先週に開催した、沖縄のマグネットプレゼント企画は、奥様の予想通りの結果になってしまい、悲しい、週末を迎えていたひろしゃん(@自己紹介)です💦
が、
そんな、奥様が寝静まったあと、室内のメダカの加温容器が置いてある場所が

ライトアップ中✨
目次
加温中のメダカを照明(ライト)で照らし続ける
加温容器を照らす照明(ライト)
2019年12月頃から、三色幹之メダカの加温飼育を始めた奥様(@自己紹介)
その加温容器の上で、メダカを照らし続けているライトが、偶然にも、
120cm水槽で使っている照明

が、ピッタリとハマっているじゃん(๑˃͈꒵˂͈๑)
ちなみに、加温容器のサイズは、
黒い容器の40Lサイズのプラ箱が、1つ。
長 辺 | 約60cm |
---|---|
短 辺 | 約45cm |
深 さ | 約19cm |
色 | 黒がオススメ |
透明な容器2つが、NVボックス#22という容器で
長 辺 | 約54cm |
---|---|
短 辺 | 約37cm |
深 さ | 約16cm |
色 | 黒がオススメ |

それぞれの容器の短辺を揃えて、容器を3つ並べると
45cm+37cm+37cm=119cm
で、ピッタリ、120cm水槽の照明(ライト)がハマる

のがウケる
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
でもね。。。
120cmのLED電灯
って、10,000円前後するんですよ。。。
だから、
奥様が使っているのは、120cm水槽のLED電灯を買ったときに、お蔵入りになった、
電球タイプの照明
を、引っ張り出して使ってるのも

ウケる
(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
加温容器の照明(ライト)をつけっぱなしにする理由
だって、普通に考えたら、
夜中にメダカを電気で照らしっぱなしの必要って、あるのかな??って、思いますよね?(´Д`|||)

ひろしゃんからすると、夜な夜な電気を付けっぱなしって、
ニワトリか、
菊ぐらい
しか知らないんですけど🤣
と、これ以上、奥様に、聞くと、カミナリが落ちそうなので、ひろしゃん、メダカの加温飼育で、
調べてみると。
メダカは、夏の間、たくさんの光を浴びて、活動できますが、
冬の間に採卵しようとすると、太陽の光の量が、少なくなるため、人工的な照明器具を使って、メダカに光を与えることで、メダカの活動を活発にさせる必要があるみたい。
昼の間に、太陽の光が差し込む場合で加温飼育してる場合は、24時間照明を当て続ける必要はないと思いますが、陽が落ち始める、
夕方18時ごろから翌朝8時ごろまでは、奥様は、メダカをライトアップしています´ ³`°) ♬︎*.:*


メダカを元気に飼育するためには、太陽の光が、とっても大事!
冬場のメダカ飼育は、照明器具を使って、メダカ容器を照らし続けよう。
メダカの容器を白くして光を反射させよう
さらに、メダカを加温飼育するときは、
も、大切なようで、白い容器や、透明な容器で、種親のメダカを飼育すると、産卵するメダカが多いようです。
白い容器に、照明を当てると、容器内に光が反射して、メダカがより明るさを感じるようになります。
透明な容器でメダカを飼育することで、水の汚れや濁りを、こまめに確認することができます。
柄物のメダカの色は、なくなります。
幹之メダカの場合、体外光が際立ってきます。


まとめ
加温用のヒーターも忘れずに
というわけでも、なくて、
ちゃんと、種親のメダカを加温する、加温用のヒーターを使って、水温を26℃前後にすると、
メスのメダカが、産卵し始めるようです。
ちなみに、奥様が使っているヒーターは

商品名 | オートヒーターAR50W |
---|---|
水 量 | 10L~20L以下 |
消費電力 | 50W |
温度範囲 | 25.5℃~27℃ |
のヒーターと、

商品名 | テトラ MHC-50 |
---|---|
水 量 | 20L以下 |
消費電力 | 50W |
温度範囲 | 26℃±1℃ |
の2種類。

販売価格も、どちらも2,000円以内で、機能も特に変わらないので、どっちのヒーターがオススメとかは、特にないそうです。とにかく、
メダカの泳ぐ水温がシッカリ、26℃~27℃になるヒーター

で、種親メダカを加温すれば、問題なし。
(*´▽︎`*p♡︎q
それでは、メダカの加温飼育、頑張りましょう。
おしまい。
メダカを加温飼育するときは
- LED照明器具などを使って、メダカに光を当てつづけること。
- 白い容器で飼育すること
- ヒーターを使って26℃の水温にすること


加温飼育した、その後の三色幹之メダカは
加温して採卵した三色幹之メダカの有精卵は、順調に孵化して…

メダカの卵がいくつか発見‼️
よーく見ると

目玉が見えます

コレが、3日ぐらい経つと、孵化してきます😁

って、肝心なメダカの写真は、ピンぼけする( ̄▽︎ ̄;)
それから、2週間経過したメダカの赤ちゃんは、まとめて

バケツで管理する奥様
