色んな表現のメダカが生まれてきて

どれを次の種親にして繁殖すればいいのか分からない…

三色模様に「黄色」が、入っていても良いの?

黄色いメダカばかり生まれるけど、これって失敗?
もし、そんな悩みがあるなら、

灯(あかり)メダカ
を、
2016年から4年間ひたすらに繁殖・選別し続けた「生き物好きなヤバい奥様」の経験が、その悩みを解決するヒントになるかもしれません。
生き物飼育経験のないひろしゃんの目線で「感じた疑問」や「分かったこと」を中心に、三色模様のメダカを上手く選別するまでの4年間をまとめましたので、参考にしてみてください(´▽`p♡q
黄色い「幹之メダカ」を作るための異種交配
灯メダカは、黄色い表現が出る幹之メダカを作るために交配された
2016年頃に購入した「灯メダカ」をよく見ると


ひろしゃん「黄色」が「目立つメダカ」
なのは、すぐに分かると思いますが、
そもそも、
灯(あかり)メダカとは、
どんな特徴、表現を持つメダカなのか?
分かりやすく、簡単にまとめると、
「青」や「白」といった。
単色でしか存在していなかった幹之メダカを
多色(2色以上の)表現にすることはできないか?
ということで、オーロラ表現を持つ幹之メダカとの異種交配が進んだことで
黄色と、体外光を併せ持つ

灯メダカ
が、誕生した。と、言われています(。-ω´-)ンー
ただ、2016年時点では、
「黄色」と「体外光」の 両方を表現・特徴を併せ持つメダカ を作ることは、
難易度が高く
メダカの値段も高価だったため
生き物好きなヤバい奥様が購入した「灯メダカ」の体外光は

背びれ付近に「ほんのわずか」
それどころか、そのほとんどは

体外光が乗らない
ただの「黄色い」メダカ??
でした。。。
が、、、
灯メダカを購入したヤバい奥様に、言わすと
黄色と体外光の
奥様両立なんて、そもそも、目指してない
ひろしゃんは、はい???
私は、
「黄色」「白色」「黒色」の 三色模様のメダカ
奥様を目指して、灯メダカを購入したんだから!

ひろしゃんど、どういうこと???
体外光はいらない!?ヤバい奥様が「灯メダカの三色模様」に惚れた理由
目指すのは「三色模様!」自分の「好き」を形にするメダカ選別の分かれ道
「黄色」と「体外光」を併せ持つメダカを目指してるのに

なんで、三色模様のメダカ??
となりますよね??
しかも、
三色模様のメダカと言えば、すでに
ひろしゃん朱赤三色透明鱗メダカを飼育してるのに、、、

まず、
奥様体外光を持たない「灯メダカ」にしたい。
というのは、
完全に、ヤバい奥様の「好み」
これは、次の章で詳しく書きますが、2016年~2017年頃の「灯メダカ」は、
異種交配が始まって、間もないメダカだったため、
繁殖すれば
いろいろな表現・特徴が出てきて当たり前、、、

そんな「灯メダカ」を
選別することで
「黄色」「白色」「黒色」を持つ
奥様三色模様のメダカができたら。。。
奥様めちゃくちゃ、好きかも
分かりやすくいうと、
同じお店の醤油ラーメンで、
「上に具材がたくさん載ったほうが好き」とか、「味を濃い目にしたほうが好き」

といったように、
体外光の乗る「灯メダカ」よりも、三色模様の「灯メダカ」が、好き。
奥様まっ、そういうことかな。
では、
なぜ、すでに、朱赤三色透明鱗メダカという
三色模様のメダカを飼育しているのに

灯メダカの三色模様に興味があるのか?

