2023年も、ありがとうございました。1年を、ちょっと振り返ってみる。

2023年も、ひろしゃんのヤバい奥様を観察して頂き、

ありがとうございました

∗︎˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗︎

メダカのほうは、蓋がしてあったり、してなかったりして、

してないほうのメダカは、外気温が高いせいか、普通に泳いでたりしてます(○︎´艸`)

だけど、

ヤバい奥様は、

と

完全放置

してます
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾

さて、そんな、生き物好きなヤバい奥様と、ひろしゃんの2023年は、

1つ目の挑戦は、

これまでメダカ飼育に使っていた、

40型のプラ箱容器をやめて、

水量が45Lあって、黒くて丸い形のバケツ容器で

メダカを飼育することに挑戦してみたこと(*≧︎∇︎≦︎)

1年間、バケツ容器を使ってメダカ飼育をした感想をヤバい奥様に聞いてみると、

飼育方法のコツを掴めば、

ただ、そう言いつつも、

45Lのバケツ容器だと、

水量が多くなって、

１つの容器で、1種類のメダカを

たくさん飼育できるのは、良い

んだけど、

水量が少ない容器だと(40型のプラ箱)

1つの容器で飼育できるメダカの量が減るかわりに、

1種類のメダカを、2つ、3つの容器に分けて、管理できる

から、

水量が少ない容器(40型のプラ箱)は、

小分けして、飼育したほうが良いメダカ

と、

1つの容器で、たくさんのメダカを飼育したほうが良い

のを見極めるのが、来年の課題になりそうです(○︎´艸`)

2つ目の挑戦は、

メダカの採卵に、

ヤシ材を使った産卵床

を使ったこと(๑•̀ㅂ•́)و✧︎

これまで、メダカの産卵床といえば

100均の素材を使って、

タコ足の形をした産卵床を作ったり、

ころたまぼーる

を使って、メダカの採卵をしてましたが、

2023年は、

ヤシ材をトンネル状の形にして、

メダカの産卵床にしてみたところ

ヤシ材で作った産卵床は

ヒレ長系のメダカは、めっちゃ、産みつけてたもん

って、

そう、

この

ヤシ材を使ったメダカの産卵床は、

ひろしゃんの手作り

なんです(*≧︎∇︎≦︎)

ハサミで、硬いヤシ材をザクザク切って

トンネル状に丸くしてみたら

ヤバい奥様だけじゃなく、

と、大反響、頂きました´ ³`°) ♬︎*.:*

産み付け率の高いメダカの産卵床を探してましたら、

是非、ひろしゃんが手作りした、メダカの産卵床を購入してくださいね∗︎˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗︎

そして、3つ目の挑戦が

リアルロングフィン

エメラルドキッシングワイドフィン

といった、

ヒレ長系メダカの繁殖

もうこれは、挑戦というより、

という、

ワクワク感　でしかなかったかも

̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻

結果的に、

黒幹之メダカのリアルロングフィン

エメラルドキッシングワイドフィンのダークタイプ

そして、

オーロラ黄ラメ体外光のリアルロングフィン

は、

繁殖に失敗したんだっけ(((*≧︎艸≦︎)ﾌﾟﾌﾟｯ

まぁ、まぁ、

ヤバい奥様のメダカの繁殖方法だと、

来年の春に、

メダカの選別をする

ので、

そのときに、

どの品種のメダカが、どんなメダカに育ってるのか？

選別の様子も含めて、楽しい記事にしますので、楽しみにしててください(*´∇｀*)

そして、2023年は、

静岡県浜松市で開催する

ルートワンメダカのイベント

静岡県吉田市で開催した

メダカフェスin吉田

愛知県東海市で開催した

めだか万博

愛知県安城市で開催した

安城改良メダカフェスティバル

に、参加させて頂き、

ブログを読んで頂いてるかたと、たくさんのご縁を頂けました

本当に、ありがとうございました
(>∀<人)━━♪♪

ところで、

ブログを読んでる皆さんの

2023年は、どんな1年でしたか？

是非、ひろしゃんに、教えてください(>∀<人)━━♪♪

ということで、

2023年も、たくさんのかたに、生き物好きなヤバい奥様とメダカの観察ブログを読んで頂き、本当にありがとうございました。

それでは皆さま、良いお年をお迎えください⸌̷̻ ( ᷇๑ॢ˃̶͈̀ ꇴ ˂̶͈́๑ॢ) ⸌̷̻