崩壊寸前のメダカラック(棚)
先日、紅薊メダカの稚魚を確認するため、40型プラ箱を撮影したのですが
https://hiroshan-medaka.com/archives/2018/06/22/2757/
▼紅薊メダカの容器
この写真を見たときに、うっすら写る紅薊メダカのほうへ目が行くのは…
メダカ好きな、奥様タイプ
ものすごい違和感を感じるのは…
メダカよりも気になるモノがある、ひろしゃんタイプ
さて、
その違和感とは一体、何か分かります?
40型プラ箱を別の角度から撮影した容器の、水の量に注目
手前側は、少なくて、奥の水は、溢れてます。
いやっ
隣にある、40型プラ箱を見ても、同じように、手前から奥へ水が溢れてる(; ・`ω・´)
ということは、
えっ
マズい
このまま放置しとくと、倒壊の可能性もある…
いつからメダカラックは傾いてるのか?
奥様に確認してもらうため奥様に確認。
だって
( ☉︎д⊙︎) ポカーン
怒られるし、ブログに書かれるし。。。
問題なく使えたから、そのまま使ってる(* ˃̤൬˂̤ *)
(ꐦ ´͈ ᗨ `͈ ) ‘`,、
問題ないなら良いけどね…。
でも、多分。
いやっ。絶対このメダカラック
近々、倒壊すると思う。。。
といっても、
- エアレーションのホースを出して
- 水の入ったメダカ容器をどけて
- エアレーションのメインパイプを外して
- メダカラックの平行を測りなおす
こんな暑い中で、その作業は、
無理、無理(´Д`|||)
奥様、業務連絡です。
1番と2番の作業が終わったら、声かけてください。
メダカラック(棚)を再調整
なんて、言う理由ですが、毎日、毎日、強い日差しが照り付ける中、さすがの奥様も
水の入ったメダカ容器を降ろして、メダカラック(棚)を空き容器にする作業は出来ない。
と、思って居ましたが
▼メダカ容器(40型のプラ箱)
太陽の光の下、積み上げられた40型のプラ箱が。。。
まさか、中にメダカは…
とは言え、
奥様が、メダカラック(棚)に載っていたメダカの飼育容器を片付けてしまった以上、
メダカラック(棚)を平行に戻す作業をするしかない。。。
ので、スパナ片手にメダカラック(棚)の調整開始
と、奥様からの要望。
▼メダカラック(棚)の調整前
調整前は、やや、フェンスの高さよりも上に飛び出しているメダカ容器ですが…
微調整をして
▼調整中
水を張った40型プラ箱を単管の上に乗せて、平行を出しながら
▼メダカラック(棚)の調整後
メダカ容器の水が奥へ流れていくのは修理できたかな(*´꒳`*)
調整前の状態よりは、傾いてないので、大丈夫でしょう
メダカラック(棚)の調整を終わってみて
ふぅぅ。本当に大変だったぁ
記事にすると一瞬ですが、メダカラック(棚)の調整を終わってみて思ったのは
何事も始めが肝心
ということ
なんて気持ちで製作(DIY作業)を終わってしまうと、結局こうなります(*≧︎∇︎≦︎)
って、
って、さっそく、妥協してるか(^~^;)
いや、ホント、気温が高い日の作業は、さすがにシンドイ
奥様、次に、メダカラック(棚)を触るときは、前日にひと声かけて下さい…
そうそう、今回、メダカラックの調整の為、メダカ容器の水替え(水換え)もついでにしてたので、何種類か稚魚を撮影できました
休み明けは、その写真からスタートしますね~






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