これは、単純に「赤色」と「黄色」の違い。
ということではなく、
実は、
色の作り方そのものが
根本的に違う
んです。
メダカを錦鯉の「三色模様」にするための「2つの表現方法」とは
かつてメダカといえば、
川でよく見かける黒っぽい「黒メダカ」か
観賞用の「ヒメダカ」くらいしか
いませんでしたが、
錦鯉のような

三色模様、紅白模様のメダカを作るには、どうすればいいのか?
長い年月をかけて辿り着いたのが、
- 色を「薄める」のか?
- 色を「足す」のか?
この「2つの表現方法」です。
1:【引き算】透明鱗で色を「薄める・抜く」
メダカの「体色」を、透明鱗という表現・特徴を使って
部分的に色を「薄める(抜く)」
この「引き算」で作られた紅白や三色は、透明感のある美しい白地が魅力です。しかしその反面、下地の色が透けているため、
色の「濃さ」に、限界がありました。

2:【足し算】オーロラ系で色を「足す・重ねる」
それに対して灯メダカが選んだのは、全く別の道で
幹之メダカから、突然変異的に出てきた「オーロラ表現」を掛け合わせることで、
透明鱗の力で、色を薄める(抜く)のではなく
濃い色の上に
さらに別の色を「重ねることができるようになった」
この「足し算」の表現が誕生したことで、「薄い三色」から「色の濃い三色模様へ」進化することができたんです。



灯メダカを三色にする選別術!4年間の累代で辿り着いた「種親選び」の条件
じゃぁ、灯メダカを

三色模様のメダカにするには
どんなメダカを種親を選んで、繁殖すれば良いの?
皆さんが、1番気になるところですよね
ヤバい奥様が、灯メダカを選別してきた経験を元に、まとめると。
白色は「濃い」メダカを最優先にする
まずは「白色」に、こだわること。
メダカの持つ白色は、三色模様の土台になるため、少しでも白色が濃いメダカを選別してください。

白色が薄いメダカは、「オーロラ表現」が強く出すぎている可能性があるので、

そのまま累代すると、三色メダカというより「ブラックリム(黒い縁取り)」が強いメダカが産まれてくる傾向があります。

まず、重要なのは、「透けない濃い白色」
黒色は「点ぐらいの面積」
三色模様は
黒色が、大きくまとまっているほうが
見ごたえ、あります。
しかし、
サイズの小さなうちから、黒色が多いメダカは、成長に合わせて、
黒の占める割合も大きくなるため
気付いたら
奥様「真っ黒なメダカ」になってるんだよね、、、
そのため、三色模様を目指すときの種親メダカは、
黒色の面積は少なく「点ぐらい」

のメダカを選ぶこと。
この黒色でも
奥様多いって、感じかなぁ。。。
黄色は「無くても良い」
きっ、黄色は、

無くても、大丈夫なんですか????
って、そうなりますよね
ちょっと、大げさにいってしまいましたが、
実は、黄色が多い種親で繁殖すると、

半分以上
黄色のメダカが、生まれてきます。
そのため、灯メダカに限らず、多色表現のメダカを作るときは、
黄色が少ない
「オス」を選ぶこと。
これが、最重要になります。


黄色が少しだと
奥様見栄えがないから、好きじゃないんだけど、、、
黄色が少ないほう「左のメダカ」が、オススメかな
灯メダカを繁殖すると「色々な表現」が出る理由は「オーロラ表現」
三色模様の種親メダカ選びについて、お伝えしてきましたが、
なんで、メダカを繁殖すると

色んな表現のメダカが生まれてくるの?
という疑問をお持ちの方もいると、思います。
メダカを繁殖したときに、色んな表現・特徴を持つメダカが産まれてくる答えは、1つではありませんが、
灯メダカのように、
多色表現+幹之メダカ
を実現するために
オーロラ表現を持つメダカ


