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メダカのエサ「おとひめB2」がオススメのエサな理由をまとめてみた

ペットショッで簡単に購入できる、キョーリンのメダカのエサについて

キョーリンのメダカのエサ

深堀りしてみたら、

ひろしゃん

なんか、メダカのエサに興味が湧いてきたかも

と感じている、ひろしゃん(自己紹介)です😁

そんな中で、ひろしゃんの奥様が、普段、メダカのエサとして与えているのは、

おとひめB2

というメダカのエサ。

もう、このエサは、

№1オススメのメダカのエサと言えば?

という、人気も、認知度も、使う人も多いメダカのエサですよね(*≧︎∇︎≦︎)

でも、ペットショップや、アクアリウム店に行くと、メダカのエサって、めっちゃ種類があるのに、

メダカのエサ

なぜ、奥様やメダカ飼育をしてる人は、おとひめB2を使ってるんでしょうか?

今日は、奥様がいつも使っている、

メダカのエサ「おとひめB2」

  1. エサの成分や、食いつきの良さという、メリット。
  2. 販売価格と、すぐに購入できないという、デメリット。
  3. 普段、奥様のメダカのエサの与え方や量。

について、まとめてみましたので、今後のメダカのエサ選びの参考にしてみてください。

目次

メダカのエサ、おとひめがオススメな理由とは

メダカのエサって、何、使ってますか?

「おとひめ」使ってますよ

と、言われくらい

皆さん、よく使っているメダカのエサが、今回、主役の

おとひめB2

というエサです(*≧︎∇︎≦︎)

メダカのエサ(おとひめ)

そうそう、正しい、名前は、

おとひめ

で、

B2

というのは、

エサの粒の大きさのサイズ表記

です。

メダカが食べるのに、丁度、良いサイズが、

B2(0.36~0.62mm)

メダカのエサおとひめ

なので、

おとひめB2が、オススメ

と、メダカを飼育している人は、呼んだり、書いたりしています。

では

おとひめB2は、どのあたりが、オススメのメダカのエサなのか?

というと

オススメのポイント
  1. メダカの食いつきが良くて、大きく成長する
  2. メダカ屋さんなどのプロや愛好家もオススメ
  3. まとめて購入できる

①メダカがよく食べて、大きく成長する

まず、

メダカを大きく健康的に育てるために、どんな人工飼料を選んで与えるのが良いか?

の目安は、 キョーリンのメダカのエサのときにも書きましたが、

  • 栄養価のバランス
  • エサの浮き沈み
  • エサの食いつきの良さ

があって、特に、

蛋白質と脂肪が高いエサは、高カロリー

なエサは

メダカの成長が良い

ということもあって、購入して、使う方が多いようです(*≧︎∇︎≦︎)

おとひめの栄養成分

粗蛋白質50%以上
粗脂肪10%以上
粗繊維3.0%以下
粗灰分16.0%以下
りん1.5%以上

って、ひろしゃんが、メダカのエサの

ひろしゃん

○○って成分が、メダカの成長に良いんだよ

って、言ったところで、

全く説得力がありませんけどね。。。

もちろん、奥様でも同じなんですが、、、ただ、

奥様

市販のメダカのエサに比べたら、「食いつき」は、かなり良くなったよ

という実感はあるみたいで、確かに、ひろしゃんが、おとひめをメダカに与えてみても

メダカのエサおとひめ
ひろしゃん

食いつき具合は、素晴らしかったです

また、メダカのサイズが小さい頃は、

エサを手でつぶしてから、与えることで、さらに、よく食べるようになります(`☆︎ω☆︎´)

②メダカ屋さんなどのプロや愛好家もオススメ

なーーーんて、メダカのエサを分かったようなことを書いていますが、やっぱり

おとひめを、メダカのエサに使う主な理由は、

メダカを販売している販売店や、メダカ愛好家の方が使っているから。

ですよね🤣

奥様も、メダカを購入したお店で、オススメのメダカのエサを聞いたら、

「おとひめB2」が、メダカがよく食べるよ

と教えてもらってので、メダカ飼育を始めた頃から、ずーーーーーーっと、

おとひめB2

を使って、メダカの飼育を続けています。

特に、悪い点も見つからないし、おとひめ以外のメダカのエサに変更する理由がないため、長年愛用している感じです(๑•̀ㅂ•́)و✧︎

③1年間に消費するメダカのエサの量が約1kgなら、まとめて購入するとお得

でも、「おとひめB2」のエサの栄養成分や、メダカ屋さんなどのプロや、メダカ愛好家など、多くの方が、長く使っていたとしても、

販売価格が高かったら、意味がない

です( ̄▽︎ ̄;)

