松井ヒレ長青幹之メダカ
2016年12月に購入した3種類のメダカのうち
2種類目は…
かなり綺麗に撮影できてる(*≧︎∇︎≦︎)
もちろん、この写真も奥様が撮影
でも、ひとつお願いできるなら
松井ヒレ長メダカの特徴である、長いヒレが見たいんだけどなぁ…(p´Д`;)
横から撮影した写真ないの?
と聞くと、
撮影してませんっ!
と一喝っ
そんな風に言われると、
初めて加入した、ヒレ長メダカだし、やっぱり横からの撮影がしたくなります。
奥様の目を盗んで、横見撮影用の容器を取りに・・・(((*≧︎艸≦︎)
はっ
絶対、できませんっ!!
なぜか?というのも。
雪が降るほど寒い日に、メダカの容器をタモで、”ガサゴソガサゴソ”……って、
松井ヒレ長青幹之メダカ
も、
黒幹之メダカと同じく
なので、2匹しかいません…。
万が一の事があったら、奥様のことです…。1ヶ月は会話してもらえないだろうなぁ(p´Д`;)
ここは、ジッと我慢するのみ。
松井ヒレ長青幹之のオスは体外光が短い
しかし、上見撮影で
青幹之メダカの 背中の光 がこんなに綺麗に撮影できるのも珍しいです(*´꒳`*)
▼
頭の先まで光の入っている、フルボディのほうが、メス。
そうじゃないほうがオス。
です
ヒレ長メダカを飼育&交配はこれからなので、正確なことは言えませんが、
幹之メダカという種類で分けた時
オスのフルボディというのは、ほとんど生まれてこないです…
そのため、今の成長レベルであれば
横からの確認ができなくても、松井ヒレ長メダカのオスメスの判別はできる
ので、
ヒレの長さが見たいと理由だけで、横見ケースに入れることは、やめておいたほうが得策ですね(; ̄^ ̄)
さて、初めて挑戦する
ヒレ長という形態のメダカを交配して、産まれてくるメダカのヒレを長くし、
さらに希少価値の高い オスのフルボディ化までたどり着く事ができるかな?
春を前にワクワクしてます(๑˃͈꒵˂͈๑)
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