メダカの繁殖シーズンに入り、
卵を抱えるメスのメダカを見つけると

今年も
奥様たくさん採卵するぞーーーー
と意気込んで、
種親メダカの容器に、産卵床を入れておくんですが、、、

たくさん卵を抱えてるのに
奥様産卵床に、卵を産みつけないし
容器の底に、卵が落ちてる…

そこで、ヤバい奥様が使い始めたのが
ヤシ素材で作った
トンネル型の産卵床

トンネル状の産卵床に変えたら、
奥様卵の産みつけ具合が
めっちゃ、良くなったわ
ひろしゃんいや、それ、
ころたまボールを使い始めたとき
も
ひろしゃん言ってた気がするんですけど…
まっ、そういう時期もあったけど
奥様「ヤシ素材」と「トンネルの形」ってのが
メダカの採卵と「相性が良い」んだよね

ひろしゃんって、めっちゃ産み付けてるじゃん
ということで、今回は、
ヤシ素材で作ったトンネル型の産卵床について、
- メダカが卵を産みつけやすい理由
- タコ足型・ころたまボールとの違い
- 実際に使って分かった良いところ
- 使う前に知っておきたい欠点
- 実は、ひろしゃんが手作りしてます
について、生き物好きなヤバい奥様の採卵体験をもとに、まとめました。
自作した産卵床で

うまく卵が採れない

いろんな種類のメダカの産卵床を試してみたい
というかたは、是非、最後まで読み進めてみてくださいね(*≧︎∇︎≦︎)
ヤシ素材で作るトンネル型の産卵床に卵を産みつける理由

ヤシ素材をトンネルの形にしただけで、
なんで、卵を産みつけやすくなるの?
その理由は、2つあって、
卵を抱えたメスは、お腹をこすり付ける場所を探している
そもそも、
なんで、産卵床に
メダカは、卵を産みつけるのか?


これ、実は、
産みつけてる
んじゃなくて
お腹をこすり付けてる。
んです∗︎˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗︎
お腹をこすり付けれそうな

「いい場所」ないかなぁ??
って、泳いでるところに
もしゃもしゃ

した 水草
や
ザラザラ

した コゲ取りスポンジ
ふわごわ

した チュール素材
が現れるから、
卵を抱えるメスのメダカからすると、
めっちゃ「良い場所」あるじゃん

お腹、こすり付けまーーーーす
という感覚のようです。
ということは、
メダカの卵をたくさん採卵するなら
お腹をこすり付けたくなるような
場所(素材でできた産卵床)
を
奥様準備しておくのがコツかな

これまでに使ったメダカの産卵床の記事はココから

トンネルの形にするのは、メダカの習性や好奇心を上手く利用したいから

でも、産卵床の形を
なんで、トンネルの形にするの?

これは、
メダカの習性を利用して
メダカの採卵をするため
です(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!
というのも、
メダカは、
物陰や、暗い場所、狭いところがある場所に
外敵から身を守る防衛本能と、自身の好奇心から、
近寄る習性があります


めっちゃ、良い場所、見つけたわ

という感じで、
狭くて、暗くて、隠れられそうな
トンネルの形をした

場所に近づいていくのは
奥様メダカの行動原理なんだよねーーー
タコ足型・ころたまボールとの違い
いや、いや、

ヤシ素材で作るトンネル型の産卵床を使わなくても
タコ足タイプの産卵床


でも、たくさん産みつけるし
市販のころたまボールは

安定して採卵できる

なら
結局、どの産卵床が1番、採卵できるの?
と聞かれると、、、
普通に採卵するだけなら
どのタイプの産卵床でも、しっかり採卵できます。

えっ?
そうなりますよね(*>人<)
でも、本当、そうなんです。
タコ足タイプの産卵床でも、メダカは卵を産みつけるし
ころたまボールも、めちゃくちゃよく採れます。
ヤシ素材のトンネル型産卵床も、想像以上に卵が付きます。
なので、
- これだけ使えば絶対に大丈夫。
- この産卵床が最強。
というよりも、
- どんな目的で使うのか?
- どんなメダカに使うのか?
- どれくらいの数を用意したいのか?
そう考えて
ひろしゃん使い分けてみてください
タコ足タイプは、自作費用が安くて、大量に用意できる
コゲ取りスポンジなどで作るタコ足タイプの産卵床。

- 100均アイテムで自作できるので、材料費を抑えながら、たくさん作れる。
- 産みつけた卵が目視で確認できる
そのため
- 1つ1つ卵を採卵して管理したい
- メダカの飼育容器が多い。
- 産卵床をたくさん用意したい。
- 自分で作ってコストを抑えたい。
という人には、かなり使いやすい産卵床です。
ただし、メダカによっては、
- 卵を抱えているのに、タコ足部分にうまく産みつけない。
- 容器の底に卵が落ちている。
ということがあります。
特に、ヒレ長や背ビレなし系のメダカを飼育していると、
あれ?卵は抱えてるのに、
奥様産卵床に全然付いてないじゃん。
ということがあります。
ころたまボールは、市販品で安定して採卵しやすい
ころたまボールは、市販品の産卵床の中でも、
産みつけ率が高くて、安定的に採卵できます

