2020年の3月頃にルートワンメダカでお会いした、
めだまるさんに分けてもらった、
龍の瞳
この龍の瞳というメダカを、2020年の春から、増やしてみましたが、
どんな、メダカが産まれてきたのか?
振り返ってみましょう
2020年の8月頃の龍の瞳
稚魚の様子
2020年8月に入りましたが、
コロナウィルスの新規感染者数の報道を聞くと、仕事が休みの日は、自宅で、おとなしくしていたほうが良いのかなぁ💦と、いう気持ちになってきますね😅
休みの過ごし方もそうですが、普段の生活スタイルも、これからは、新しい生活スタイルに変化しなければいけないことは、間違いなさそうですので、感染症対策をしながら、日々を過ごしていきましょう´ ³`°) ♬︎*.:*
ということで、自宅に引きこもり中のひろしゃんは、
庭で保管された、バケツに入って泳ぐ、2020年の春に採卵したメダカたち
を撮影中です📷
よーーく、みると、色々な品種の名前を、養生テープに書いてる奥様なので、ありがたい´ ³`°) ♬︎*.:*
んですが、こういう写真を掲載すると
字を撮影するな‼️
と叱られる😭
というより、奥様も、自宅に引きこもり中なので、それだけで
ひろしゃんが叱られちゃうのは、なぜでしょうか…。
(´Д`|||)
そんな稚魚の泳ぐバケツに、ひろしゃんでもみて分かるメダカを発見‼️
幹之メダカの光
と、
赤く見えるのが分かります?
そう
龍の瞳
です(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
実は、龍の瞳に限らず、先日、登場した紅薊メダカ
もですが、2020年の我が家の飼育場は、アルビノ種が、結構、出てきてるんだって。珍しいところでいうと、黒幹之メダカからも出てきてたりして…
そんな中、龍の瞳メダカは、アルビノタイプのメダカなので
- アルビノ種
- 幹之メダカの体外光
- 松井ヒレ長
なんですが、このサイズで、アルビノと、幹之メダカの体外光は、
ひろしゃんでも確認できます(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
遺伝率、めちゃくちゃイイじゃん😆
でも、なぜだろうか…
龍の瞳のメダカから、高確率で
アルビノ種で、幹之メダカの体外光があって、松井ヒレ長のように大きなヒレを持つメダカ
が、たくさん産まれてきてるというのに、
ワクワクしないのは(*≧︎∇︎≦︎)
もっと、、、
あとは、ご想像にお任せします
(((*≧︎艸≦︎)ププッ
成長した龍の瞳(2021年6月頃)
成魚になった龍の瞳の固定率
2020年の冬越しも終わって、メダカの採卵が始まりだした2021年6月頃に、メダカの飼育容器付近をウロウロしている、ひろしゃん
(・ω・。≡︎。・ω・)キョロキョロ
いたいた。
コレは、昨年、増やした、龍の瞳です(๑˃͈꒵˂͈๑)
ちょっと、記事をかかないうちに、なかなかのサイズまで成長してました
体外光の伸びもイイし、ヒレの伸び具合も、イイし、
中には、
ヒレ光のメダカもいたりして(*≧︎∇︎≦︎)
イイよ、イイよーーっ
龍の瞳の固定率ですが、2020年の春と夏で、採卵して、孵化させたあと
60サイズのプラ箱で、1箱から2箱ぐらい使って、稚魚を大きくして、この数なので、、、
固定率は、高い。とは言えませんが。。。
- アルビノ種
- 幹之の体外光の伸び方
- ヒレ長
の要素を含んだメダカで、
コレだけの数が残っている。のは、なかなか珍しい
ので、むしろ、固定率や遺伝率は高いかもしれません(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
2021年も引き続き、数を採って、次の世代に龍の瞳の特徴を引き継げるメダカを育てられるか??
奥様、頑張れーーーーーーーーっ
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