
と、考えてます。
その理由は
メダカ飼育が上手な「はぎちゃん」が
ジャンボタライでメダカを飼育してるから。



はい?言ってることが、よく分かりませんが…
いや、そもそも、はぎちゃんのメダカって、
ラメが多いとか、ヒレが伸びてるとか、ヒレが光ってるとか、
以前に
はぎちゃんのところから連れ帰ってきた、大抵のメダカは、
バンバン産卵するし、産まれてきたメダカも、グングン成長していきます
その要因は、やっぱり、
深くて、広くて、大きなジャンボタライのような容器で、
雨ざらしでもいいから、とにかく太陽光をたくさん当てて、屋外飼育する飼育方法で育ってきたメダカだから。
だと思うんです。
雨ざらしで、太陽光を良く浴びた屋外飼育だと
生命力が強い個体のみが残る
ので、
そのメダカから、
自分が残したい表現が出ているメダカを、交配していく。
そして、また、
次の世代へ。
わかりやすくいうと
質の高いメダカの前に、生命力が強いメダカを残してから、
質の高いメダカを選ぶ
この繰り返しこそが、
質が高くて、良いメダカを残していくコツではないのかな?
と、ひろしゃん、感じました。
まとめ
ただ、はぎちゃんのメダカ飼育方法だと、、
- 太陽光に恵まれて、メダカが、グングン成長できる環境と、
- 次から次へと、メダカ容器を空けていくことが必要
なので、
飼育場所に限りがある我が家では



太陽光が、当たらない



色んな種類のメダカを飼育したい



趣味として楽しみたい
と話す奥様に



ジャンボタライのみで、メダカを飼育をしろ!!
というのは、
メダカを飼育する、「楽しみ」を奪ってしまいます
ただ、2022年は
本気で



オーロラ黄ラメ体外光メダカを頑張る
ということで、
飼育するメダカの品種も、グッと絞り込んだので、
太陽光が当たる場所にジャンボタライを設置して


先生の飼育方法を真似して、
質の高いメダカ作り
をすることにしたようですが、
果たして。
頼む、頼むから
、、、、
(((*≧︎艸≦︎)ププッ
コメント