白い容器に、光を、ガンガン当てて、黒ラメ幹之メダカサファイア系のメダカと、ブロンズのアルビノメダカを、加温して採卵していいる奥様ですが


これまで、冬になれば、メダカを加温して採卵していたのに、2020年は
どーーーーして、そんなに、メダカの加温飼育をしたく無いのか?
と、言う理由について、まとめてみました😁
メダカの加温飼育をしたくない3つの理由
年明けの春に全滅する
1つ目は、
加温飼育して、大きくしたメダカを、春先になって、種親として使おうとしたとき、
もう、この世にいないパターン😅です。
2019年に加温飼育して大きくした三色幹之メダカは、ほとんど、春先に全滅していましたので。。。

とは言え、コレは、
奥様のメダカ飼育レベルが低い!
と言えば、それまでなんですが、そうなると、
奥様くらいの感覚でメダカを飼育しているのであれば、わざわざ、メダカを加温飼育してまで、
世代を進める必要がナイ
ということになるんですよね( ̄▽︎ ̄;)
メダカの体力が無くなって全滅
そして、2つ目は、1つ目の理由から繋がっていて
今、加温飼育している種親メダカは、奥様の飼育レベルなら、本来、冬眠させて、来年の春から、採卵するのですが、
そのメダカを、現在、加温飼育して、卵を産ませているのですが、1つ目に書いたように、
その産ませた卵から孵化したメダカが、全滅となると、、、
春先からは、どの種親で採卵します?
もちろん、
加温飼育していた種親メダカを使うことになり、
冬→春→夏
と、採卵し続けた種親メダカは、夏が過ぎる頃には完全に、
産後疲れで、
か、な、り、ヤバい状態になります(×∀︎×๑ )
それこそ、夏の暑い時期は、ヨロヨロで、そのまま、
ちーーーーーん。
なんてことも。。。
だったら、
加温して採卵するのをやめて
メダカをしっかり冬眠させて、来年の春先から、思いっきり産卵させて、数を取ろう!
と言うのは、奥様、しっかりと自分のメダカ飼育レベルを自己分析できてると思います(*´艸`*)ァハ♪︎
冬もメダカの世話をするのが、めんどくさい!!
そして、3つ目
そう、すでに、1つ目と、2つ目の事実に気がついた奥様のモチベーションで、毎日、毎日、加温容器の底に溜まるメダカのフンを吸い上げるのが、

面倒くさい‼️
らしい( ̄▽︎ ̄;)
たっ、たしかに(^~^;)
放置すると、油膜らしきモノもはるし、産卵床のチェックはしないと行けないし、水の入れ替えも。。。。

あぁーーーーーーっつ!!
メンドクサイ!!
まとめ
でも、冬場のメダカブログ活動のためには、、、
メダカを加温して、数を増やして欲しいのは本音何です…。
そうだ!
だったら、
ひろしゃんが、メダカのフンを吸い上げてお掃除すれば良い感じじゃない?
いや、いや(-ω-;)
毎日、お散歩行くから。
毎日、エサやりするから。
これ、初めて犬を飼いたい小学生のパターンのやつだ💦
この結末って、大体
犬を飼いたくないお母さんが、毎日、散歩して、毎日、エサを与える
という、
とんでもない結末
(i|!゚Д゚i|!)ヒィィィ
ヤバい、ヤバい。
やっぱり、何も言わず。何もしないで。
じっと、してよう。|ω・`)
頑張れ、奥様(*≧︎∇︎≦︎)
おしまい。

なんと言う考察力❗️素晴らしい~
nanomedakaさん。こんにちは(๑˃͈꒵˂͈๑)
加温飼育したメダカ、確かに残ってること少ないです( ̄▽︎ ̄;)
というより、春先に誘惑されるメダカが多いだかのような気もしますけど…。
それでも、なかなか、上手くいかないことには、間違いなさそうですね(´Д`|||)