昔から、幹之メダカが、好きなひろしゃんです(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
と、言っても、紅白模様や三色模様、奥様のように、黄色が入る幹之メダカよりも、
青幹之メダカ
とか
黒幹之メダカ
という、単色の幹之メダカが、好きなんです(○︎´艸`)
なので、昔から気になっていたのが、
極龍
というメダカ。
その極龍がついに、我が家にやってきましたよーーっ´ ³`°) ♬︎*.:*
極龍メダカの特徴とは
胸ビレまでギラギラに光るサンセット極龍
極龍メダカの最大の特徴は、
ヒレ先に幹之の光が乗ってギラギラと光っていること。
おぉ、、、光っとる、光っとる!!
2021年の改良メダカ状況から見ると、
- リアルロングフィン
- プラチナリアルロングフィン
- 垂水ロングフィン
というメダカが販売されているので、幹之メダカのヒレが光ってるのは、当たり前に感じるかも知れませんが、
この極龍というメダカが、世に出始めた2018年の幹之メダカの状況で、考えると
信じられないくらい、凄いメダカ
だったんですよね(*≧︎∇︎≦︎)
何しろ、同じ時期の奥様が飼育していた青幹之メダカは、
オスのフルボディですら、作ることが出来てません
から(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
さらに、極龍という名前が、ついているのには、もう少し理由があって、ヒレが光る特徴のほかに
エラ蓋をさかいに、頭部が金色、体に青色の体外光がのる。
現在の鱗光表現のように、体外光が、グイッと縁どりされたような表現であること。
ホント、幹之メダカを極めたと言っても過言でないくらいの幹之メダカなので、ハウスネームが、極龍というのも、うなずけます(๑´∀︎`๑)
さらに、その条件プラス
胸鰭まで、光っている極龍
は、
サンセット極龍
と、細分化されているようです😁
ちなみに、我が家にやってきた、極龍の胸鰭は、
胸鰭が光ってる?極龍
おぉーーー。胸鰭、ギラギラって、なりかけてますね(*≧︎∇︎≦︎)
今後の交配で、胸鰭に注目しながら、メダカの選別をすると、サンセット極龍のような、メダカが出てくるかも知れませんね(○︎´艸`)
ヒレ光の幹之メダカのヒレが伸びる??
さて、背中の体外光以外にも、ヒレにまで、幹之の光が入る特徴を持つ
極龍
もちろん、幹之メダカ好きな、ひろしゃんは、当時から
ズキューーーン
⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻
と、してる訳ですが、メダカの飼育は、全て、奥様なので、
奥様、青幹之メダカの特徴を極めていくということに、全く興味を示しません(×∀︎×๑ )
確かに、当時、オスのフルボディ体外光を作るのに苦労していたのに、極龍といったメダカを購入して、選別飼育するのは、かなりのハイレベルだったと思いますし、
幹之メダカの選別は、ヒレ光が、めっちゃ重要!
と、分かり出したのは、2020年に、新しく飼育を始めた、黒幹之メダカの飼育が、キッカケでしたしたしね( ̄▽︎ ̄;)
奥様や、ひろしゃんよりも、幹之メダカを、しっかり観察してメダカを選別してきた、凄腕メダカ愛好家たちによって、今では、
幹之メダカのヒレ光という表現がスタンダード
になり、
2021年には、胸鰭や、腹ビレなど、普段、光の集まりにくい部分に、光が集まる幹之メダカは、
ヒレ先が伸びてくるのでは?
なんて、言われだしています。
って??
って、既に、なんか、ヒレの先が、ギザギザしてるじゃーーーん
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
まとめ
既に、極龍のヒレがギザギザしているのをみて、極龍をヒレが光るように、選別していくと、
もしかして、ヒレ伸びちゃう???
交配や、遺伝のことは、よく分かりませんが、この極龍メダカを洗練していって、普通のヒレのメダカと交配して、産まれてくるメダカが
ヒレ長の特徴だったら、
まさに、それ
リアルロングフィン!!
奥様!
急げ!!
リアルロングフィンを自前で作るんだぁーーーーーー!!
ということで、極龍、我が家に新加入です(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
コメント
コメント一覧 (2件)
極龍について。間違ってますよ。
極龍とは、えらぶたをさかいに
頭部が金色、体に青色の体外光がのる
のが特長です。その極龍を元に、
胸鰭にも光りをのせたのがサンセット
極龍です。本家本物の極龍は2018
以前からいますよ。
極龍の作者、サンセット極龍の作者
は勿論知ってますよね?
浮羽水園さん。こんにちは(๑˃͈꒵˂͈๑)
極龍の特徴を教えて頂きありがとうございます訂正しさせて頂きました。
極龍の作者、サンセット極龍の作者は、愛媛の極めだかさんでしょうか?
知識不足のメダカブログに、コメントして頂き、ありがとうございました(人>U<)♪︎♪︎ それにしても、胸鰭光は、なかなか見つかりませんね