メダカの越冬対策として、ポリカーボネート板と
ビニール袋を
容器の上に乗せて、、、
メダカの冬越しをしてる、生き物好きなヤバい奥様です
ただ、2023年のメダカの冬越しは、
ちょっと、様子が違います。
なんと、、、、
ひろしゃん
蓋が、してない容器が、、、
しかも、よーーーーーく見ると
柿の葉も沈めていない
状況(^~^;)
投稿が見つかりません。
というより、この水量の容器で飼育していたメダカのサイズって、
針子とか、稚魚サイズのメダカじゃ??
体外光が稚魚サイズで伸びる「白幹之メダカ」を残す!けど、一旦やめる奥様とは?
メダカシーズンが始まると、生き物が苦手なひろしゃんに、奥様が、確認することがありまして、、、 今年は どの、メダカを増やしたほうがイイと思う?? さて、この質問…
もしかして、容器内のメダカのサイズって
めっちゃ、ガリガリやぞーーっ
って、ちょっと、待って。。。
えーーーーっと、
来年の春から、メダカを繁殖させようとする場合、
メダカを冬越しさせないといけない。
ことは、生き物苦手なひろしゃんでも、分かります。
で、
重要なのは、
どうやって、メダカを冬越しさせるのか?
ここですよ。
で、
生き物好きなヤバい奥様が、
メダカを冬越しさせるときに守ってることといえば、
- メダカにエサを与えない。
- 容器に蓋をして、凍結対策をする。
- 柿の葉を沈めて隠れ家を作る。
- 水換えは、絶対にしない
- とにかく、放置しておく。
なのに、
大丈夫か???
さて、この容器のメダカ、来春には、いや、
この冬、どうなってるか、観察してみますか🤣
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