春のメダカラック(メダカ置き場)
21日の春分の日から寒い日が続いてます
もうそろそろ暖かくなるって言いだすと、箱根のほうでは雪が降ったりしたけど
今日は、とても暖かいです(*´∇`*)
これを機に、寒い北風モードから、暖かい春の桜に変わって欲しいところです
変わるといえば…
我が家のメインのメダカ飼育場所のメダカラック(棚)が大きく変化してました
▼メインのメダカラック(棚)
去年の夏に、このメダカラック(棚)を作ったときは…
▼2017年夏頃
向かって左側のメダカラックには、メダカ容器がしっかり乗っています
どうしちゃった?
メダカ容器がない理由
というのも…
春に向けて、たくさんメダカの稚魚を迎えいれるための場所確保みたいです
じゃあ
今までいたメダカはどこに言ったのか?
ってなりますよね
1.種親として使う予定の数十匹ほどは、別容器に入れて室内管理中
コレはそのままキープ
2.固定率が上がってきたメダカや、経験上冬越しに強い青幹之や白幹之メダカなどは、
この前、新しく作ったメダカラック(棚)へ移動。
イイね(๑˃͈꒵˂͈๑)
3段式のメダカラック(棚)っ!!
こうしておけば、メダカの繁殖がピークを迎えても、たくさんのメダカの稚魚が取れても管理できそう(๑´∀︎`๑)
ラメ系メダカの新しい稚魚も管理できる
でも、
我が家のような 狭い敷地 だと場所に、限りがあって、
孵化させすぎても飼育できる場所がない。
なんてことに…
かといって
固定率が悪いメダカは、数を沢山取らないといけない。
このジレンマにおちいります(lll-ω-)
そう考えると、奥様、これだけの品種をうまく飼育してますね(*≧︎∇︎≦︎)
けど、
今年は確実に
三色ラメ幹之メダカ、紅白ラメ幹之メダカなどの、大量のラメ系メダカ達がいますからね〜
アレもコレもなんて言って卵を取ってると、直ぐに場所がなくなるよ〜(○︎´艸`)
まぁ、知らないうちに、ラメ系メダカ以外の品種が、1.2種類は消えてるなんてことありそうですけど…
現に、白ブチラメ幹之メダカが加入してきましたが、以前まで飼育していた、
白ブチの透明鱗メダカは、いつのまにか見かけなくなりました(*≧︎∇︎≦︎)
楽しみにしたら叱られますが、
今年は
- どのメダカが増えて
- どのメダカが見なくなるのか?
どうなるのか楽しみです∗︎˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗︎
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