いよいよ
鱗光
りんこう
と呼ばれるメダカが奥様の元にやってきました😁
鱗光メダカ(2020年7月撮影)
やっぱり、最新のメダカはね、ご縁あって、我が家のメダカ飼育場やってきちゃうみたいです(^~^;)
まぁ、メダカの飼育容器の置き場さえ、今以上にならなければね😅なーーんの問題もないんです👍だって、
鱗光っていえば、2020年、大ブレークしそうなメダカ
でしょ〜(○︎´艸`)
そりゃ、ひろしゃん(@自己紹介)も、間近でみたいですからね(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!
今日は、その 「鱗光メダカ」 の特徴についてまとめてみました。
特徴的な体外光をもつ「鱗光メダカ」とは
鱗光?鱗血統とは?
さて、鱗光のメダカ特徴ですが、
背中の体外光部分の鱗が、
従来のようにベタッと光るのではなく、
鱗、1枚、1枚が光ってること。
が特徴のメダカのようです。
鱗光メダカ(2020年7月撮影)
って、何の疑問もなく、鱗光メダカなんて言ってるひろしゃんですが、
鱗が光るって、そのまんまじゃん
って、なってましたので、鱗光(りんこう)の名付け親でもある、岡崎葵メダカさんのブログを読んで、勉強させていただきました
ふむふむ。
鱗光メダカですが、ひろしゃんのように、ぼーーーっと、上から見てるだけど、結構、特徴を見逃しちゃうんです😅
鱗光の特徴を見るときは、ちょっと、日陰を作って鱗光メダカを撮影すると、
鱗、1枚、1枚が、光ってるのが、わかりますか?
1度、鱗光の特徴が分かると、太陽の光が差し込んできても
背中の体外光が、鱗、1枚、1枚で光ってるのが、よく分かるんですが…📷
どうですか?
鱗光メダカの特徴を、名付け親である岡崎葵メダカさんは、
体外光表現は、鱗一枚一枚に金箔や銀箔を貼ったような鱗になるのが特徴
とブログで書います。下の鱗光メダカ写真なんか、まさにその特徴がでていますよね
いやぁ、凄いところに気が付くものですね…。
そして、鱗光というのは、メダカの名前として、書いてきましたが、
として、こういう表現を持つ特徴のメダカが出てきたときに、使うほうが、シックリくるかもしれませんね。
2020年以降、この新しい体外光の表現を持つメダカは、メダカ愛好家の中で、どんな広がり方をするんでしょうね~
体外光の鱗が1枚ずつ光るといえば?
って、あれ?
体外光の鱗、1枚1枚が、グイッ、グイッて、光る。って、
なーーーんか、聞き覚えが。。
あぁーーーっ(;・∀︎・)
この前、我が家にきた黒幹之メダカも
背中の体外光が、鱗1枚、1枚、グイグイと、この特徴、出てましたけどぉ〜(*≧︎∇︎≦︎)
鱗光って、これとは、また違うのか??
左の写真が、鱗光表現のメダカで、右が、萩田系の黒幹之メダカ
確かに、グイグイ感が違う。。。
というより、
萩田系の黒幹之メダカの場合、鱗が光ってるというよりは、鱗の隙間部分が光ってるせいか、
みたいになってませんか?
これは、これで、面白い表現の黒幹之メダカ🤣鱗光の波に乗って、
鱗の隙間が光ってますタイプ血統
なんて、書いてみたらどんな反響がくるんだろう
鱗光メダカの横見も特徴的です
鱗光と呼ばれるメダカは、背中の体外光の光り方が、鱗、1枚、1枚が光ってるのが特徴ということでしたが、実は、この特徴が、
横から見ても確認できるタイプ
の鱗光もいるみたいなので、
鱗光表現のメダカを横見ケースに入れてみてみましょう
赤丸の部分がその、
鱗血統特徴の1つです。
この特徴がある光り方のまま、ぐるりとお腹まで光がくると、とても珍しい表現みたいですよ😁
ヒレも光るのが鱗血統
さらに、この
鱗血統
である、鱗光メダカは、
ヒレがギラギラ光るのが特徴✨
鱗光メダカの特徴のまとめ
- 体外光部分の鱗、1枚、1枚が光ってる
- ヒレがギラギラ光る
- 茶系統の幹之メダカが出てくる
正直、この鱗光メダカが、どんな将来性を秘めたメダカなのかは、全く分からないんですけど💦ひろしゃんが、気になってるのは、若干、頭部が茶色っぽいタイプがいることね😁
茶色系統のメダカで、体外光が乗ってるメダカ
って、まだいないよね(○︎´艸`)
と、この鱗光と呼ばれるメダカ(鱗血統)をキッカケに、また、とんでもないメダカが誕生しそうな気がするのは、間違いないと思います(*´艸`*)ァハ♪︎
それだけに、
累代飼育がメインの奥様に、このメダカは向いてるのかな😅なんて…。
いや、多分ですよ💦
2年くらいしたら、鱗光と何かを掛け合わせたメダカから、これまでとは違うタイプのメダカが誕生するような気がするんですが、結局、鱗光タイプのメダカを、ずーーーっと、累代していた奥様は…。
同じ表現を引き継げず、途中で、ギブアップ😭
うん。
あると思いますよね(๑•̀ㅁ•́๑)
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