巨大水槽の掃除に使う道具
プロホースエクストラとは
ガサガサ
奥様が、ガサガサするのは、小川や、用水路だけじゃないですよ〜。今日のガサガサ活動は、

1200mmの巨大水槽のガサガサ!
というか、掃除です😁

そこで、水槽の砂利を掃除するのに使うのは、
プロホースエクストラ
と呼ばれるこの道具
を使って、水槽に敷いてある砂利を吸い上げながら掃除をしていきます。
▼奥様愛用のプロホースエクストラ

コレが見ていると不思議で、

水槽の掃除をするアイテム、「プロホースエクストラ」の上部に付いたポンプを、キュポキュポして、水槽の砂利を吸い上げ、砂利の中に埋もれたゴミと水を水槽の外に吸い出していくのですが、普通なら、砂利も、水も吸い上げて、外へ出してしまいそうな感じなのですが、このプロホースエクストラを使うと、
吸い上げた砂利は、写真のように下のほうで待機するので、外に吸い上げられず、水だけが外へ流れる仕組み。
ひろしゃんも、奥様に、このホースの使いやすさを教えてもらうまでは、
砂利は、下の方に残って、汚れた水だけ外に吸い出す。
ことは、当たり前だと思ってましたが、よく考えると、凄い道具ですよね~🤣
上手に使いこなせると、巨大水槽の掃除だけでなく、メダカの飼育容器の掃除にも使えます👍
そういえば、メダカの世話ができない2月頃に、水槽の掃除をしているのを見たことがありましたね~
▼水槽の掃除の様子(2019年2月頃)
なんか見慣れないホースで、巨大水槽の砂利を、吸い上げては、戻すを、繰り返して、水を吸い上げますが、

外に出てくるのは、水だけ‼

もの凄く、不思議だと感じてた記憶があります(○︎´艸`)
そんな、水槽の掃除に便利なアイテム、「プロホースエクストラ」の気になるお値段は、
1,300円
ひろしゃんが、もし、水槽の掃除をするなら、間違いなく、「欲しい」😆
水道水を足す
さてさて、話は巨大水槽の掃除に戻って、水槽から、汚れた水をポンプを使って吸い出すので、上から水を足すのですが、奥様のスタイルはこんな感じ。

この様子を、パシャパシャ写真撮影するひろしゃんに、

こんな水替え作業、ブログに書かないでよ!
と言ってましたが、「書くな」と言われることを、書くのが、このブログのスタイルなので、お許しを(○︎´艸`)
というのも、水槽の水替えをするときに、水道水を直接、上からジャブジャブ入れるのが、アクアリウム界では、邪道なのかな。。。本当は、ちゃんとカルキ抜きした水を足すのが、水槽の水替え方法なのかもしれないので、そこをかなり気にしていた奥様でしたが、
巨大水槽の水替え作業って、このスタイルしか見たことがないひろしゃんですけど、これまで
「問題が起きた〜」
なんて言ってることないので、1/3程度の水替えだったら、この水替え方法で大丈夫だと思いますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
巨大水槽の掃除完了
そうやって、掃除が終わった、巨大水槽は


綺麗になりました〜✨
擬木に、水草、土管と、水槽のレイアウトがされてます


が、
直立不動の貝を見て、





貝って、立てる必要あるの?



砂に潜りやすいように立てるんだわ!
そ、そうなんだ…💦
アクアリウムのレイアウトまでは、さすがに記事にできそうにないので、今日の記事は、水槽の掃除で終わりっ!




って、新しく入れた、
ヤリタナゴを撮影するの忘れたぁ〜( ̄▽︎ ̄;)
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