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紅白ラメ幹之メダカの種親撮影。課題はラメの量

目次

2022年に繁殖した紅白ラメ体外光メダカ

GWが終わって、いよいよメダカの採卵シーズンがやってきました😁

そして、2022年も、

NVボックスに種親のメダカを泳がせて、メダカの採卵を予定している奥様(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!

種親のメダカが泳ぐ飼育容器と棚

天気の良い日は、種親メダカを、ガサガサしていきますよーーーーっ!

今日のメダカは、

紅白ラメ幹之メダカ(2022年4月撮影)

おぉーーーーっ!紅白ラメ、

まだ、いたのね🤣🤣

って、ラメ弱くないっ??

紅白ラメ幹之メダカ(2022年4月撮影)

凄く、点々としてますけど

紅白ラメを飼育し始めてから、4年?5年?ぐらい経ちますが、、、

\ 過去記事 /

紅白ラメ幹之メダカ(2022年4月撮影)

ラメの量、少なっ
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

ハッ

(゚Д゚≡゚︎Д゚)

奥様が近くに??

大丈夫、大丈夫。。。
(; ・`ω・´)

まぁ、まぁ、ラメの量こそ、少ないですが、

紅白模様は、

かなり色が濃いです。

特に、白が濃い。

紅白ラメ幹之メダカ(2022年4月撮影)

ひろしゃん目線ではありますが、

紅白模様の、白色が濃いと、赤色が、オレンジ色ではなく

より赤い色になる気がします。

紅白模様の選別は、奥様、コツを掴んでるみたいですが、

どーーーも、

ラメの量がね

紅白ラメ幹之メダカ(2022年4月撮影)

超、下手( ̄▽︎ ̄;)

サイズが小さくても、体外光はシッカリ伸びてた。

紅白ラメ体外光メダカは、2021年11月頃から2022年4月頃まで、加温飼育していて、

紅白体外光メダカ(2022年2月撮影)

稚魚サイズから、若魚サイズに成長する頃には、

紅白体外光メダカ(2022年2月撮影)

体外光が

シッカリ乗るメダカもいた。

んですけど、

紅白ラメ体外光メダカの場合、

ひろしゃん

紅白模様の選別も、シビアなんだよね。。。

なかなか、メダカ専門店のような

紅白ラメ幹之

を、

残していくのは、難しいのかな。

って、

ブツブツ、ブログで書くと、記事更新後に、シメられるので、このくらいにしておきましょうか(○︎´艸`)

2022年の紅白ラメ幹之メダカでした´ ³`°) ♬︎*.:*

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