ただ、そこは、ご安心ください😁

おとひめB2サイズの場合、まとめて購入することで、購入価格がグッとお値打ちになります。

おとひめの販売価格表

スクロールできます
価格100gあたり
250g約1,000円約400円
500g約1,600円約320円
1kg約2,700円約270円
2kg約5,000円約250円

ちなみに、奥様の飼育規模だと、

奥様

1年間で、1kgで、少し足りないくらいかな。

と言ってるので

1kgのおとひめを購入すれば、

市販されている100gあたり300円のメダカのエサ

を購入するのと、

あまり、金額の差は感じなくなります。

奥様

安くても、食べ残すメダカのエサを与えるぐらいなら。。。

ということもあって、おとひめB2を愛用中👍

メダカのエサ「おとひめB2」のデメリット

と、

ひろしゃんの奥様も含めて、かなり多くのメダカ飼育者が使っているメダカのエサ

おとひめB2

良い点ばかりを書いていますが、

最大のデメリット

メダカのエサは、開封してから1年くらいで使い切らないと、湿気でエサがカビたりして、使えなくなります💦

これは、おとひめB2に限らず、メダカのエサなら、どのエサでも同じなのですが、

簡単に言えば

まとめ買いして、少量づつ使えば、いっか。

ということができないため、

たくさんメダカを飼育していない人は、

まとめ買いのメリットが、全くないです。

プラ箱40サイズの容器を、約30個ぐらい使ってメダカの飼育をしている奥様

\ 飼育容器の棚の記事一覧 /

1年間に消費するメダカのエサの量が

約1kg

なので。

40Lの水槽1つでメダカを飼育している場合

お買い得だから、1kgまとめて購入しておこう!

なーーーんて、大量に購入すると、

  • 次の年までエサが余ってしまって、使いたいときにカビていたり
  • 残したくないから、たくさんエサをやりすぎて水質が悪化したり

と、超、もったいないことになってしまう

ので、

少量のメダカ飼育をされているかたは、

おとひめB2ではなく、最初から小分けされている、

キョーリンひかり、産卵・繁殖用のエサ

を使うのが、オススメかな。

また、おとひめB2の場合、ネット注文がメインなので、手元のエサが無くなっても、

直ぐに手に入りにくい

という点も、デメリットになるかもしれません。

おとひめのデメリット
  1. 約1年でエサが痛むため、長期保存ができない
  2. 少量のメダカ飼育を楽しんでいる方は、まとめ買いのコストダウンがないため、エサ代が高くなってしまう。
  3. ネット注文がメインなので、すぐに手に入りにくい。

まとめ

普段、奥様がメダカに与えている、メダカのエサ

おとひめB2

について、書いてきましたが、参考になりましたか?

正直、メダカ飼育初心者のひろしゃんでは、

おとひめの栄養バランスの、どこが、どうイイのか?

ひろしゃん

しっかりと理解はしてませんが、、、

奥様

メダカのエサ無くなったから、よろしくーーっ

と、言われるたび、

ひろしゃん

何も言わずに、「おとひめB2」を購入しています。

人工飼料のメダカのエサとして、かなり優秀な、おとひめB2ですが、メダカの飼育歴が長い人からすれば

  • 成長時期は、タンパク質が多いほうが、良い。とか。
  • 冬場のエサは、反対にたんぱく質が多いと、ダメとか。

細かいことが、まだ色々と、あるみたいですが、、、

どんな、メダカのエサを与えるときも

一度に沢山のエサを与えるのではなく、少量を細かく与えてみてください

メダカは、胃がないため、こまめにエサを与えると、ぐんぐん、成長するのですが、

与えすぎてしまうと

食べ残したエサが、容器の底に溜まり、水が汚れて、メダカの調子が悪くなります。

特に、

メダカのサイズが小さい時期は、

エサを指先で潰して細かくすれば、食べ残しを防ぐことができます👍

どんなエサが1番良いのか?と、こだわって、メダカのエサを購入することも、メダカ飼育の楽しみ方と思いますが

メダカのエサの与えかたを工夫して、メダカを元気に大きく成長させる楽しみかた

も、あっていいと思いますので😁

是非、あなたが、

  • 普段使っているメダカのエサの種類
  • エサの与え方
  • エサの購入方法

など、ありましたら、コメント欄から、メッセージ送ってみてください(人>U<)♪︎♪︎

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