イシガメが、孵化しました
と、メッセージを頂いていた、ひろしゃん。
孵化したイシガメの飼育方法について
は、
過去記事を参考にしてください😁
と、お伝えしていたのですが、
水場を少なく、砂場を使って、
どうやって、赤ちゃんのイシガメを飼育すれば、良いですか?
と、
ご質問、頂いたので、
孵化したイシガメを飼育するときの
- 飼育ケース
- 飼育環境
- 気をつけること
について、
生き物好きな、ヤバい奥様に教えてもらいましたので、是非、真似してみてください(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
イシガメの赤ちゃんを失敗しないで飼育する方法
飼育ケースは、プラ箱容器(NVボックス13)
まず、
産まれたばかりのイシガメを飼育するケース
は、
NV13ボックス
を使っています
奥様の場合、産まれてきたカメの数も多い
ので、
広めの容器を使っていますが、
去年は、
ダイソーに売ってる、容量が20Lぐらいの容器
で、飼育していたので、
イシガメの飼育容器は、
イシガメが逃げ出さない高さがある、プラ箱
で、大丈夫そうです(*≧︎∇︎≦︎)
飼育容器が準備できたら、
イシガメを飼育する環境づくり
をしていきましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
水換えが面倒なので、砂場は作らない
産まれたばかりのイシガメを飼育するのに、
砂場を使った、イシガメを飼育する方法
と、ご質問、頂いたのですが、
赤ちゃんのイシガメを飼育するのに
砂場は、必要ない
みたいです😁
いや、いや、
奥様のイシガメを飼育する場所には、砂場があるのに
なんで、
赤ちゃんのイシガメを飼育する場所に
砂場は、必要ないの??
と、思いますせんか?
なんで、砂場、作らないの??
だって、掃除が、メンドーじゃん
掃除???
そっ。メダカと一緒で、
イシガメも容器の中で、排泄するから、
砂場があると、取り替えるのメンドーだし、汚れるの嫌じゃん。
だから、
砂は、使わないほうがいいかも。
ただ、
砂場の代わりに、
人工芝を使って、陸地を作っておく
のが、オススメだよ✨✨
なるほど
そして、
1番、気をつけることは、
水場が多いと、
イシガメの甲羅がカビたり、病気になることがある
から、
水は、少なめにしておく
ほうが、イイよ
って、
結構、水多くない??
これはさ、
人工芝の上にいる
イシガメの甲羅は、水、ついてないでしょ?
おぉーーーーっ!なるほど、なるほど。
どうやら、イシガメたちに
水場は、必要なんだけど、
甲羅が、ずーーーっと、水に浸ってるのが良くない
ので、
人工芝を使って、
足は、水に浸かってるけど、甲羅は、乾いてる場所。
や、
足も、甲羅も、乾かせる場所。
を作っておくと、
イシガメの赤ちゃんの
最適な飼育環境になる
みたいですよ(*≧︎∇︎≦︎)
なるほどね。
まとめ
産まれたばかりの、赤ちゃんのイシガメを飼育する方法は、
- プラ箱容器に、うすーーーく、水を浸し
- 人工芝を置いて、
- イシガメが、甲羅をシッカリ乾かせる環境を作る。
そうすると、
病気になることなく、大きく育つ
ようです⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻
ただ、
病気以外にも、気をつけることがあって、
小さなイシガメを、屋外に出しておくと、
鳥や、人に持っていかれることがある
ので、
屋外で飼育するときは、金網などで、フタをしておくと、
安全ですよ(○︎´艸`)
それでは、
生き物好きなヤバい奥様のイシガメ飼育方法を真似して、イシガメを大きく育ててみてください(๑•̀o•́๑)۶
また、皆さんのオススメな
イシガメを飼育する方法がありましたら、メッセージ、お待ちしております😁
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