ブロンズと呼ばれるメダカにある、
鱗光表現
と呼ばれる特徴。
その鱗光表現の特徴を持つメダカを累代飼育していくと、
紅白タイプのメダカが出てくる
と、言う奥様。
果たして、紅白タイプの鱗光表現のメダカは、産まれてくるのでしょうか?
鱗光表現の紅白メダカの特徴とは
まず、鱗光表現の特徴があるメダカや、ブロンズを、過去記事から振り返って見てみると、
黄色っぽかったり
茶色っぽい
特徴があるんですよね(๑´∀︎`๑)
鱗光表現の交配過程などは、よく分かりませんが
黄色と、茶色の、中間くらいの色である、
朱赤色
で
鱗光表現の特徴が合わさったメダカ
が、産まれてきても、、、
不思議ではなさそう(`☆︎ω☆︎´)
そんなことを奥様は、知ってか、知らずか?
2021年春から、鱗光表現の特徴を持つ、紅白タイプのメダカの数を増やしていったところ、産まれてきたメダカが、
うっ、ん??
あれ?
思ってるほど、赤くなくない??
(; ・`ω・´)
って、そうなんです、想像していた、紅白模様よりは、
かなり薄い、紅白タイプのメダカが、産まれてきてます
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
でも、でも、
透明な容器に入れて撮影してるので、若干、色抜けしているだけで、
黄色よりは、オレンジ色に近いです。
さらに、鱗光表現と呼ばれる特徴は、
シッカリ出ているので、ちょーーーっと、色の薄い
紅白体外光メダカ
って、感じ(*≧︎∇︎≦︎)
しかーーーしっ!
鱗光表現の特徴って、鱗が1枚1枚、光る体外光だけが、特徴では無いんです(○︎´艸`)
ヒレが強く光って、ヒレ先が伸びる、
垂水ロングフィンの特徴
を持つ系統のメダカなので、奥様が大きく成長させた、鱗光紅白メダカを横から見たときのヒレは、
既に、ロングフィン化してるんですっ
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
まとめ
紅白模様のメダカ=頭が赤くて、胴が白い。
というイメージが強すぎて、ひろしゃんのような、初心者が、このメダカをみると、
紅白なのか?
となるんですけど、
全体的にオレンジ色の鱗光紅白のメダカをすくって撮影してみると
おぉーーーーっ!黄色っぽいけど、オレンジ!
って、メダカもいます(*≧︎∇︎≦︎)
また、ヒレ先が、思っているよりも、強く光っていているメダカに、
ギザギザして伸びてるメダカを見てると、来年以降は、
- 体外光が一枚一枚、光っている。
- ヒレ先が、ロングフィン化していく。
- ヒレ先に、光が集まっている。
特徴は、維持しながら、
頭が赤くて、胴が白い紅白タイプのメダカを選別できるのか?
(。-`ω´-)ンー
奥様なら、きっと、やれ、、、る??
かな
(((*≧︎艸≦︎)ププッ
頑張れ奥様
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