冬越し後のメダカを次から次へと、ガサガサしてる、ひろしゃんです
今日は、どのメダカを撮影しようかなぁ ♬︎.:
と、
飼育容器の周りを、ウロウロしてたら、、、
なっ、なんだ‼️このメダカ
種親メダカを管理している、NVボックス容器で、とんでもないメダカを発見
(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!
三色体外光メダカの紅灯の特徴とは
種親メダカとして管理している容器内で見つけたメダカに、もう少し、近寄って、撮影すると、、、
ぬぅぉーーー!
これ、三色体外光メダカじゃない??
てか、三色体外光メダカの繁殖って、
三色模様と、体外光、両方、追いかけるのは、ムリ‼️
って、
繁殖するのをやめた、奥様
でしたが、、、
\ 三色系のメダカの過去記事 /
なぜ、ひろしゃんの目の前に、種親サイズの
三色体外光メダカが、いるんだ??
(。-`ω´-)ンー
と考えてると、
NVボックス容器に浮かぶ、
紅灯
のプレートが、、、
そうだ‼️
紅灯っていえば、2022年の終わり頃、メダカめだかさんのところから、連れて来たメダカじゃん(*≧︎∇︎≦︎)
紅灯を連れ帰ってきたときは、
冬越しに失敗するかも
ということと、
数を取らないと、綺麗な三色体外光メダカが出てこないかもしれない。
って、ことで、
ブログで記事にすることなく、ヒッソリと、冬越しさせてた、1その紅灯メダカが、無事、冬越しして、ひろしゃんのメダの前に登場しております(*≧︎∇︎≦︎)
紅灯メダカの特徴は、灯メダカ
まぁ、これも、良いキッカケということで、
紅灯というメダカの特徴について、調べてみると、
カブキ×赤味の強い灯
×
あけぼの三色ラメ×灯
から、産まれたメダカを、
シッカリとした体外光と、濃い赤がでてくるように、選別してきたメダカ
を、メダカワールドの小熊さんが
紅灯というハウスネームで管理していたメダカのようです。
名前に入ってる、紅灯の「灯」は、
灯メダカのことか。。。
灯メダカを、より紅くするから、「紅灯」
なるほど、奥が深いです。
白地の濃い灯メダカだから、濃い赤色が良くなる
灯メダカといえば、2018年頃に、奥様が、
めっちゃ、良い!!
と、繁殖していたメダカで、
白色と黄色の2色の表現が特徴的なメダカ
だったんです。
いやいや、
白と黄色の2色のメダカって、珍しいですか??
と、感じるかもしれませんが、
2018年頃の改良メダカは、
透明鱗三色メダカや、あけぼのといった、
メダカの体色が、多色の表現を出すようになり始めた頃
で、
メダカの色が、三色模様って、凄くない??
と、
メダカ飼育する人が、多色表現のメダカに挑戦していた時期。
そして、その頃に、
幹之の体外光と、多色表現って、両立できるのでは?
と、
そのキッカケを作った1つのメダカが、
- 白体色のメダカに、黄色の表現が入っていて
- 背中に、幹之メダカの体外光の表現があった
灯メダカ
という感じです。
この灯メダカをベースに、
奥様も三色模様を目指した経験がありますが、
どうしても、
黄色の表現が強くなります。。。
私は、黄色と、白と、黒の三色模様のほうが好きだから、問題ないけど。。。
と、
奥様は、言ってましたけど、
やっぱり、3色模様と言えば、
- 白色
- 黒色
- 赤色
断然、この3色模様がカッコいい
ここからは、ひろしゃんの推察ですが、、、
灯メダカの黄色を、紅色に近づけるのは、難易度が高い。
んだけど、
灯メダカの白地は、他のどれよりも、濃い白色
なので、
この白地ベースに、
赤色、黒色の三色体外光メダカを作ることができたら、、、
めちゃくちゃカッコいい
紅灯になるのかもしれませんね
まとめ
というこで、冬越ししていた、「紅灯」の特徴について、調べてみましたが、
2023年、奥様は、
紅灯メダカの採卵するかな?
(。-`ω´-)ンー
これまでの経験上、
三色模様と、幹之メダカの体外光の両方を追いかけるのは、
本当、飼育容器の数がいくつあっても足りない😭😭
ことは、ひろしゃんも、分かってます。
ただね。
奥様も、
オーロラ黄ラメ体外光メダカが好きなので、
三色体外光メダカも、嫌いではない。
と、思うんです。
メダカ飼育初心者のひろしゃんだって、
めちゃくちゃ、カッコいいじゃん
って、ブツブツ言いながら、メダカを眺めてたいですから。
さて、
奥様は、ひろしゃんが、ワクワクするメダカに、再び挑戦するのか?
それとも(○︎´艸`)
2023年の紅灯メダカは、どうなるのかな⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻
コメント