オーロラ黄ラメ体外光メダカは、2023年1番数を増やしたメダカ
と、生き物好きなヤバい奥様、話してましたが、
実は、
新潟県で、購入した
スーパー銀鱗の次の世代が、
奥様楽しみじゃない？？
というのも、
スーパー銀鱗の種親メダカが、冬越しを前に、
赤黒い模様と
体外光の伸びが、今まで見たことないメダカの表現になってます
じゃぁ、
スーパー銀鱗の交配過程や、どんな特徴のメダカなんですか?
と聞かれると、、、
ひろしゃん三色模様と、体外光を合わせ持つメダカ、、、かな
と、あやふやでしたので、
スーパー銀鱗のメダカの特徴について調べてみると、
スーパー銀鱗の作出者は、
菊間めだかさん。
そして、その菊間めだかさんが飼育してる
スーパー銀鱗メダカが、コチラ
って、
ひろしゃん我が家のスーパー銀鱗と、だいぶ、違うよーーな気が、、、
正直、
ブロンズ系の少し重たい感じがあるので、
そのブロンズのような琥珀系の色が抜けて、
- 明るい赤色
- 明るい白色
のメダカが、出てきたら、
ひろしゃんスーパー銀鱗メダカになりそうな気が、、、
という、感覚は、
どうやら正解のようで
スーパー銀鱗の交配元になってるメダカは、
銀鱗紅玉メダカ
で、
この銀鱗紅玉と言うメダカの
ダーク色を抜いていっている血統を
スーパー銀鱗
と呼んでるそうです(｡-`ω´-)
分かりやすくいうと
琥珀色の濃い、銀鱗紅玉
朱赤色が濃い、銀鱗紅玉を、
スーパー銀鱗
というハウスネームを付けて区別している。
という感じですね。
とは言え、
メダカの選別をするのは、ひろしゃんの
ヤバい奥様なので、
どんな特徴を持つ、スーパー銀鱗を選ぶのか？は、奥様次第なんですが💦💦
ただ、スーパー銀鱗を見ていて感じるのは、
これまでの三色模様のメダカと違って、
とにかく、色味が、
キリッと、
いや、
パキッと
してるし、
体外光の太さや、伸び具合も、これまでの
三色模様体外光メダカの感じとは、
ひろしゃん雰囲気が違うよね
ひろしゃん的、スーパー銀鱗の目指す表現のゴール地点は、
朱赤色が濃くて、キリッとした、
三色模様
と、
太くてシッカリ伸びる
体外光
の両立
ここになりそうです⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻
しかも、スーパー銀鱗は、
ロングフィンの特徴を持つメダカも出てくるそうなので、
三色体外光メダカの、ヒレが伸びて、
そのヒレ先が、フサフサするのがイイか？
いや、あえて、
ヒレの中が、ギラギラ光る表現がイイか？
ひろしゃんめっちゃ、迷っちゃう
メダカの飼育もしないのに、
奥様簡単に、言うんじゃねーーーー
と、奥様に叱られそうなので、
2023年に繁殖して、スーパー銀鱗、冬越しごは、どんなメダカに成長するのか？
今から、楽しみです(○︎´艸`)
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