- 市販品なので、そのまま使える。
- チュール素材の大きく広がる部分に卵が付きやすい。
- ボール状なので、メダカがお腹をこすり付けやすい。
そのため
- メダカの繁殖が初めて。
- 自作するのは苦手。
- できるだけ安定してメダカを増やしたい。
という人には、かなり使いやすい産卵床です。
ただし、ころたまボールは市販品なので、100均アイテムで作るタコ足タイプと比べると、
1個当たりの価格が高め。
1個、2個なら良いんですが、
- メダカの品種が増える。
- 飼育容器が増える。
- 採卵用に何個も入れ替えて使う。
となると、
奥様簡単に予算オーバーになるんだよね…

実際にトンネル型産卵床を使って分かったこと
入口付近やヤシ素材の外側にも卵が付きやすい
ヤシ素材で作るトンネル型の産卵床を実際に使ってみると、
トンネルの
中に卵を産みつける。というより
は、

トンネルの入口付近


や
ヤシ素材の外側

水面付近


産卵床全体に
ひろしゃんよく卵が付いてる感じだね
ヒレ長系メダカの採卵と、相性が良いかも
さらに、
これまでは
コゲ取りスポンジで作ったタコ足状の産卵床
や、
チュール素材で作った、ボール状の産卵床
を使ってメダカの採卵をしてきたヤバい奥様ですが、
2021年以降
- キッシングワイドフィン
- 背ビレなし
- フロマージュ
- リアルロングフィン
と
これまで以上のスピードで、 メダカのヒレが進化し始めた ことで

奥様卵は、たくさん抱えているのに、
- 産卵床にうまく産みつけなかったり
- 容器の底に卵が落ちてる

ということが続き
ぬぉーーーーーっ
奥様全然、メダカの数が増えんぞーーーーーっ‼
って、騒いでたら
はぎちゃんヤシ素材で作るトンネル型の産卵床、オススメだよ

と言われ
奥様使ってみまーーーーす
と、使ってみたら

奥様めっちゃ、産みつけるじゃん
さらに
ヒレ長メダカって

どんな産卵床で、採卵してる??
と、同じように、
ヒレ長系メダカの採卵に苦労してた
メダカ友達から、相談されたので、
奥様ヤシ素材で作るトンネル型の産卵床、オススメだよ
と伝えたところ…

ヒレ長メダカの卵の産みつけが、過去最高でした

と、
喜びのメッセージが届くほど、
ヤシ素材で作るトンネル型の産卵床
×
ヒレ長系のメダカ
の
相性は、良さそうです。

卵が少なく見えても、別容器で針子が出てくる
トンネル型の産卵床で面白いのは、見た目では卵が少なそうに見えても、
別容器に移して、

しばらくすると、

想像以上に
針子が産まれてきます
産卵床を、パッと見たとき、

ひろしゃんが言うほど

卵、産みつけてないじゃん!
と、感じても
産卵床の内部や、入口付近など、
目に見えない場所に卵が付いている
ことが多いので
少しでも、メダカの卵を産みつけてることを確認したら、

産卵床は別容器に移して管理してくださいね(*>人<)

数日後には、ちゃんと針子が泳いでますから
∗˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗

トンネル型産卵床の欠点
卵を1粒ずつ取るのが難しい
トンネル型産卵床の一番大きな欠点は、
卵を1粒ずつ取るのが難しいこと
です。
タコ足状の産卵床なら、外側に付いた卵を見つけて、指で1粒ずつ外すことができます。


しかし、
トンネル型の場合、卵が入口付近や内側、ヤシ素材の繊維の 奥 に付くことがあります。
ということは
有精卵の確認後
産卵床ごと別容器に移して、そこで孵化を待つ飼育方法
になるため、

卵を1粒ずつ取って管理して、メダカを孵化させてる人からすると、
ひろしゃん少し使いにくいかもしれません。
使い始めに油のようなものが浮くことがある
ヤシ素材の産卵床を使い始めるときですが、
メダカの飼育歴、10年以上のヤバい奥様でも
奥様これ、大丈夫??
となるくらい

もわぁーーーっと、油のようなものが浮いてきます…😅
ヤシ素材で採卵してる、メダカの先生「はぎちゃん」に、この現象を聞いてみたところ。
はぎちゃん全然、大丈夫っす。
と言われても、「ホントに??」と疑いたくなるくらい、
油みたいのが、容器全体に広がりますが、、、
奥様問題なく採卵できてるよーーー
気になる人は、
使う前に軽く水で洗ったり、少し水に浸けてから使うと安心して使えます
苔が生えることもある
ヤシ素材で作る産卵床を使ってる「はぎちゃん」の飼育場では
はぎちゃん太陽光に当たりすぎて
苔が繁殖するときがあるよ。

