コロナウィルス感染対策として、引きこもり中のひろしゃんと、奥様。
とお願いすると🙏
と、上機嫌の奥様と、ガサガサしてみたのは2019年に残した、三色幹之メダカ❗️
そのうちの1匹が…

フルボディ体外光に成長してしまいました(○︎´艸`)
よーーく見ると、フルボディ体外光になりやすいと言われている
メス
なんですけどね💦

でも、ここまで、
ぐいぃーーっと、体外光が伸びてくる三色幹之メダカは、なかなかいませんよね〜(*´▽︎`*p♡︎q
光の量を調節して撮影すると、もっと際立ちます!!


感動したっ!!
実は、この三色幹之メダカのメスは、冬の間、加温して採卵していたので、そこで産まれてきた子供たちには、
もう、
期待しかない(๑•̀ㅂ•́)و✧︎
https://hiroshan-medaka.com/archives/2020/02/25/16063/
でも、三色幹之メダカの販売価格を見ると、こういうタイプのメダカは、あまり高額ではないみたいです。高額な三色幹之メダカは、
頭部が赤くて、そこから、体外光が伸びるタイプ
のほうが、人気も、値段も高いそうです😅
皆さんは、どんなタイプの三色幹之メダカを飼育してます??
ひろしゃんは、好きだけどなぁ。こういう柄を突き抜けて伸びる体外光のある幹之メダカ😁
2020年の加温した三色幹之メダカの3か月のまとめ
クリア容器で体外光を伸ばす
2020年も5月に入ると、気温が上がり始めたので、そろそろ加温しなくても大丈夫になり出しましたね👍
そんな、加温飼育中の三色幹之メダカの中に泳ぐ1匹の稚魚


本当かよ😅
と疑いながら、2週間経過したら

ん??
ん、ん!!

マジだ!伸びとる!
グイーーーって伸びとる‼️

でしょ❗️
ん〜。。。
なるほど、なるほど
(。-`ω´-)
なるほどねぇ。
(。-`ω´-)
って、気がついたら、幹之メダカの体外光の伸びについて、奥様の講義を受けてました🤣
まっ。
奥様の方法なので、実践してみるか?みないか?は、
あなた次第ですが
(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎
そうそう、以前、記事にしたことがありましたが、メダカの飼育容器を効率よく使っている人ほど、このくらいのサイズでメダカの選別をしてしまうのかも、しれませんね😁
三色幹之メダカ、順調、順調✨✨
そういえば…。
2019年の冬を越した、三色幹之メダカは、先日登場しましたよね〜😁


2019年に冬越しさせた、全ての三色幹之メダカを越冬させることができたのか?は、分かりませんが、
種親にできる三色幹之メダカは、確保できました👍
そこで、気になるのは、
2019年の冬から2020年の春まで、リビングで加温して採卵していた、三色幹之メダカたち😅
https://hiroshan-medaka.com/archives/2020/02/03/15767/
https://hiroshan-medaka.com/archives/2020/02/25/16063/
一体、どうなったのか?というと…

このサイズなのに、

体外光が、
ぐいーーーーぃ
って、伸びてるじゃないの(`☆︎ω☆︎´)キラ-ン!
まぁ、三色模様は、タイプじゃないけど。

すみません( ̄▽︎ ̄;)
どうやら、三色幹之メダカの体外光が、ここまで体外光が伸びたのは、加温して採卵した三色幹之メダカを
黒い容器に、ほとんど入れてなかったんだって😁
そう、
このサイズになるまで、白容器で育てたら、体外光が、グイーーーって、伸びたそうです✨✨
やっぱり、体外光は、白容器を使って、伸ばしていくのが良いかも知れませんね〜(๑•̀ㅂ•́)و✧︎

でも、
「体外光が伸びない」と言われてる、黒容器で飼育したときに、
体外光が伸びる、幹之メダカがいたら?
そのメダカを選び出した方が、
体外光が伸びるメダカが残せるのでは?
という見方もあると思いませんか?
なので、
絶対、幹之メダカは、「白容器で飼育しましょう」とも言えない
と思います😁
ただ、奥様の経験値からすると、
三色や、紅白のような柄のメダカは、黒容器で飼育すると、体外光よりも模様が先に際立ってくるので、やはり、体外光の伸びは、そこまで伸びないようです💦
我が家のように、飼育容器に限りがある場合、白い容器で飼育したほうが、
グイーーッと伸びる体外光を持つ三色幹之メダカ
を、たくさん見ることができる可能性が高いかもしれませんよ(๑•̀ㅁ•́๑)✧︎

あとは、この三色幹之メダカが大きくなって、産卵してくれたら、
何も、言うこと、ございませんっ!!