種親に使ってるクリアブラウンラメ幹之スワローメダカ
紅薊メダカや、乙姫のように、クッキリ、ハッキリと、コントラストがあるわけじゃないけど
元祖、ゴツゴツといえば
クリアブラウンラメ幹之メダカ
の、コレはスワロータイプで、白いタイプですね😁
2019年は、ほとんど登場しずに終わってしまったのですが、2020年の種親に使っているクリアブラウンラメ幹之スワローメダカをバッチリ撮影してみました(๑˃͈꒵˂͈๑)
メダカって、朝方に撮影すると、綺麗に撮影できますよ📷
でも、やっぱり、肉眼で見るのと、なんか感じが違ったりして。。。
どちらかと言うと
太陽の光が少し入った写真のほうが、緑っぽいところが、肉眼で見た、クリアブラウンラメ幹之スワローメダカに近いかな😁
でも、太陽に当てずに撮影したときの
このゴツゴツ感は、たまらなく好きです😆なので、結局、この写真ばっかり撮影しちゃってるという🤣
乙姫や紅薊のブラックリムとは
▼紅薊メダカヒカリ体型の種親(2019年5月)
また、違うブラックリム系メダカ。
順調、順調(๑˃͈꒵˂͈๑)
2020年9月頃のクリアブラウンラメ幹之スワローメダカ
相変わらず、2020年も多くの品種を追加して、メダカの飼育を満喫している奥様(*´꒳`*)
その奥様が、2020年に追加したメダカを、まとめてみると。。。
なんと、13種類(鱗光とブロンズは別品種でカウントね)
さらに、これまで飼育してきた品種を足したら、ホント、全部で何種類のメダカがいるんでしょうか💦💦
そして、先日記事にした、全身体内光メダカのときも書きましたが、
メダカの品種によっては、
種親とは違う表現のメダカが産まれてくる
ので、そのメダカたちを泳がせておくための、プラケースを1箱、2箱と置いていくと、飼育場所の狭い我が家の場合、
色んな品種のメダカを飼育するのには、無理がある気がして😅
いっそ、品種をグッと絞って、累代飼育するのも1つの方法かなぁ✨
と、考えちゃうんですけど…。
やっぱり、色んな品種が泳ぐ、メダカ飼育場も、悪くないかなぁ´ ³`°) ♬︎*.:*
なんて、ひとりごとを、ブツブツつぶやくひろしゃん(@自己紹介)です😁
そんな中、今日、登場するメダカは、2020年に、
グッと固定率が上がった、
クリアブラウンラメ幹之メダカスワローの、
白いタイプ👍
固定率が上がった。という使い方は、ちょっとおかしいのかな😅
クリアブラウンラメ幹之メダカスワローの、白いタイプのオスと、白いタイプのメスで交配したら、同じ表現のメダカが沢山産まれてくるということですね😆
そうしたら、「何がイイか?」って、いうと
少しの採卵で、同じ特徴を持つメダカの
「数が、維持できちゃう🤣」
まだ、横見ケースに入れて選別作業はしてない奥様ですが、
クリアブラウンラメ幹之メダカのスワロー体型(白タイプ)は、完ぺきだったね~
確かに、ひろしゃんが、上からパッと見ても、
- 白タイプ
- ラメの量
は、充分に確認できるメダカが、たくさん泳いでます😊2020年のクリアブラウンラメ幹之メダカのスワロー体型は、申し分なしかな👍
もし、問題があるとしたら、
ペアで揃えられるか?
ここは、ホント重要ですよね😅せっかく、特徴的なメダカの特徴を引き継いだメダカを増やせたとしても、
オスとメスがいないと、次に引き継げないので😱
少しの採卵で、「数」は維持できるかもしれないけど、メダカを選別していったら、オスとメスが揃わない💦
と、言ってる奥様を何回見たことか😱
ということで、固定率が高くなってきたとはいえ、
ある程度の数を取って、飼育容器が、1つ、2つ、
いや、3つになっても、
しょうがない、しょうがない(๑´∀︎`๑)
ん?
奥様に優しいなぁ。って、思ってます?
いやぁ。まさか、
クリアブラウンラメ幹之メダカのスワロー体型、良さそうなのがいたら、取りに行くね〜
と、声をかけてもらってるなんて、
言えない、言えない(○︎´艸`)
一応、2020年のクリアブラウンラメ幹之メダカのスワロー体型(白タイプ)は、仕上がりも良くて、
数も多い‼みたい😁
あぁ。
奥様、たくさん、増やしてくれてありがとう(人>U<)♪︎♪︎
この記事、見つかったら、叱られるかなぁぁ( ̄▽︎ ̄;)
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