って、
ひろしゃんメダカの卵、大丈夫なの?
と心配になりますが、
意外と問題なく
奥様メダカは、孵化してるね。
採卵できないことより、
苔が原因で、水質悪化しないか?
奥様そっちが気になるから、
メダカが孵化した後は、なるべく早く取り出して、
洗ってるよ。
トンネルの中にメダカが取り残されてるときがある
メダカが入口付近の狭い部分に、卵を産みつけやすいように、
入り口を、細く、狭くしておくことがあるんですが、

トンネルの中に入ったまま、出てこない。
なんてことがあります。
トンネルの入り口部分を細く・狭くしてるときは、メダカが挟まってないか?気にしておくと安全です。
その他には
- 産卵床ごと別容器に移して使うため、複数個を入れ替えながら使う必要がある。
- ヤシ素材で自作する場合は、材料費やカットする手間もかかる。
とはいえ、このあたりは、他の産卵床の欠点と重なることではあります。
まとめ|ヤシ素材で作るトンネル型産卵床が向いている人
ヤシ素材で作ったトンネル型の産卵床は、
- メダカが卵を抱えたときに、お腹をこすり付けやすい
- ヤシ素材のごわザラした繊維に、卵が引っかかりやすい
- トンネルの入口や水面近くにも卵を産みつけやすい
という特徴がある産卵床です。
そのため、
卵を抱えているのに、

産卵床にうまく産みつけない

容器の底に、卵が落ちてる
ヒレ長系や、背ビレなし系の

採卵数が、増えない
というときは、試してみる価値があります。
とはいえ、これまで使ってきた産卵床が、
使えない。採卵できる量が少ない。ということではなく
100均の素材で作るタコ足タイプの産卵床は、
- 安く、大量に作れる
- 卵が目視で確認しやすい
ころたまボールは、
- 市販品なので、買ったその日から使える
- 飼育者やメダカの種類を選ばず、安定して採卵できる
ヤシ素材で作るトンネル型の産卵床は
- 卵を産みつけるのが上手くないメダカに試しやすい
- ヒレ長系や背ビレなし系の採卵で使いやすい
- 産卵床ごと別容器に移して、孵化を待ちやすい
- 自作の手間をかけずに、ヤシ素材の産卵床を試せる
といった感じです。
分かりやすくいうと
タコ足タイプと、ころたまボールの
ひろしゃん中間に存在してる産卵床って感じかな
もちろん、トンネル型の産卵床でも、欠点はあります。
- 卵を1粒ずつ取って、別容器で飼育するのが難しい。
- 産卵床ごと別容器に移して、孵化させるため、産卵床の数が必要
- 使い始めに油のようなものが浮いたりすることがある
- 太陽光が当たりすぎると苔が生えたりする
- 入口を狭くしすぎるとメダカが中に残っていることがある
- 自作は、材料費が高くなったり、カット作業で指が痛くなったりして手間がかかる
メダカが好む産卵床を見つけて
奥様容器内に入れておくのが
たくさん採卵するコツだよ
ヤシ素材のトンネル型産卵床は、ひろしゃんが手作りしてます

ヤシ素材で作るトンネル型の産卵床は
どこで、購入してるんですか?
ひろしゃんひろしゃんが、手作りしてます

というのも、
ヤシ素材で産卵床を自作しようとすると、
ガシガシした、天然ヤシ材を
ハサミで切りだすことになる
ため、

ハサミを使う右手の指が、
奥様めちゃくちゃ、痛過ぎるぞーーーーーっ!
ということで、
代わりにひろしゃんが、作り始めたところ
トンネル型の産卵床
奥様めっちゃ、使えるわ

ひろしゃんって、えっ??
なんか、使い方が、めっちゃ雑な感じするけど…

めっちゃ、使えるの意味って、
ひろしゃんそういうことじゃないよね…
と、疑心暗鬼になりながら、

ヤシ素材で、トンネル型の産卵床を作ってます

- 容器の底に卵が、よく落ちてる。
- 卵を抱えているのに、産卵床に産みつけない。
- 自作するのは苦手
- タコ足タイプやころたまボールとは違う産卵床を試してみたい
- ヒレ長系や背ビレなし系の採卵に悩んでいる
- ひろしゃんを応援したい
そんなかたは、ヤシ素材で作るトンネル型の産卵床を使ってみてください
ひろしゃんが、手作りしてる産卵床なので
採卵率が悪かったときは、
奥様めっちゃ、採卵率が悪いんだけど!
と、
ひろしゃんのせいにできるところが、ストレス発散になるかもしれませんよ(○´艸`)




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