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秋からのメダカ飼育方法のコツは、エサの与えかたにある?

生き物に関して全く分からないひろしゃんが、奥様のメダカをガサゴソしては、自分なりに感じた事を書くスタイルのメダカブログを書き続け、2年弱が経ちました。

そんなひろしゃんのところに、

急に寒くなってきましたね。これからのメダカの餌の与え方を教えて下さい。

こんなメッセージを頂けるようになりました。ありがとうございます*(人´ω`*)

目次

秋から冬のめだかのエサの与え方

朝は寒いが、昼間は、長袖では暑い。しかし、夜になると、また肌寒い。10月上旬から11月ごろまではこんな感じで、

本格的な冬に向けて気温が下がりだし、メダカの活動も低下していきます。

▼寒さ対策で蓋をするメダカ容器
寒さ対策でフタをするメダカ容器

我が家は、愛知県でメダカの飼育をしており、12月から2月の間は、雪こそ毎日降りませんが、

風が冷たく、冬の寒さを感じます。

その本格的な冬に入る前に、メダカ容器の上にフタをして、冬越しの準備をしておくのを忘れないでください

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そして、寒くなりだしてからの

メダカへのエサやり方法は

  1. 曇り空で寒い日はエサはなし
  2. 太陽が出ている日は、気温が少し上がり始める頃(朝方)に少量、お昼過ぎに少量。
  3. 夕方気温が下がり始める頃は、水面に寄って来ても餌はあげない。

さらに、

メダカの活動が一気に弱くなり、寒くて物陰に隠れる様になる、11月頃から3月頃までは、基本的にエサは与えない!

ただし、

暖かくて水面に出て来るときがあれば少量与えても大丈夫。あまり与えすぎると水が汚れるので与えすぎに注意。

ココまでが、我が家の奥様スタイルでの冬越しです(๑´∀︎`๑)

ひろしゃんなりの見解ですが…

冬越しを経験したメダカから産まれて、夏場に外で飼育しているメダカであれば、冬の寒さなんて

なんのその

だと思います。

あんまり大きな声で言えませんが、

去年の青幹之メダカは、秋口に網でガサガサしては、撮影できないかな?なんてコトをしてたひろしゃん(((*≧︎艸≦︎)

それでも、冬を越したらピンピンしてましたからね(*´꒳`*)

結構、

メダカって強いです(((*≧︎艸≦︎)

メダカの冬越しのコツ

冬場は、

  • エサを与えなきゃいけない。
  • 水を換えないといけない。

など、

しなきゃいけないことを忘れてみる

のはどうでしょうか?

上手く冬越しできるはずですよ(๑˃̵ᴗ˂̵)و

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • なるほどです。 寒さ対策でフタをしてエサは11月~3月まではエサは与えない。
    了解です。
    このブログに来る理由は、ひろしゃんの素敵な奥様に興味津々だからです。 (笑

  • ☆Toshi☆さん。こんにちは( ˊᵕˋ )
    冬越しの準備として、蓋をして水温が下がらないようにしてあげて下さい。ホテイアオイが隠れ家になると思いますが、心配であれば柿の葉があれば、冬の間は、その葉っぱの下でじっーっとしているはずです( ˊᵕˋ )
    我が家の奥様ファン。どのくらいいるのかな(笑)

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