メダカの三色模様と、ラメ色が、仕上がるメダカの繁殖方法をついに発見したかも

奥様が、好きなメダカの品種といえば、

オーロラ黄ラメ体外光メダカ

なんですが、反対に

上手く、累代飼育できないメダカ

といえば、

三色模様のメダカ

です
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

どうも、

 メリハリある、三色模様

と、

 ラメの量

の両立が、

と、2020年頃まで、ボヤいてましたが、

2023年、メダカ友達から、

と

三色ラメ幹之メダカ

と、

三色ラメ幹之メダカのサファイア系

を渡され、

再び、三色模様のメダカに挑戦することになった、

ヤバい奥様
(○︎´艸`)

と、

言いつつも、

綺麗な三色模様のメダカが繁殖できるように、

メダカの飼育容器を、これまで使っていた、60サイズのプラ箱容器から、

容器に変えて、メダカ飼育を始めた奥様

気付けば、秋になり

大きく育った、三色ラメ幹之メダカが泳ぐ飼育容器を見てみると、

おぉーーーーっ！

なーーーーーんか、良さそうなメダカが

泳いでるじゃん(*≧︎∇︎≦︎)

さっそく、タモ網で、ガサガサしてみると、、、

でも、

撮影したい、

と、言いながら、容器の中を、

ガサガサ

してると、、、

さすがに、これ以上、タモ網を突っ込んで、

ガサガサするのは、ヤバすぎるので

この日の撮影は、あきらめて、後日

奥様が、冬越し前の水換えしてるときを狙って、再び、

三色ラメ幹之メダカサファイア系の撮影をしてみると、、、

三色ラメ幹之メダカサファイア系の

ラメ色が、青くて、めっちゃ見応えあるじゃん👍

というより、

三色模様が、めちゃくちゃ綺麗じゃない？？

2023年生まれのメダカの三色模様や、ラメの表現が、

綺麗なのは、

種親メダカが、めっちゃ良かった

三色模様のメダカが、難しいのは、

確かに、これまで、

三色系メダカの種親選びを、たくさんしてきた

けど、

の

両立が、できない

三色模様のメダカたち

いや、いや、

それは、冗談で、すけど、、、

(￣▽︎￣;)

でも、2023年に、三色ラメ幹之メダカサファイア系や、三色ラメ体外光メダカを繁殖してみたら、

種親選びについて

1つ、答えが見つかったじゃん

(○︎´艸`)

それは、

めちゃくちゃ綺麗な、三色模様の三色ラメ幹之メダカを、

2ペアだけ選んで

採卵する方法じゃ無く

て、

色んなタイプの三色ラメ幹之メダカ

を

大きな容器に入れて、採卵する。

そうしたら、いつも通り、

メダカの卵を孵化させて、メダカの数を増やしていくうちに

を、選別して、

集中的に、メダカのサイズを大きくしていく

って、

と、

生き物好きなヤバい奥様は、怒ってますけど、

これまでの繁殖方法とは、全く違う、

三色ラメ幹之メダカに特化したメダカの繁殖方法

で、

これだけ綺麗なメダカが、増やせたんだから

2024年も、

間違いなく、

綺麗な

三色ラメ幹之メダカサファイア系

が、作れるはずと、ひろしゃんは、

信じてますけどね(｀☆︎ω☆︎´)ｷﾗ-ﾝ!

是非、ひろしゃんのブログを読んでる皆さんで、

とか

という、

ご意見がありましたら、コメント欄や、メッセージで、教えてください(*´▽︎｀*p♡︎q