が、交配されたメダカを繁殖すると、

鱗の縁が黒く縁どられるような、ブラックリム系のメダカ
を中心に
もの凄く多様な表現を持つメダカ
が







たくさん、生まれてきます
ということは、
ひろしゃんこれまで、見なかった
新しい表現のメダカを見つける

ワクワク感
は、かなり強くなりました。
が
種親メダカを選別して、

三色模様の
奥様灯メダカにするぞーーーー!!
と
メダカの繁殖をして、

次の年も、また繁殖したとしても、

様々な表現と特徴を
奥様併せ持つメダカが
産まれてき過ぎやろーーーー‼

その結果、
メダカを飼育する場所に
余裕がなくなり


灯メダカを三色模様にするのは
奥様あきらめるわ
ということで、
灯メダカの累代飼育は、2017年~2019年の間で、終了。。。
ひろしゃんあきらめたんかーーーーーい
まとめ:灯メダカを繁殖したときの「表現のバラツキ」は、選別の「楽しさ」に変えられる!
「灯メダカ」の成り立ちと、「灯メダカ」を約4年間、累代して分かった、生き物好きなヤバい奥様なりの「答え」をまとめると、、、
1.灯(あかり)メダカとは?
「黄色」と「体外光」を同時に表現することを目指した、革新的なメダカ!

それまで「青」や「白」といった単色しかなかった幹之メダカに、「多色表現」を持たせるためにオーロラ表現を持つメダカと交配して誕生しました。
- 色の作り方の革命:透明鱗で色を薄める「引き算」ではなく、色を重ねる「足し算」によって、より濃く深い発色が可能になりました。
- 三色・紅白への進化:この「足し算」の表現が土台となったことで、従来の透明鱗三色よりも色の濃い、錦鯉のような三色模様へと進化を遂げました。
2016年当時は非常に高価で、累代飼育をすると、多様な表現のメダカがでてくるため、「固定化するのに」難易度の高いメダカでしたが、これまでにない「色の重なり」に魅力を感じ、ヤバい奥様が飼育を始めたメダカです。
2.種親選びで迷ったら?
「透けない濃い白」を持つ個体を最優先に選ぶこと!

灯メダカは「オーロラ表現」を持つメダカなので、白地が薄いとブラックリム(黒い縁取り)ばかりが目立つ濁った色合いになってしまいます。美しい三色模様を作るには、まず土台となる「濃い白」を持つ個体を種親に選ぶのが鉄則。
3.三色に「黄色」が入ってもいいの?
「黄色」は入ってOK!ただし、選ぶのは「黄色の少ないオス」!
灯メダカの魅力は、「黄色」「白色」「黒色」の3色ですが、黄色が強いペアで交配すると、次世代の半分以上が黄色いメダカになってしまいます。バランスの良い三色を目指すなら、あえて「黄色が少ないオス」を種親に使うのが、多色表現を維持する最大のコツです。
4.黄色いメダカばかり生まれるのは失敗?
失敗ではありません。それが「改良メダカの繁殖」の難しさです!
黄色ばかりが出るのは、それだけ黄色の色素が強い証拠。黄色の少ない灯メダカを目指すなら、白地ベースの個体を種親に選ぶのがコツ。
5.産まれたメダカの表現がバラバラなのは、多様性の「魅力」!
オーロラ表現のメダカからは「魅力的なメダカが産まれる」こともある!

灯メダカは、これまでになかった「オーロラ」という表現・特徴を持つメダカのため、交配を重ねると、黄色を含む、三色模様のメダカが産まれてきますが、その他にも、
- ブラックリム:鱗が黒く縁どられることで、爬虫類のようなゴツゴツした質感
- 体外光:黄色い体に、体外光が乗る
- 二色タイプ:黄色と白色の二色模様
といったメダカが産まれてきます。
ただ、これらはすべて、灯メダカという血統が持つ「可能性」の表れなので、ヤバい奥様のように、三色模様を極める道もあれば、黄色+体外光を併せ持つメダカを極める道もあったりするのが、「灯メダカ」良さです。
三色模様になったメダカは、200匹大きくして、種親にできそうだったメダカの数は?
これまでにない表現をもつ「灯メダカ」の繁殖に2019年まで、挑戦したヤバい奥様ですが、
200匹大きくしても
奥様種親にできるのは、2、3匹だもん

それなら、

奥様買ったほうが、良いじゃん
ひろしゃん買うんかーーーーーーい
ということで、
2019年以降は、理想の三色模様のメダカを求めて、

三色ラメ幹之メダカ
や、

オーロラ黄ラメ幹之メダカ
の飼育を始める、ヤバい奥様でした(○´艸)











コメント